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戦争に関するhiruneyaのブックマーク (40)

  • 真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan 7th December 1941: The USS Arizona sinking in a cloud of smoke after the Japanese attack on Pearl Harbor during World War II, Hawaii. (Photo by Hulton Archive/Getty Images)

    真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
  • 「架空の歴史を信じない」。戦時に軍部を批判した皇族、三笠宮さまが注目される理由

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    「架空の歴史を信じない」。戦時に軍部を批判した皇族、三笠宮さまが注目される理由
  • 家路 / ちばてつや

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  • 町山智浩 水木しげる追悼特集

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった漫画家の水木しげる先生を追悼。影響を受けた水木しげる作品などを中心に話していました。 (赤江珠緒)町山さん、今日ね、急遽内容を変更してということになりましたね。 (町山智浩)はい。まあ、とにかく曲を聞いてもらえますか? (曲が流れる) (山里亮太)あれ?声が・・・僕の知っている方と違う? (町山智浩)これね、ああ、これはたぶんですね、滝口順平さんバージョンだと思いますけども。あの、熊倉一雄さんバージョンっていうのもありますね。 (山里亮太)僕らはたぶん吉幾三さんバージョン世代だと。 (赤江珠緒)えっ、私、ここだな。 (町山智浩)あのね、最初はたしか熊倉一雄さんバージョンだったんじゃないかな?この間亡くなったんですけども。滝口順平さんも亡くなりましたから、まあ名だたる声優さんの方々が歌ってらっしゃるんですけど。まあ、とにかくこの歌は画

    町山智浩 水木しげる追悼特集
  • 「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

    後の漫画家水木しげるがまだ二〇歳の画家志望の青年武良茂だったころ、徴兵検査を受けた直後の、戦争への召集が現実的な避けようのない課題として突如立ちはだかってきた、昭和十七年十月~十一月にかけて記した手記集である。書は三章構成で、第一章でその水木しげるの手記が、第二章で荒俣宏による彼の手記と水木の手記の内容と通底する当時の戦争読書の関係についての歴史的社会的背景に関する論考が、第三章では戦後すぐ復員後に家族へ宛てた水木の手紙が、収められている。 水木しげる出征前手記(昭和十七年十月~十一月七日)二〇歳の青年武良茂は否応なしに直面せざるを得ない戦争という不条理、死の恐怖、そして求められる死の覚悟と、どのように向かい合ったか?手記から明らかになるのはその葛藤と克服を読書に求めたということだ。読書を通しての思索と知的格闘の中に自身の生と死、そして人生の目的とを浮き彫りにしようとした。手記の一言一

    「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著
  • 米軍から見た帝国陸軍末期の姿〜本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?(一ノ瀬 俊也)

    「規律は良好」「準備された防御体制下では死ぬまで戦う」「射撃下手」「予想外の事態が起きるとパニックに」……あの戦争の最中、米軍は日兵について詳細な報告書を残していた。”敵”という他者の視点から、日人には見えない問題をえぐった話題の書、一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します(全3回)。 日兵の戦争観 対米戦争についてどう考えたか この章では、米軍のみた日陸軍兵士(捕虜となった者も含む)の精神や意識のかたちについて、士気や死生観、そして性の問題にも注目しつつ考えていきたい。兵士たちはこの対米戦争の行く末をどう考えていたのだろうか。 先にとりあげた元捕虜の米軍軍曹(*)は、IB(**)1945年1月号「日のG.I.」で日兵たちの言動を次のように回想している。 *この軍曹は日軍の捕虜になり、戦争中に解放された。1年以上共に暮らした日

    米軍から見た帝国陸軍末期の姿〜本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?(一ノ瀬 俊也)
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

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  • 「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」という話について

    私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P なんか、昨日のNHKの奴で「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」っていうのがあったらしく各地で吹き上がってますが、つまりは「(まったく動けない)か(動けるが持続時間的に)動けない」のニュアンスによって論がまったく違う。 2014-11-15 09:00:40 私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P ヒストリカルな甲冑団体のみの検証結果でなく、リース大学等の人体工学、甲冑工房、ヒストリカルな甲冑団体の連携による総合的な実験研究報告では、中世中期頃からの板金鎧、鎖帷子を合わせたもので間接部の改良や冶金技術の向上による板金の軽量化があっても技術的限界から行動持続時間等に支障がでる 2014-11-15 09:04:53 私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P 「中世の全身板金

