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コミュニケーションに関するinventのブックマーク (7)

  • 顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは。ディレクターの方の谷口です。 今回は、顧客対応の超基について、話したいと思います。 【01】顧客対応の基とは クライアントから発注を受けて成果物を作る場合、ディレクターはよく、顧客と開発側との板バサミに苦しむことになります。この顧客対応は、構成書などを書く等の見えやすい仕事と違い、非常にあいまいな作業で、なにをもってスキルがあるかはカンタンにいえません。 しかし、この顧客対応のもっとも基としては、「○○はできます、しかし△△日かかります」というフレーズを覚えてもらうことかなと思います。 「○○はできます」だけだと、開発側の負担が強くなりますし、結局できませんでした、という最悪の展開を迎えることが多くなります。「○○はできません」だと、顧客との関係性が深まりません。こう書くと当たり前のような事ではありますが、お金をもらっている以上、断ったらそもそもこの発注自体がなくなるので

    顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子

    一般的な話、になるけど。 →http://d.hatena.ne.jp/gunzyou/20080414/p1 →一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記 学生って視野が狭いというか日常のなかであんまりモノを見てない。モノを見る技術がないと言ったほうがいいかもしれない。なぜなら、まず興味の対象が定まっておらず、浅い。これの逆の、「興味の対象が定まっていて、深く突き詰める」を考えれば、そういう人たちが一般にマニアとかオタとか呼ばれ、ごく少数なのがわかる。学生というのはフラフラしているのが当たり前。これが社会人になればいくらか変わってくる*1。もちろん変わらない人は変わらない。 Webサービスとして学生を対象にするのがいいかというと、よくわからない。一般に彼らは非常に飽きっぽいので、「継続」とか「積み重ね」とかのキーワードが必要なものは向いていない。さらに言えば、彼らは実

    学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子
  • 下ネタを話すときの18コの注意点| スゴレン|もてる方法-彼女の作り方-恋愛相談-恋愛の裏ワザ

    「普通の話題:下ネタ=8:2」が下ネタ比率の限界値であることを意識する。 ついつい盛り上がってしまう下ネタ系の話題ですが、女の子の空気を察しながら、話題を選び、タイミングを図る必要があります。非常に難易度が高いテクニックが求められます。そこで、今回は、下ネタを話すときの注意点についてまとめました。 【心構え】 1)女の子同士では下ネタは話すが、男性がいるときは話しにくいことに注意する。 女の子は下ネタが好きだと思っている男性も多いと思います。しかし、女の子は、話をするメンバーによって、話題を選んでいることに注意してください。男性がいるときは、下ネタは話したくないし、話されたくないと思っている女性は多いようです。 2)しっかりと空気を読むように注意する。 下ネタは、話題とタイミング、そして女の子の顔色を伺う必要がある話題です。非常に高いレベルの空気を読む能力が求めれるので、安易に

  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
  • 「mixi疲れ」が起きやすく、「ニコニコ疲れ」はあまり起きない理由 - Thirのはてな日記

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • ネットでの人格管理あなたはちゃんと出来てますか? - てきとうらいふ

    リアルではちゃんとしてるのに、ネットだとみんな分裂気味だと思うのでそれについてのお話です。 僕も立派に分裂してるんですが、なんで分裂しちゃうのか考えた。 リアルではみんなちゃんとしてる リアルな場面では、自分がいる状況とか場所とか相手に合わせて、服装を変えたり話し方を変えたりします。 取引先の専務に合うときは失礼のないようスーツをビシッとキメ、専務の好きなゴルフの話などしてみたりします。 気心の知れた相手の前ではおならが出ても、エヘヘで済ませちゃいます。 こういうふうに態度を変えることは、表裏のある人間だとか批判されるものではなくて、場をわきまえた対応のできる大人なのだと評価されるものです。 どういう相手にどういう態度で対応するか。 どんな場面でどんな格好をするか。 どこでもどの相手にも同じ態度で接している人間は、ある意味純粋ですが、社会性というものの欠如を疑われます。 ネットではイマイチ

    ネットでの人格管理あなたはちゃんと出来てますか? - てきとうらいふ
  • 5分で人を育てる技術 (32)仕事で役立った“質問のしかた”7パターン

    前回は藤井に「説得力」に関するアドバイスをしました。仕事では「分かりやすく説明する」とともに,「説得する」という行為も非常に大事になります。そこで,7つのテクニックを紹介しながら,「説得力を持たせる」ために何が必要かを考えてもらうことにしました。 さて,今回は「質問」に関する話です。これは非常に重要です。「質問」には多くの目的があり,それに応じて具体的な質問話法も変わってきます・・・通常よく使うのは「情報を得る」ための質問だと思いますが,それだけではありません。 「他人の理解を深める」ための質問,「他人に好意をもってもらう」ための質問,「相手の頭を整理する」ための質問など,多様な質問があります。私はこれらの「質問」を目的別に上手く使うことで,仕事を円滑に進めることができました。そこで,今回はこれに関する話をしましょう。 今回も,“仕事に役立つ7つの科目”の「(3)説得的会話」に関するノウハ

    5分で人を育てる技術 (32)仕事で役立った“質問のしかた”7パターン
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