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saasに関するinventのブックマーク (7)

  • 今からでも欲しい SaaS 領域3選 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回は割と思い切ったテーマで記事を書いてみる。日のスタートアップ/ブートストラップ界隈でどんどん SaaS が出てきて欲しいと思う。今回はそのタネとなりそうなアイディアをご紹介する。 大前提 まず、従来の BtoB 向けのサービスってのはだいたい以下のような特徴がある。 ごちゃごちゃして使いづらい 機能多すぎ API がない or 圧倒的に不親切 連携できるサービスが少ない そこで、プログラミング能力がある方は、以下の3つの領域にチャレンジしてみてはいかがだろうか。 当然ながら、これでそのまま読者の方が始めてみて、「この通りにやったけどうまくいかなかったじゃねーか」という時の責任は負えないのでご注意いただきたい。それは作った人の能力や運によっても大きく左右されるものである。 1. シンプルで柔軟な顧客管理 SaaS 俗にいう CRM と呼ばれるこの分野は、

    今からでも欲しい SaaS 領域3選 - ボクココ
    invent
    invent 2017/06/13
  • Google ドキュメントの進化は止まったのか ― @IT

    ランキングには入らなかったが、個人的に気になったのはGoogle AppsとGmailの障害について報じた記事「Google AppsとGmail、一部ユーザーで15時間にわたる障害」だった。記者はグーグルが提供するSaaS形式のオフィススイート「Google ドキュメント」のヘビーユーザーである。原稿の下書きはもちろん、新企画のプレゼンテーションを作成したり、iPhone 3Gの価格表を作成したりと活用している。 しかし、最近はGoogle ドキュメントに不満が多い。不満の1つはデスクトップ・アプリケーションと比べた場合のパフォーマンスだ。ワープロソフト、エディタソフトを立ち上げて原稿を書く場合と比べて、Google ドキュメントは反応が遅い。キーボードのタッチに表示が付いてこない時がある。もちろん、記者が使っているPCが低スペックというのもあるが、どうもAjaxベースの軽快さが感じられ

    Google ドキュメントの進化は止まったのか ― @IT
  • アドビのPDF管理ソフトをビッグローブがSaaS提供

    米アドビシステムズとNECビッグローブは10月24日、企業向けのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)事業で提携した。第一弾として12月3日から、アドビの文書管理ソフトを基に開発した新サービス「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」を提供する。 新サービスでは、まず管理者が、PDF文書の閲覧や印刷、複製といったポリシーを定義する。PDF文書の作成者は、定義済みのポリシーの中から、適切なものを文書に付与できる。文書の閲覧者は、ネットに接続したパソコン上でIDとパスワードを入力し、ポリシーに沿って閲覧する。ポリシーについては、閲覧の権限だけでなく、閲覧可能な期限も設定できる。NECビッグローブは、利用者管理やポリシー管理、閲覧履歴の管理といった機能を、同社のデータセンター経由で提供する。 アドビが米国以外で、同様な文書管理サービスを提供するのは、今回が初めて。アドビ日法人のギ

    アドビのPDF管理ソフトをビッグローブがSaaS提供
  • [Think IT] 第1回:SaaSというビジネスモデルの成功要因とは (1/3)

    Server Based Computingという積年の夢は、SaaSにの出現によりようやく現実のものとなった。ユーザはソフトウェアを「所有」する負荷を負うことなく、自社向けにカスタマイズされた機能を、インターネットを通じて「利用」できるようになった。 ここ1年間、SaaSに関してはさまざまな意見が飛び交った。あるベンダーのCEOは「マルチテナント、カスタマイズ、ユーザインタフェースがSaaSの3大特徴」と語った。「Ajax、マッシュアップ、そしてプラットフォーム」などの新語の普及に貢献したベンダーもいた。 そして「ASPとどこが違うのか?」という質問は、IT業界共通の話題となった。しかし「簡単にはじめられ、いつでもキャンセルされてしまう月極め料金のビジネスモデルって、どうやったら成立するの?」という素朴な疑問への回答はまだ提示されていない。 SaaSモデルにおいて、ベンダーはユーザに成り

  • [Think IT] 正直、SaaSビジネスは儲かるか? (1/3)

    SaaSの場合、ユーザはソフトウェアライセンスを購入する必要がないが、代わりにサービスの利用料金として、「期間(毎月、半年など)×ユーザ数」に応じた金額をSaaSベンダーに支払う(サブスクリプション型)。この利用料金には、保守費用や運用管理費用、ソフトウェアのバージョンアップ費用が含まれており、こうした作業はすべてSaaSベンダーが実施してくれる。 SaaSの大きな魅力の1つは、利用申し込みをするだけで、すぐに使える利便性である。従来のソフトウェアのようにライセンスを購入し、社内に設置したサーバ、あるいはPCにソフトウェアをインストールする必要はない。 ソフトウェア機能を「利用」するため、「目的に即さなくなった」あるいは「使ってはみたが使いにくいので、もう使うのをやめたい」といった場合には、すぐに利用を中止できるのも魅力の1つである。 また、「明日から利用者が100人増える」といった急なケ

  • Zoho、SaaS型のデータベースをリリース - @IT

    2007/10/04 SaaSアプリケーション開発のZohoは10月3日(米国時間)、Web上でデータベースを構築できる「Zoho DBReports」を公開した。無料で利用できる。Microsoft Accessに近い利用ができ、レポーティング機能も充実している。 既存のXLS、CSV、TSVファイルをアップロードしてオンライン上のデータベースに格納でき、テーブルとして表示できる。強力なレポート機能があり、データベースをさまざまなチャートで表示可能。新規データベースの作成にも対応し、テンプレートも用意している。必要なカラムをドラッグ&ドロップするだけで、複雑なレポートを作成できるという。 SQLクエリの実行にも対応する。対応する既存データベースはOracleSQL Server、IBM DB2、Sybase、MySQL、PostgreSQL、Informix、ANSI SQL。 作成

    invent
    invent 2007/10/05
  • Microsoftが「ソフトウエア+サービス」戦略で直面している困難

    Steve Ballmer氏はこのところ,同じ発言を繰り返している。「Microsoftは,人々が好んで言うところの『デスクトップ企業』として成長した。私は今日でも,デスクトップ企業とは何なのかをはっきり理解していないが,私たちがデスクトップ企業だったということはわかっている」と彼は言い続けているのだ。 Microsoftの社是が「すべての家庭のすべてのデスクトップ(机の上)にPCを」だったことを考えると,デスクトップ企業の意味がよくわからないというBallmer氏の主張は,誠実さを欠いている。しかし,彼の主張を聞いた人は,Microsoftには多様化によってデスクトップ企業がエンタープライズ分野を支配できることを証明してきた歴史がある,という考えに同意したい気持ちになるだろう。Microsoftはビジネス・モデルを再び変化させて,GoogleSalesforce.comといった「Web

    Microsoftが「ソフトウエア+サービス」戦略で直面している困難
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