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映画と警察に関するhiruneyaのブックマーク (2)

  • キャラハン警部という“迷訳” - 47NEWS(よんななニュース)

    同期入社の丸山徹兄が最近、『入門・アメリカの司法制度』(現代人分社)を上梓した。著者人は上智大学英語学科卒であるから法律が専門ではない。90年代後半にニューヨーク支局に在勤してアメリカの司法制度にのめりこんだ結果、生まれた著書である。 先日、職場に電話がかかってきて、恥ずかしげに新著を差し出した。10年かかって仕上げたという。大手出版は相手にしてくれなかったというが、なかなか面白かった。僕自身、アメリカで取材中、保安官に拳銃をつきつけられた経験があり、「おー、アメリカにはまだシェリフがいたんだ」と驚かされた経験がある。日にも戦争になるまで陪審員制度があって、国民に周知徹底するために大変な努力をしたという話も読んだことがある。 日の司法制度は独仏の大陸の体系を導入したものに戦後、アメリカの制度を接木したと習ったが、戦前に陪審員制度があったという事実を知ったときは、「なーんだ日にもあっ

  • 警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた

    どこにでもいる普通のお巡りさんが警察組織を守るために汚れ役となって警察権力の不正に積極的に加担し、最終的には金儲けのために腐敗していき、人生そのものが崩壊していくという様子を描いた、警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の製作・脚・編集・監督を手がけた高橋玄監督にインタビューしてみました。 世間を騒がせたカラ領収書による「裏金作り」や、暴力団の薬物取引を見逃すための自作自演の拳銃押収、事件になっても逮捕される前に懲戒免職にすることで現職警察官ではなく「元警察官」として報道されるマジックなど、警察の実態に迫った内容となっている同作ですが、監督は今の警察にある問題だけでなく日社会そのものにある問題点や、解決の手がかりについても触れられています。 詳細は以下から。 Amazon | ポチの告白 [DVD] | 映画映画「ポチの告白」とは? これが「ポチの告白」です。DVD版が3月

    警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた
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