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  • 特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー | 毎日新聞

    特攻とは何か。特攻隊員たちの遺書が自身の執筆活動の原点というノンフィクション作家、保阪正康さん(74)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】 ◇        ◇ ある元海軍参謀にインタビューをした際、戦時中の個人日誌を読ませてもらったことがあります。特攻隊についての記述があり、「今日もまた、『海軍のバカヤロー』と叫んで、散華する者あり」と記してありました。部外秘の文字も押されて。この元参謀によると、特攻機は離陸した後はずっと、無線機のスイッチをオンにしているそうなんですよ。だから、基地では特攻隊員の“最後の叫び”を聴くことができた。「お母さーん」とか、女性の名前もあったそうです。「大日帝国万歳」というのはほとんどなかった。ところが、そうした通信記録は残っていない。故意に燃やしてしまったに違いありません。“軍神”が「海軍のバカヤロー」と叫ぶ。それは当局にとって、隠蔽(いんぺ

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  • (戦後70年へ)「あと3時間で神に」 母の顔浮かんだ - 沖縄:朝日新聞デジタル

    上空1千メートル。真っ青な海に、朝もやが立ち上る。鹿児島・薩摩半島の南端にある火山、開聞(かいもん)岳が、朝日を浴びてオレンジ色に輝く。その姿が、次第に遠ざかっていく。 1945年5月4日。19歳の桑原敬一さん=横浜市=は、串良基地(鹿児島県鹿屋市)を飛び立った九七式艦上攻撃機の操縦桿(かん)を握っていた。 後ろを振り向き、美しいなあ、この世との別れだなあ、と思うと、涙がぼろぼろ出ましてね。前を向こうと思っても、何度も振り返っちゃって。めがねを外して、風圧で涙を吹き飛ばすんだけど、それでも涙がとまらなくてね。 米軍が上陸した沖縄をめざしていた。敵艦を見つけ次第、体当たりする。後ろの座席の機長と電信員も、空の上で一言も発しなかった。 この風景こそ、おれが守ろうとするもの。この美しい国を守るために、おれは死ぬんだと、自分を納得させることに必死でした。正直に言えば、覚悟というより、しかたがないと

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  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

  • 集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ

    しばらく前、「集団的自衛権」という言葉がテレビや新聞でよく見られました。そろそろ静かになってきたので、いつもの通り政治的な主張はさておいて、基と起源を抑えつつ「集団的自衛権と平和の関係」について書いてみます。 集団的自衛権に賛成の人は、日の安全のために必要なんだというし、反対の人は逆だ危険だといいます。両方とも「日は平和で安全な国であってほしい」という目的意識では共通していますね。だけど、どうやって平和と安全を確保するかという手段の点で意見の対立があるようです。 これは現代日に限らない悩みです。昔から世界中の人が平和をつくるより良い方法を考え、やってみて、失敗し、また考え続けてきました。その過程で誕生したアイデアの一つが「集団的自衛権」です。 この記事では集団的自衛権の誕生の経緯を振り返ることで、人類が平和の作り方についてどういう試行錯誤をしてきたかを解説します。これからどうすべき

    集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 【太平洋戦争】凄惨な「沖縄戦」を3行で理解し、15枚の写真で振り返る : 大人のまとめ新聞

    太平洋戦争における「唯一の土決戦」とも言われる沖縄戦。 1945年3月から6月にかけて、民間人も容赦なく巻き添えにした格的な地上戦が続き莫大な犠牲を出しただけでなく、戦後の日からの分割統治や、返還後の米軍基地の残留にもつながり、2014年の今になっても沖縄に影を落としています。 そんな沖縄戦について、3行のまとめと15枚の写真で振り返ってみました。  続きを読む

    【太平洋戦争】凄惨な「沖縄戦」を3行で理解し、15枚の写真で振り返る : 大人のまとめ新聞
  • 戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1) 230万人はどのように戦死したのか?- 毎日新聞

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    戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1) 230万人はどのように戦死したのか?- 毎日新聞
  • 「特攻を美化してはだめ」 元隊員ら、戦争知らない若者に警鐘

