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相撲に関するhiruneyaのブックマーク (6)

  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hiruneya
    hiruneya 2015/11/18
    白鵬は昇進のときも似たことしてた気がするしそういう力士なよーな。でも品格とか言ってる相撲関係の実態があんなクソっぷりだからね
  • 大相撲 古今 酒豪番付:時事ドットコム

    お相撲さんは体が大きいだけに大酒、大い、怪力にまつわる逸話が多い。酒のことを「馬力」と呼ぶのもいかにも相撲界らしい隠語。朝稽古の後、ご飯用と同じ大きさのどんぶりにビールをなみなみと注ぎ、飲みながらちゃんこをべる。相撲部屋ならではの光景だ。少し前までは、ビールでなく日酒だった。 そんな力士たちが残した逸話を元に、戦後幕内力士の酒豪番付を作ってみた。もっとも、相撲界には「イイトコ」という隠語も存在する。ほら話とか話半分といった意味で、酒豪伝説も多分に「イイトコ」が含まれている可能性があるが、この手の話は大きいほうが面白い。人に確かめても、人のほうがもっと大げさに答えたりするのがお相撲さん。したがって、ここに紹介するエピソードも、実話かどうか目くじら立てずに楽しんでいただきたい。 現役ではともにグルジア出身の臥牙丸、栃ノ心が底なしといわれ、モンゴル勢では日馬富士の酒好きが知られている。

    大相撲 古今 酒豪番付:時事ドットコム
  • 「現金その場で返却」相撲協会は調査中止 NHKニュース

    大相撲の力士が登場するパチンコ台の契約を巡り、日相撲協会の顧問の男性が、業者側とされる男性からホテルで現金を受け取る場面などの動画がインターネットに流れていた問題で、相撲協会の危機管理委員会が事実関係を調べた結果、顧問が現金をその場で返却していたことが分かり、委員会ではこれ以上、調査を行わないことを決めました。 この動画はことし1月にインターネットに流れていたもので、日相撲協会の顧問の男性が、パチンコメーカーの業者側とされる男性からホテルで現金を受け取る場面などが撮影されていました。 日相撲協会の危機管理委員会は、動画の事実関係を調査するため、3月から顧問など関係者から直接、事情を聞いたり、やり取りを示すメールを調べたりしてきました。 その結果、顧問は福岡市内のホテルなどで2回にわたり、合わせて現金1700万円を受け取ったものの、実際には現金をそれぞれ、その場で返却していることが分か

    hiruneya
    hiruneya 2014/07/21
    黒い…
  • みなさんへ|白鵬オフィシャルブログ

    今日はこの場をかりて、ある報告をさせていただきます。 新聞などに出ていたので、ご存じの方も多いかと思いますが、私の、紗代子のお腹には、私と紗代子の4人目となる子がいました。 ですが。 先月、妊娠五ヶ月目で残念な結果になってしまいました。 私がそのことを聞いたのが、5月場所の13日目でした。 だから、なんとしてでも、5月場所は優勝したい。 絶対。 結果、優勝することが出来ました。 来なら、優勝した翌日の会見に出なければならないのですが、もし会見に出たら、おそらくお腹の中の子供のことも聞かれるであろうと考えました。 紗代子のことを考えると、事実を発表するには早すぎて、しかし嘘をつくことも胸が痛みました。 なので、結果、会見に出席しないという選択を致しました。 この行動で多くのファンの方・関係者の方にご心配、ご迷惑をおかけしてしまったことはここでお詫びさせていただきます。 ただ、私は、力士で

    みなさんへ|白鵬オフィシャルブログ
  • 2度の「まわし待った」 土俵に力士3人、どよめく場内:朝日新聞デジタル

    (15日、大相撲初場所4日目) 幕内の時天空―佐田の富士戦で珍事が続いた。両差しを許した佐田の富士のまわしが緩み、行司の木村晃之助が「まわし待った」をかけて結び目を締めようとした。しかし、うまく結べず、再開直後に2度目の「待った」。通常は組み手を変えないよう両者の姿勢を維持させるが、時天空の手が邪魔で2人は離された。それでも行司が締められず、場内はどよめいた。 たまらず、朝日山審判長(元大関大受)が、次の取組を控えていた嘉風に「手伝え」と指示。行司は「進行役は私」と嘉風を戻したが、結局うまく締められないまま再開され、優位だった時天空が寄り切った。時天空は「集中もくそもない。我慢比べだった」。行司は「まわしが短く結べなかった。関取に手伝って頂くわけにはいかない」。嘉風は「(すぐに戻されて)めっちゃかっこ悪かった」と話した。

    2度の「まわし待った」 土俵に力士3人、どよめく場内:朝日新聞デジタル
    hiruneya
    hiruneya 2014/01/16
    「めっちゃかっこ悪かった」
  • 把瑠都 涙の引退届提出「お相撲さんになっていいことばかりだった」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大相撲の元大関で東十両3枚目の把瑠都(エストニア出身、尾上、名カイド・ホーベルソン)が11日、引退した。左膝負傷から復帰のめどが立たず、日相撲協会に引退届を提出した。 【写真】力士の運動神経ハンパない!旭日松、ももクロとえびぞりジャンプ  同日に東京・両国国技館で会見を行った28歳の把瑠都は「悲しいけれど、ケガが治らないので土俵には立てません。番付発表が終わってから決断しました」と話した。 把瑠都は2004年夏場所初土俵。198センチの体格とパワーを生かしてスピード出世し、05年秋場所、所要8場所で新十両。06年夏場所に新入幕。10年春場所後に大関に昇進した。12年初場所で初優勝を遂げたが、故障が続き同年秋、九州場所を途中休場し、在位15場所で大関から陥落。関脇だった今年夏場所も左膝を痛めて途中休場。東前頭6枚目で迎えた名古屋場所を全休し、十両に転落していた。 把瑠都は「日に来て

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