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男女と差別に関するhiruneyaのブックマーク (3)

  • 「女はすぐ泣くから困る」が差別扱いされる異常さ

    著名な科学者が「女はすぐ泣くから困る」、「ラボは男女別が良い」といって大きく批判されたらしい。 確かに、この発言は一見すると女性差別のようである。 しかし、それはあまりにも表層的な批判で、質をとらえていないのではないだろうか。 例えば、日において女性専用車両というものが導入されている。 導入の論理は「(男のなかに)痴漢がいて困るから、女性だけの車両を作るべきだ」だ。 確かに全ての男性が痴漢なわけではない。だから男性全員を悪者にするような行為はPCに反する。 しかし、一定数痴漢男性が発生し続けているのもまた事実で、多くの女性が被害を被っているのだ。 そうした場合には、女性専用車両というある種差別的な存在も許容されるべきだろう。 話を戻そう。 「女はすぐ泣くから困る」という発言は、男性科学者からの正しい苦情だと私は思う。 女性が生理的にすぐ泣く存在であるならば、そうした発言を擁護することは

    「女はすぐ泣くから困る」が差別扱いされる異常さ
    hiruneya
    hiruneya 2015/06/14
    本題関係ないが、ブラスト公論で「泣き=ヌキ」論をみてからなんか納得した。
  • ピンクのダサ/イケが男性にわからないのは当たり前 - ohnosakiko’s blog

    数日前、「ダサピンク現象」関連の某記事に以下のようなブコメをつけた。 ohnosakiko (「女性はピンクが好き」という統計結果とダサピンク批判は両立するのだが、そこが理解されないのは多分一般的な男性にはダサいピンクとイケてるピンクの違い(その重要性)がわからないからじゃないかと思えてきた。 http://b.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20150106#bookmark-238237822 今更クドいがおさらいしておくと、ダサピンク現象とは、主に男性管理職が「女向けだからピンクでしょ」という考えで製品の色を決定した結果、女性消費者から「これじゃない」と思われがち、というケースを「象徴とした」現象。実際にそういうことが起こっているという声は、こちら(大の最初の記事に引用されている)にあるし、この後同じような発言を幾つかtwitterで見た。 色に限らず、「女/男向け

    ピンクのダサ/イケが男性にわからないのは当たり前 - ohnosakiko’s blog
    hiruneya
    hiruneya 2015/01/09
    だからなんでここで「男性」なんてデカイ言葉でタイトルつけるの… 内容には納得なのに。これじゃ女性か特撮わからないのは当たり前ってタイトルと同じようなもんでしょーよ…
  • 「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。

    新年最初のエントリになります。 今年もぼちぼち考えていきます。よろしくお願いいたします。 さて最初に何を書こうかな、と思っていた昨夜。 認知症の父親の介護のことを書かれたツイートが流れてきました。その中で、男性は親が呆けてしまうことを受け入れられないことが多い、というような表現を見て気にかかりました。 現実として、私の周りでもその傾向はあります。 自分の親の介護をに任せて病院にも行かない男性、って結構たくさんいます。 受け入れられない、という人の声を実際にきいたこともあります。直視出来ない、どう対応して良いかわからない、見ていて辛い。 そういう逃げ腰の身内を持ちながら、結局出来る誰か(主にその人のや姉妹)が介護を全うして見送って行くのを周囲で何組も見てきました。 男性には受け入れづらい。向いていない。転じて、女性の方が向いている。 これは、介護のことを話す時によく耳にすることでもあり

    「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。
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