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アラブに関するiteauのブックマーク (2)

  • 中東の窓 : オサマ・ビン・ラーデンの死亡

    オサマ・ビン・ラーデンの死亡 2011年05月03日 09:03 イスラムイスラエル 今朝の日の新聞は外国ニュースは専らビンラーデンの死亡の記事です。そこで思いつくママにこちらも若干のコメントなどしておきます。 最近学生たちを話をしていて、イスラムの話に及ぶと、よくある反応が「イスラムって結構まともな宗教なんだ」「イスラムってテロばかりと思っていた」というもので、こちらが逆に驚くことばかりでしたが、そのような日人のイスラム観にビンラーデンが大いに貢献!していたことは間違いないと思います。 何しろ例の9:11が起きたのが2001年ですから、今の大学生の大多数が物心ついて以来アルカイダのテロの話ばかり聞かされてきたわけですから、そのような反応があったとしても彼らばかりを責めるわけにもいかないと思います。 そのような若い人に対して、実は中東の現代政治(十字軍当時のハッサン・サバーハなどの話は

  • 時事ドットコム:「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団

    「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団 「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団 【カイロ時事】エジプト最大のイスラム原理主義勢力、ムスリム同胞団の最高幹部の一人でカイロ大学教授のラシャド・バイユーミ氏は2日までに、ムバラク大統領退陣後の政権で主導権を握ることに強い意欲を示し、エジプトが1979年にイスラエルと締結した平和条約を破棄するほか、米国の援助拒否、シャリア(イスラム法)導入など、政策の抜的修正を目指す意向を表明した。バイユーミ氏は同胞団内で最高指導者に次ぐ幹部3人の1人。時事通信のインタビューに対し、同胞団の一致した見解として明らかにした。  欧米諸国は親米ムバラク政権の退陣後のイスラム勢力台頭を懸念しており、バイユーミ氏の発言は欧米側を一層警戒させる材料になりそうだ。  同氏は「最高憲法裁判所長官と協議し、

    iteau
    iteau 2011/02/03
    現状からの見方しかできない人が多いな。エジプトがイスラエル支持でなくなったら、「過激化」? どんだけユダヤ脳してんだよ。エジプトの「普通の人」ならイスラエルを支持できなくて当たり前。
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