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SFと増田に関するhiruneyaのブックマーク (2)

  • 『夏への扉』はとんでもない児童ポルノなので褒めないでください

    あらすじ!ベンチャー企業の技術者だった主人公ダンは、モロボシ・ダンが愛したアンヌ隊員のような、成熟した大人の女性に興味がなかった。彼は同僚の事務員、ベルにふられて、すっかり自信をなくしてしまい、「U-15以上はおばさんだよね」とガチペドロリ犯罪者予備軍背番号15になってしまった。そこで、彼は親友の義理の娘、リッキィというょぅι゛ょと結婚の約束を交わすことに成功する。「私、大人になったら、お父さんのお嫁さんになるの!」というような年頃の子供と「わざと」契りを交わしておいて、彼は冷凍睡眠(コールドスリープ)で未来へ旅立つ。しかし、大人になったリッキィは名前を変更して姿を暗ましていたのだった。そんな常識的に考えて不可能な状況にも関わらず、性欲の権化と化したダンは執拗に大人になったリッキィを追跡。運良く、大人になったリッキィ、フレドリカを発見した。そして、「僕と結婚の約束したよね!したよね!したよ

    hiruneya
    hiruneya 2013/05/12
    ロリのままじゃないのにこういう扱いされる理由が本気でわからない。だって成長期見逃すんだぜ
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    hiruneya
    hiruneya 2013/05/12
    「今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない」まーここからどうゆうひとか察すればいいのでは。
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