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ASP.NETに関するinventのブックマーク (4)

  • MVCに対応した「ASP.NET 3.5 Extensions Preview版」リリース:CodeZine

    Microsoftは9日、「ASP.NET 3.5 Extensions」のPreview版を公開した。Microsoftダウンロードセンターより入手できる。 ASP.NET 3.5 Extensionsは、2008年公開予定のASP.NET 3.5・ADO.NETに組み込まれる。ASP.NET 3.5は、MVCによる開発スタイルを初めて採用、Web開発者にとってなじみのあるアプリケーション開発が行えるようになっている。 その他、今回のプレビュー版にはASP.NET Dynamic Data機能、ブラウザの「戻る」ボタンをサポートしたASP.NET AJAX、ADO.NET Entity Framework、ADO.NET Data Services、Silverlight Controls for ASP.NETなどの機能が盛り込まれており、正式版公開前に評価できるようになっている。 【

  • Expression WebでASP.NETと連携するWebフォームを作ってみよう:CodeZine

    はじめに マイクロソフト社のWebオーサリングツール「Microsoft Expression Web」(以下、Expression Web)を使って、ASP.NETと連携したWebフォームを作る方法を解説します。Expression Webは、ASP.NETとの連携にも優れています。 稿では、HTML形式で構成されているWebページをaspxファイルに置き換える形で、Webフォームを作成してみます。 具体的には、まずダイナミックWebテンプレート(前稿参照)からWebページを作成し、ASP.NETが利用できるようにASPX形式にした後、Webユーザーコントロール(ASCXファイル)を組み合わせてWebフォームを作成し、ブラウザでプレビューするまでの手順を説明します。対象読者Expression Webをある程度触ったことがある方デザイン部分も担当する必要があるASP.NET開発者ダイナ

  • 第4回 複数ページのWebアプリを実現する「ページ遷移」

    第4回 複数ページのWebアプリを実現する「ページ遷移」:VB6開発者のためのASP.NET開発入門(1/3 ページ) 連載目次 前回までは1ページで構成されるWebアプリ(稿では「アプリケーション」は「アプリ」と略す)を作成するために必要な知識を解説した。VB6で作成できるWindowsアプリとASP.NETで作成できるWebアプリの違いについて理解できれば、意外と簡単にWebアプリを作成できたのではないだろうか? 今回は、複数のページにわたるWebアプリの開発方法について見ていくことにしよう。 VB6アプリのウィンドウ表示に該当するWebアプリの技術とは? VB6によるWindowsアプリ(以下、VB6アプリ)ではフォームという概念があり、複数の機能(例えば一覧画面と詳細画面など)を実現するために、このフォームを複数作成したであろう。多くの場合、作成したそれぞれのフォームのデザインを

    第4回 複数ページのWebアプリを実現する「ページ遷移」
  • Visual Studio 2008で進化するASP.NET 3.5の開発手法(前篇):CodeZine

    はじめに ASP.NET 2.0とASP.NET AJAXにより、以前よりも作成できるWebページの幅が広がってきていますが、Visual Studio 2008では.NET Framework 3.5の機能が利用できるだけではなく、IDEとしての機能も大幅に向上しています。 そこで稿では、正式版のリリースに先駆けて、Visual Studio 2008から利用できる新しいASP.NETの開発手法を予習していきます。前篇では、大きく進化したWebデザイナに触れ、後篇では、ASP.NET AJAXや、コーディングのサポート機能、LINQを扱うページの作成、新コントロールの利用方法などについて解説します。対象読者ASP.NET 2.0を使ったことがある方Visual Studio 2008に興味がある方 必要な環境と準備 次のいずれかの環境が必要です。Visual Studio 2008 B

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