株式会社VOYAGE GROUPは、2022年1月、株式会社CARTA HOLDINGSと合併いたしました。 関連リリース:CARTA HOLDINGS、基幹グループ会社のCCIおよびVOYAGE GROUPと統合へ https://cartaholdings.co.jp/news/20210513_01/ CARTA トップへ
ストーリー by hylom 2009年04月24日 14時00分 Wikipediaと共存でしょう、 部門より ITmediaの記事に依ると、朝日新聞社、講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社による辞書サイト「コトバンク」が今日4月23日にオープンしたとの事。 現在は参加各社による44種の辞書に収録された約43万語を横断検索できる。オーバーチュアによるウェブ検索の結果や検索連動広告も表示。広告で年間1億円の収益を目指しており、3年後には200万語を収録して「プロが執筆・編集した信頼性ある情報のみ」による「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」を目指すのだそうだ。コトバンクトップページを見ると『時事問題、ニュースもわかるネット百科事典』を掲げており、なんかウィキペディアを対抗馬と見なしているっぽいので、試しに幾つか比べてみたところ・・・ 初音ミク (Wikipedia) / 初音ミク
朝日新聞社デジタルメディア本部、ECナビ、朝日新聞出版、講談社、小学館の5社は4月23日より、用語解説サイト「kotobank」を開設する。 kotobankには5社が所有、または第三者から提供を受けた用語解説を収録する。サイト公開当初は、「デジタル版日本人名大辞典+Plus」「デジタル大辞泉」「知恵蔵2009」など44辞書に掲載されている約43万語のデータを無料で検索、閲覧できる。用語解説のほか、関連するニュース、ウェブ検索結果も掲載する。 収益は検索連動型広告であげる計画だ。サイトの開発、運用を担当するECナビ代表取締役社長の宇佐美進典氏は、「検索に焦点を絞って開発した。検索クエリにマッチした広告を提供する検索連動型広告は、用語解説サービスと親和性が高い」と期待を込めた。まずは2009年度に1億円の売上を見込んでいる。 今後は信頼性の高い日本最大の用語解説サイトを目指し、kotoban
朝日新聞社、ECナビ、朝日新聞出版、講談社、小学館の5社で、用語解説サイト「kotobank」を開設。用語解説は、各社が所有するものと第三者から提供されたものを使用し、現在は約43万語。全部無料でありがたいです。 広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マガジン系 (79) 自動車・航空・鉄道 (142) 携帯電話 (111) 電化製品 (130) PC関連 (71) 通信 (34) 食品・飲料 (239) ファッション (281) コスメ (109) 人材サービス (6) 建築・不動産 (24) 金融・カード (17) 音楽 (36) 映画 (31) ゲーム (27) 文房具 (11) 広告・マーケ (138)
今日は、朝から神楽坂の日本出版クラブ会館にて 朝日新聞さん、朝日新聞出版さん、講談社さん、小学館さんと ECナビの5社共同で新サービスの記者説明会をしてきました。 (http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/22/031/ より拝借) 会見場に行ってみると予想以上に広くて大きい。。。 100人くらい入りそうな部屋。 こんなに記者の方って来るんだろうかってちょっと 心配でしたが、開始前にはほぼ満席の満員御礼状態。 100名以上来て頂いたように思います。 さてそんな記者説明会ですがいったいどんなサービスを リリースしたかというと、 日本最大級の無料用語解説サイト「コトバンク(kotobank)」。 http://kotobank.jp 思えば、2007年の秋頃から仕掛けた動きが 「みんなの知恵蔵」というカタチでの朝日新聞さんとの提携に 繋がり、それが更に今
朝日新聞社や講談社など5社は22日、朝日新聞の時事キーワードや講談社の日本人名大辞典など、約43万語の用語解説を検索・閲覧できるサイト『kotobank(コトバンク)』を23日に開設すると発表した。検索連動型広告による収益化を目指すとしている。 23日に開設される用語解説サイト『kotobank(コトバンク)』 「kotobank」に辞典などの用語解説コンテンツを提供するのは、朝日新聞社のほか、朝日新聞出版、講談社、小学館の4社。検索エンジンなどのプラットフォームをECナビが提供する。検索・閲覧などのサービスを全て無料で提供する。 朝日新聞社は、「時事キーワード(7,200語)」や「ASCII.jpデジタル用語辞典(1万500語)」、「百科事典マイペディア(6万5,973語)」にその他企業提供の35辞書などを合わせた、約11万2,000語を提供。朝日新聞出版は「知恵蔵2009(7,651語
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