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印刷に関するhiruneyaのブックマーク (5)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 最近ちっとも見なくなった「赤っぽいマンガ」 - OPTPiX Labs Blog

    マンガが好きな人は覚えていると思う。 マンガ雑誌の巻頭に載っている作品は、最初の数ページがフルカラーでその後オレンジ色っぽいカラーページが数ページ続き、モノクロのページへと続く。 このオレンジ色のカラーページを「2色印刷ページ」と呼ぶ。 モノクロの黒インクと朱色インクの2色だけを使うカラーページのことだ。 ご存知のようにフルカラー印刷は4色のインクを使う。2色印刷はフルカラーに比べ低いコストで色ページを作ることができるわけだ。 インクを2色しか使えないわけだから表現できることは限られるが、カラーマンガにおいて、2色だけでフルカラーに近い印象を読者に与えることができるようなテクニックがある。 その一つが、輪郭線などの主線を黒インクではなく青インクを使うという方法だ。青インクは薄く塗れば水色が表現できるし、朱色インクを薄くして水色と混ぜれば紫色になる。 そうすることで使える色数が、黒(青インク

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    hiruneya
    hiruneya 2015/03/13
    ロシアンアヴァンギャルドの復活みたいな
  • SAIとPhotoShopを使ってモノクロ漫画を描く・その3

    その3.線画を1200dpiで2値化する ※これから紹介するやり方は、600dpiの線画を1200dpiに拡大してから加工し2値化するという方法です。 実はこんな面倒な事をしなくても、600dpiの線画を軽く補正し、イメージ→モード→モノクロ二階調で出力:1200dpiとする事で簡単に1200dpiの2値線画を作る事ができます。 しかしそれだと600dpiと変わらないクオリティになってしまう(線がガタつく)ので、私は拡大→補正→二階調の手順を取っています。 1200dpiのクオリティの線に仕上げたい、でもペン入れは600dpiでしたい、そんなわがままを実現するために編み出したのがこの方法です。 でも、それで印刷した時の仕上がりにどんだけ差が出るんだ?と言われると困ります。 絵柄や描き込みにもよるのですが、ガタついて見えるのはモニタ上だけで、印刷すると正直そんな差はないような気がします。つま

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    hiruneya
    hiruneya 2014/07/10
    意外にちゃんとしてた
  • 「K=100は濃い灰色!」「リッチブラックはC90% M90% Y30% K100%」で印刷関係者が騒然

    概要 ▶ PhotoshopVIPのK=100は黒ではありません? K=100は濃いグレー? リッチブラックはC=90, M=90, Y=30, K=100?…疑問に思ったので調べてみました。 K=100は黒ではありません。 Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い - PhotoshopVIP 「Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い」(PhotoshopVIP)で「K=100は黒ではありません」「K=100は濃い灰色」とあったので印刷関係者が騒然となった(一部)。 名指しはしていないけど、こちらのブログでも K100%は「濃いグレー」か? 日に限って言うならはっきりと、「いいえ。違います」 K100%はグレー???いいえ、「黒」です。それでもリッチブラックを使うなら… | やもめも とある。(違ったらすみません) 日と欧米ではブラックのインキの濃度が違う

    「K=100は濃い灰色!」「リッチブラックはC90% M90% Y30% K100%」で印刷関係者が騒然
  • 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記

    出力ネタでブログ書くのは久しぶりだなぁ!ブンブン!(腕をまわしながら) DTPの勉強会 特別編 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受けてきました。 EQUIOS、TrueflowといったRIPメーカーとしておなじみの大日スクリーン。その、大日スクリーンRIP開発担当の松久氏による『正しく刷れる』データ制作ポイント講座。 『正しく刷れる』と言う事で、セッション内では「なぜ、このデータが(RIPの処理を通すと)正しくでないのか」という話がかなりかなり詳しく説明されました。 私は一応出力側の人間なので(最近業務では出力から離れてるけど…)この辺りの話はよくわかる。松久氏の詳しい(やや内部的な)説明も「なるほどなるほど」と楽しく聞けたのだけど、普段まったく出力に縁のないデザイナーさんとかだとちょっと難しく感じるところもあったかなーと思った。(そういう話が聞けるという所があ

    「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記
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