    茨城県鹿嶋市の旧大日帝国海軍基地のそばの公園に展示されている旧日軍の特攻機「桜花」のレプリカ(2014年8月7日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【8月15日 AFP】神風特攻隊の元パイロット、カンベ・ユタカさん(91)は、70年近く前に死んでいるはずだった。 第2次世界大戦(World War II)末期、勝利への執ようなねばりをみせる日を特徴付けた自殺攻撃。死んでいった数千人の隊員と同じ運命からカンベさんを救ったのは、1945年8月15日の日の降伏だった。 だが歳を重ね、再び死を身近に感じるようになったカンベさんは、安倍晋三(Shinzo Abe)政権下での政治の右傾化や、神風特攻隊を美化する最近の映画が、日の若い世代から戦争の恐ろしさが失われたことを示しているのではないかと不安を感じている。 「あれはやっぱり正気の沙汰ではない。美化することなんて賛

    「特攻を美化してはだめ」 元隊員ら、戦争知らない若者に警鐘
  • 東南アジアの歴史教科書で言及されている日本の占領時代

    大神 @ppsh41_1945 ベトナム 日の取った凶悪な手段は、糧を強制的に安値で徴発したことである。~中略~まさにこの凶悪な手段により、深刻な糧難が引き起こされ、1944年末~1945年初めにかけて、北部の農民を主とする約200万人の同胞が餓死した。 ファン・ゴクリエン「ベトナムの歴史」(明石書店) 2014-08-08 23:48:53 大神 @ppsh41_1945 インドネシア 日は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。その行いは強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。 中学校用「社会科学・歴史科 第5分冊」1988 2014-08-08 23:56:26 大神 @ppsh41_1945 マレーシア 日は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日人はマラヤを、まるで自分たちの植民地であるかのように支配した。今度

    東南アジアの歴史教科書で言及されている日本の占領時代
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 大日本帝国陸軍のへたれっぷりが分かる『日本軍と日本兵』

    終戦後、だいぶ時間が経ったせいか、太平洋戦争で日軍がどれぐらい弱かったのか良く認識できない人が増えてきたそうだ。脆弱で知られた大日帝国陸軍を賛美しだす人々までいるらしい。埼玉大学の一ノ瀬俊也氏の『日軍と日兵』は、そういう根拠不明な思い込みを、米陸軍省軍事情報部の兵員向け情報誌Intelligence Bulletinを中心に、大日帝国陸軍の実像を描くことで間接的に否定しようとするだ。数量として細かい戦果や被害は示されていないものの、陸軍の作戦行動の変遷やその妥当性についての知識を得ることができる。 描かれる大日帝国陸軍は実際のそれと近いと十分に信頼できるように思える。著者が「はじめに」で議論しているが、米軍のIntelligence Bulletinを参照しているのは正しい方向に思える。一方の当事者の刊行物であり偏った見方になる可能性が高いわけだが、米軍は兵員の生還率に配慮し

    大日本帝国陸軍のへたれっぷりが分かる『日本軍と日本兵』
  • 「特攻」が世界記憶遺産に⁉安倍ご執心、担当は籾井令嬢

    「特攻」が世界記憶遺産に⁉安倍ご執心、担当は籾井令嬢 2014年5月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド] 安倍晋三首相の愛国心の過剰露出と、霞が関で話題なのが、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の記憶遺産への特攻隊資料の申請問題だ。首相から申請手続きに入るよう指示があったとされ、「集団的自衛権問題が佳境の折に雑音を増やすだけ」と自民党内からも懸念が上がっている。 記憶遺産には、すでに世界全体で約300件が登録されている。英国のマグナ・カルタ(大憲章)やアンネの日記、グーテンベルク聖書などだ。日では遺跡や自然が対象の世界遺産や世界文化遺産ほどには注目されなかったが、記録画家・山作兵衛氏の筑豊の炭鉱画が2011年に登録されて話題となった。 首相がご執心の特攻隊資料というのは、鹿児島県南九州市にある知覧特攻平和会館が保存する資料だ。出撃前の遺書は涙なしには読めない人間味あふれるも

    hiruneya
    hiruneya 2014/05/06
    こええ