2017/03/09, 2017/03/10 に実施された DroidKaigi 2017 での発表資料です https://droidkaigi.github.io/2017/timetable.html#session-66
DroidKaigi 2017 Day 2 (17:10 - 17:40 Room 1) 「テスト0から目指すクラッシュフリー率99%」
Exploring new Android layouts @thagikura
とりあえず資料 speakerdeck.com 質問とかあれば! 発表時間をミスって不完全になってしまったので、 質問等あればいつでもTwitterとGitHubでお待ちしております! github.com twitter.com
Kotlinの特徴的な機能としてnull許容型や関数型や拡張関数などがよく取り沙汰されます。null安全だとか高階関数で簡潔に記述だとか拡張関数便利最高といった話は枚挙に暇がありません。確かに言語機能としていろいろとJavaに比べて便利なのは分かるんだけど、でもまぁ別にJavaを使っていてクリティカルに困っているわけではないしな〜学習コストとかチームへの導入コストを考えるとそこまで旨味を感じられるわけでもないしな〜みたいなそんな気分。わかります。 本セッションではKotlinのコードをコンパイルして得られるJavaバイトコードを、可読化したりデコンパイルする事によって、Kotlinの特徴的な言語機能がJavaでどのように表現されているかを読み解いていきます。これによりKotlinが肩代わりしてくれるボイラープレートコード群を明らかにします。Kotlinを使うことで省略できたボイラープレート
代表者としてDroidKaigi 2017のプレスリリースを書きました。 github.com 本エントリはDroidKaigiを知らないひとに届けたくて、そして来てほしくて書きました。運営の体制とかに触れています。セッションの紹介とかは追々書きたいな、と思います。セッションタイムテーブルも公開されているのでぜひ見て下さい。 TL;DR 今年も3月9日、10日にやるので来てね。運営も頑張るよ。初学者向けのセッション、ハンズオンから普段聞けないめっちゃ濃い話まで色々あるよ。一緒にお祭り楽しんでください。 DroidKaigi 2017の進捗 DroidKaigi 2017、はやいもので開催まで40日となりました。1月31日には最後の下見にいきます(ちょっと話が飛びますが新宿にはベルサール西新宿とベルサール新宿グランドの2つだと思ってたんですが、ツイッターでベルサール新宿セントラルパークも教え
オープンソース化した直後くらいに一度経過を書きましたが、今回はその後日談です。 konifar.hatenablog.com 個人的には、今回のOSSは大成功だったんじゃないかなと思います。成功の定義は難しいですが、自分だけで開発するよりもずっと速く開発できたこと、自分も知らないイケてる実装が次々にぶっこまれたこと、前夜祭のような盛り上がりを見せたことなどを鑑みると、成功したと言っていい気がします。 盛り上がりの様子は、ContributorsやPR、Issuesの数から見て取れます。 184個のPR、114個のIssuesが投げ込まれ、35人ものAndroiderがContributeしてくれました。2週間弱のプロジェクトとしてはスピード感あって、まさに集合知という感じで最高でした。 DroidKaigi 2016 Welcome Talk Day.2 // Speaker Deck 忘
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