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増田と物語に関するhiruneyaのブックマーク (2)

  • 随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた

    随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた テーマは、大衆も専門家も「ストーリー」との親和性の呪縛から逃れるのは難しい、というもので、古今東西いろんな物語が存在するが、人が好む王道パターンは大体決まっていて、それに合致するかどうかは政治の世界にも当てはまる、というもの 二部構成の前半は、物語的観点から見た政治家、みたいな話 覚えてる範囲では、嫌われる政治家には大体の共通点とパターンがあり、大まかに分けて「ストーリーにおける悪役・悪玉的な個性の持ち主」か「キャラクター自体が破綻している人」のどちらかに分類されるそうな 典型例として前者は小沢一郎、後者は鳩山由紀夫(名前を出した時聴衆も「あーなるほど(笑)」とちょっと苦笑していた) もっとも、どんなストーリーにも悪役に共感を覚えてる人はいるもので、そういう人達が小沢一郎を今も健気に支持し続けているが、存在

    随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた
  • 物語冒頭でキャラクターが死ぬと視聴者は喜ぶ。のか?

    最近、自分の考えが駄目な方向へ突き進んでいるので、吐き出す事にした。 まどかマギカ、ソードアートオンライン、幻影ヲ駆ケル太陽、ダンガンロンパ、進撃の巨人、BTOOOM!、神姫絶唱シンフォギア、ヴァルヴレイヴ ・魔法少女がリアルだということを証明するために死ぬ ・ゲームがリアルだということを証明するために死ぬ ・なんで死んだのか不明(現在進行中) ・主人公たちが置かれた状況がリアルだということを証明するために死ぬ ・平和じゃないと証明するために死ぬ ・ゲームがリアルだということを証明するために死ぬ ・敵の脅威を証明するために死ぬ ・戦争がリアルだということを証明するために死ぬ(実は死んでない) この、冒頭にキャラを殺して精神的な、あるいはストーリーのトリガーにする手法(厳密に確立しているのかどうかはわからない)に、少々うんざりしている。 ■役割として死ぬキャラクター とにかくキャラクターが死

    物語冒頭でキャラクターが死ぬと視聴者は喜ぶ。のか?
    hiruneya
    hiruneya 2013/07/15
    逆に物語を終わらせるためにキャラクターを殺すのはアリなのか。そもそもドラマとしての死に疑問を持つのか、単に描き方の問題なのか。
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