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ジブリとアニメに関するhiruneyaのブックマーク (7)

  • 『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、ジブリに飢えています。時にやってくる、この感じ。ジブリもしくは井上雄彦作品を猛烈に欲する時が不意に訪れるんです。最近は完全に諦めています。むしろ自分の感情に正直になろうと…。 さて、そんな中ご紹介するのは、先日発売されたばかりの鈴木敏夫著『仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)』。 2008年に発売された『仕事道楽』に、新たな1章が追加されて、『崖の上のポニョ』から、『思い出のマーニー』までの出来事が書かれています。 今回はこの中で語られていた、「若者に評価されなかったかぐや姫」という部分を取り上げます。、個人的にもかなりショッキングな内容だったので、備忘録の意味も込めて書き残しておきたいと思います。 ストーリーを追って、表現を気にしない若者たち。 話は、『かぐや姫の物語』が世間ではどのように受け入れられたのか、について。少し

    『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。
    hiruneya
    hiruneya 2015/01/10
    初心者はストーリーだけを追いがちとはよく言うし、そんなもんなんじゃない。かくいうわたしも罪と罰のコピーに惹かれストーリー追いながら見てたのでアレ?と思いましたが…
  • スタジオジブリの(コンピューターの)秘密:『思い出のマーニー』の裏側

  • トトロやナウシカは、なぜ「怖い」のか? 鈴木敏夫×川上量生が明かす、ジブリ作品の真実

    『となりのトトロ』『風の谷のナウシカ』など奥深い世界観を持つジブリ作品を、大人は浅いところまでしか捉えきれていない。こう語るジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、作品来の狙いをドワンゴ会長・川上量生氏と作家の朝井リョウ氏に明かしました。(ニコ論壇より/この動画は2013年に放送されたものです) ジブリ作品を製作陣自ら解説してくれる『ジブリの教科書』 川上量生氏(以下、川上):こんにちは。今日は「ナウシカは日を変えたのか?」というタイトルで、ゲストの方をお呼びして座談会をすることになりました。司会をさせていただく川上です。よろしくお願いします。それではゲストを紹介いたします。スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん。 鈴木敏夫氏(以下、鈴木):こんにちは。 川上:そして小説家の朝井リョウさん。 朝井リョウ氏(以下、朝井):朝井リョウと申します。よろしくお願いします。ただのファンなんですけ

    トトロやナウシカは、なぜ「怖い」のか? 鈴木敏夫×川上量生が明かす、ジブリ作品の真実
    hiruneya
    hiruneya 2014/08/05
    「あ〜」
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
    hiruneya
    hiruneya 2014/01/20
    ちょうおもしろい
  • 宮崎監督「長編映画から引退」 NHKニュース

    世界的にも知られるアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督が「長編映画の製作から引退する」と、製作会社のスタジオジブリが発表しました。 宮崎監督の最新作は、現在、イタリアで開かれている世界三大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭に出品されていて、三大映画祭に作品がノミネート中の監督の引退発表は異例です。

  • ■0626■ - 550 miles to the Future

    『風立ちぬ』マスコミ試写。レビュー記事を2ほど書く予定なので、個人的印象を。 このタイトルが出るたび、「宮さんも、長編は、これがラストだよね」と友だちと話していたので、堂々たる集大成になっていると思う。あとは、ジブリ美術館で、たまに短編をつくって終わるなら、こんなスマートな人生はない。 「果たして、こうまで創造的な美しい人生を、自分は生きられたか?」と、宮崎駿が自問するような映画。僕らオッサンにも、「君たち、いい仕事ができてるか?」「人に、ここまで深い愛情をもてたか?」と問いかけてくる。そういう意味では、たいへん重たい。 「また『トトロ』みたいの、やればいいのに」「もういっぺん、『ラピュタ』やってくれよ」とかいうワガママは、作家をなめている。古き良き漫画映画は、誰かが引きつぐか、時代のニーズがなければ、クラシックになっていくだけだ。 最近、ケーブルで『未来少年コナン』を見ていたんだけど、

    ■0626■ - 550 miles to the Future
  • 耳をすませばのラストがすごく嫌い

    なのに、帰宅してテレビ点けたらちょうど嫌いなところ、見なきゃいいのに見てしまった。 改めて嫌いだわ、と再確認。 雫が窓を開けたら階下に聖司登場、まではいい。我慢する。好きなシーンもある。ネコとか。 でも、雫が下に降りて、2人の会話が始まってからが、すっごくイライラする。 私、聖司みたいな男、好きになれんわ。 http://www.geocities.jp/hibohs/m_serifu.html 文字で読んだらはっきりわかる。 聖司って、さわやかに悪気なく常に一方通行なんだよ。 雫からの問いかけや言葉を真芯で捉えて答えてる場面がほとんどない。 例えば、 雫「クレモーナはどうだった?」 聖司「見ると聞くとは大違いさ。でもオレはやるよ。」 これ、どう=如何と様子を尋ねているから、普通なら「大きな街でした」とか「楽しかったです」とか、ある程度具体性を持った答えが出てくるはずなのに、 「クレモーナ

    耳をすませばのラストがすごく嫌い
    hiruneya
    hiruneya 2013/07/07
    だはは。そもそも窓の外で雫出てこいって念じてるようなやつだぜ。まともなわけないじゃん!そんな聖司くんが好きです!
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