ドットインストール代表のライフハックブログ
いつも合コンで「仕事なにやってるの?」と聞かれると、「えっと・・・インターネット関係」といってお茶を濁していませんか? サーバーエンジニアたるもの、いつでも熱いマインドを忘れてはいけません。 いくつかのくどき文句を用意いたしました。 今日は待ちに待った合コン! さぁそれでは今日は待ちに待った合コンです。 エンジニアとしての知識をギラギラに使い倒していきましょう。 君にnmap! まずはnmapで開きポートを探しましょう。セグメント単位でも調べることもできるので豪快に。 特に指輪の位置や種類には注意。 ぼくはもうスワップアウトしそうだよ! 何よりも自分の気持ちを伝えるのにはこの言葉がささるでしょう。ただし、swapアウトしてしまうとパフォーマンスが劇的に落ちるので注意。 あの子をnslookup 電話番号を聞くときはこの言葉で。しっかりと相手のIPアドレスを調べましょう。 ただし、/etc/
Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基本のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -
10月18日にリリースされたDebian GNU/Linuxの派生ディストリビューション「Ubuntu 7.10」(ウブントゥ)が英語圏で非常に注目を集めている。デスクトップOSとして、Windows VistaやMac OS Xに対する代替OSとなれるものがあるとしたら、その座にいちばん近づいたLinuxディストリビューションはUbuntuだという。 ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルといった一般紙までもがUbuntuを記事に取り上げ、ブログやソーシャルブックマークサイトでも日々誰かがUbuntuについて何かを言って話題になっているような状態だ。 「Just works」(ちゃんと動く) Ubuntu Linuxが掲げているウリ文句は「導入後すぐ、ちゃんと動く」(Just works, out of the box)。これは既存のLinuxユーザーに対しては誇張のない表現
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