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表現とほろりに関するhiruneyaのブックマーク (3)

  • オンライン古書店の誘惑 第2回「私の志集」の巻 北尾トロ

    昭和の根っこをつかまえに 第2回「私の志集」の巻 北尾トロ この原稿は「裏モノjapan」に連載した『365歩のマーチ』で書いたものだが、 題材が“昭和的”であり、また単行未収録でもあるので、ここにふさわしい のではないかと思われる。後半は話が自分よりにズレてゆくのだが、いずれ 時間を見つけ「私の志集」のみの原稿に加筆するつもりである。 夜の街頭に ひっそり立っている女 予期せぬ出会いってもんがある。昔つきあってた女とバッタリとか、見ず知らずの人と瞬時に仲良くなるとか。 逆に通りすがりにインネンつけられてブチのめされるパターンもあって、これはちょっと出会いたくなかったり する。 その夜、ぼくが経験したのは長い間探していた人に偶然出会うってヤツだった。夜10時すぎ、友人と別れてS駅 に向かう途中に、その女が立っていたのだ。 「私の志集」売りである。 東京在住の人なら、一度くらいは「私の志集

  • 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 - カメントツのブログ

    2016 - 03 - 05 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 自分の事が嫌いで苦しいけど 好きになったら表現なんてできるか〜! という自己正当化も含み勢いで描きました。 kamentotu 2016-03-05 09:04 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 list Tweet 広告を非表示にする コメントを書く カメントツの奥多摩ひとり旅〜鍾乳洞編〜 »

    【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 - カメントツのブログ
    hiruneya
    hiruneya 2016/03/06
    何かが欠けているからそれを埋めようとして表現をする。マウントとって喜んでるやつらにはわかんねーだろーなこっちくんな透明になれ
  • 鍵括弧の重ね書きについて|鏡裕之|note

    あまりにも話題になっていて、ぼくに直接コメントをしてくる子たちが多いので(毎日毎日、そういう子たちがいる)、ここで改めて書いておこうと思う。ぼくが問題にしていた(つまり、志望者に対して注意を喚起しようとしていた)のは、鍵括弧を重ねて複数の人が同じ台詞を表現する手法である。  たとえば3人が同時に同じ台詞を言ったことを表現しようとして、「「「えっ!」」」とカギ括弧の力(記号のヴィジュアル的力)を借りて表現する。  非常にヴィジュアル的な要素の強い表現(ヴィジュアル的な助けを借りた表現)である。アルファベット言語の人から見ると、日語はピクチャーに見える。つまり、ヴィジュアル的である(ぼくが日語で文章を書いている時も、「どれくらい空間を開けて……」とヴィジュアル的な計算を働かせている。対して、英語を書いている時には、そういう計算はしていない)。さらに、ラノベはアニメ・まんが的な要素を持ってい

    鍵括弧の重ね書きについて|鏡裕之|note
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