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沖縄に関するhiruneyaのブックマーク (5)

  • 自民系「チーム沖縄」のネトウヨ市長「辺野古反対で海保自殺」→デマでした。

    現職市長が、人の命を弄ぶデマをネットに書き込んだ。信じがたいこの虚偽の背景には、「幸福の科学」や「日会議」などの極右カルトと、沖縄自民党の強い結びつきがある。

    自民系「チーム沖縄」のネトウヨ市長「辺野古反対で海保自殺」→デマでした。
  • 自民党:若手勉強会、安保法案で報道批判続出 - 毎日新聞

  • 百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話

    百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ
  • なぜ仲井真知事は記者会見で激昂したのか?

    保守系の政治エリート、マスメディア関係者の中には、沖縄県民の大多数は、米海兵隊普天間飛行場の辺野古移設について、無関心であるか、諦めているにもかかわらず、『琉球新報』と『沖縄タイムス』の地元2紙と、沖縄内外の左派、リベラル派が、沖縄県外移設を煽っているという、実態から乖離した見方がある。このような偏見を、とりあえず括弧の中に入れて、28日の『琉球新報』、『沖縄タイムス』の社説を読むことが、沖縄の内在的論理をつかむために不可欠の作業である。両紙共に仲井真知事の辞任を求めている。事態はかなり深刻だ。 知事埋め立て承認 即刻辞職し信を問え 民意に背く歴史的汚点 仲井真弘多知事が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した。「県外移設」公約の事実上の撤回だ。大多数の県民の意思に反する歴史的汚点というべき政治決断であり、断じて容認できない。 知事は、2010年知事選で掲げ

    なぜ仲井真知事は記者会見で激昂したのか?
  • 沖縄「漫湖」新キャラネーム募集したら下ネタ名が続々 – 東京スポーツ新聞社

    その表音に赤面する人も少なからずいる沖縄県の「漫湖」をめぐってある騒ぎが起きている。舞台となっているのは風光明媚な干潟。「漫湖水鳥・湿地センター」(豊見城市)が設立10周年を記念して新キャラクターの名前を公募しているのだが、大勢のバカ者たちが便所の落書きのような名前を次々に考案しているのだ。ここで改めて関係者に話を聞くとともに、命名の語源も確認してみた。ひょっとすると、最強のゆるキャラが生まれるかもしれない。 名称公募は12月20日まで。現地方言で「トントンミー」と呼ばれる「ミナミトビハゼ」と、「クロツラヘラサギ」の2体だ。ホームページを見ると、ハゼは「おっとりしていて(中略)漫湖のことならなんでも知っている」男の子。サギは「物知り」な女の子との設定。イラストは用意されていて、県内在住者であれば「ステキな名前」を考えて応募可能だ。 嘆かわしいことに「漫湖」に敏感に反応したバカ者たちがネット

    hiruneya
    hiruneya 2013/11/03
    ほろり
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