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ネットとブログに関するinventのブックマーク (3)

  • 学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子

    一般的な話、になるけど。 →http://d.hatena.ne.jp/gunzyou/20080414/p1 →一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記 学生って視野が狭いというか日常のなかであんまりモノを見てない。モノを見る技術がないと言ったほうがいいかもしれない。なぜなら、まず興味の対象が定まっておらず、浅い。これの逆の、「興味の対象が定まっていて、深く突き詰める」を考えれば、そういう人たちが一般にマニアとかオタとか呼ばれ、ごく少数なのがわかる。学生というのはフラフラしているのが当たり前。これが社会人になればいくらか変わってくる*1。もちろん変わらない人は変わらない。 Webサービスとして学生を対象にするのがいいかというと、よくわからない。一般に彼らは非常に飽きっぽいので、「継続」とか「積み重ね」とかのキーワードが必要なものは向いていない。さらに言えば、彼らは実

    学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子
  • ネットでの人格管理あなたはちゃんと出来てますか? - てきとうらいふ

    リアルではちゃんとしてるのに、ネットだとみんな分裂気味だと思うのでそれについてのお話です。 僕も立派に分裂してるんですが、なんで分裂しちゃうのか考えた。 リアルではみんなちゃんとしてる リアルな場面では、自分がいる状況とか場所とか相手に合わせて、服装を変えたり話し方を変えたりします。 取引先の専務に合うときは失礼のないようスーツをビシッとキメ、専務の好きなゴルフの話などしてみたりします。 気心の知れた相手の前ではおならが出ても、エヘヘで済ませちゃいます。 こういうふうに態度を変えることは、表裏のある人間だとか批判されるものではなくて、場をわきまえた対応のできる大人なのだと評価されるものです。 どういう相手にどういう態度で対応するか。 どんな場面でどんな格好をするか。 どこでもどの相手にも同じ態度で接している人間は、ある意味純粋ですが、社会性というものの欠如を疑われます。 ネットではイマイチ

    ネットでの人格管理あなたはちゃんと出来てますか? - てきとうらいふ
  • ブログはもう終わったのか

    「ブログ」はもう終わったのか。 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上) 「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 この中で、「日記感覚で書く空前のブーム」という表現に注目してみます。 アメリカ版Weblogの始まり アメリカから始まったWeblogは、「Webに残すlog」として「9.11事件」の時に流行し始めました。 単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。 これがアメリカ版Weblogのイメージです。(と言っても、自分は海外のブログを多数

    ブログはもう終わったのか
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