タグ

差別に関するhiruneyaのブックマーク (43)

  • 差別が構造の問題であることのわかりやすい例示

    差別が構造の問題であることのわかりやすい例示 私が非常に大きな影響を受けた人に、小山エミさんという人がいる。Macska のハンドルでも知られるフェミニストで、非常に優れたリベラリストだ。 実は、この人に影響を受けたと書くと必ず人から「どこが影響されてるのかわからない」とか「私と全然ちがうのに」とかイヤミを言われるのであまり公言したくはないのだが、私人が影響を受けたと主観的に思っているのだからしかたがない。私がジョン・ロールズを知ったのもこの人がロールジアンだったからで、私の中のリベラルな考え方の基部分を構成する重要な要素だと言っていいと思う。 しかしこの人の業であるフェミニズムの分野では、とくに男女共同参画法下のジェンダーフリー政策について私と小山さんは意見がまるで対立していて、かつてネットの掲示板でえんえんケンカしたことがあった。したがって彼女は私のことを「そこらへんによくいる

    差別が構造の問題であることのわかりやすい例示
  • 在特会めぐる竹田氏発言で謝罪 読売テレビ「不正確」:朝日新聞デジタル

    読売テレビ大阪市)は3日に放送した番組「たかじんのそこまで言って委員会」の冒頭で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の街宣活動について議論した先月20日の放送で「一部不正確で誤解を生む表現があった」としておわびした。 20日の番組では作家の竹田恒泰氏が「在特会のおかげで在日の特権の問題が明らかになった。日人の名前に変えることで犯罪歴や金融関係の経歴を消すことができ、新たな犯罪ができる」と発言。NPO法人のコリアNGOセンターが「事実に反し、在日コリアンへの差別や偏見を助長する」として抗議していた。 読売テレビは取材に「日名に変えることで経歴が消えることはないと承知していたが、言葉足らずだった」と説明。同センターは「軽いおわびで、在日問題への社会の認識を改めることにつながらない」としている。

  • 2013年3月16日 – トロントのハッテン車窓から

    最近の投稿 咽頭淋病でもロマンティックは止まらない 人生いろいろ、プライドも色々 トロントのハッテン場でサル痘向けワクチン接種が始まったよ ついに、新型コロナウイルスに感染したわ ロックダウン再び、オミクロン、そしてエンデミックへ? アーカイブ 2022年11月 (1) 2022年6月 (3) 2022年1月 (1) 2021年7月 (1) 2021年6月 (6) 2021年5月 (5) 2021年4月 (3) 2021年3月 (2) 2021年2月 (2) 2021年1月 (4) 2020年12月 (5) 2020年11月 (2) 2020年3月 (1) 2020年1月 (1) 2019年3月 (2) 2018年4月 (3) 2018年2月 (1) 2017年11月 (1) 2017年9月 (2) 2017年8月 (3) 2017年7月 (1) 2017年4月 (4) 2017年3月 (

    2013年3月16日 – トロントのハッテン車窓から