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フランスに関するiteauのブックマーク (13)

  • カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日国籍の人に対して、日政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2

    カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    iteau
    iteau 2018/06/01
    これは単なるこの記事の事実誤認なのでは?官房長官の声明が通常安倍首相の見解と受け取られる。是枝の評価が高いのも欧米的な文脈で相対的に日本下げ欧米上げの優越感が得られるからでしょ。
  • 本場・フランス人が「日本のパン」にショックをうけた6の理由 - LIVE JAPAN

    「日はアレンジが得意な国」と言われることもありますよね。 中国ラーメンしかり、インドのカレーしかり、いずれも日人の味覚に合わせて別のべ物に仕上げ、“国民”にしてしまうほどのアレンジ上手。その能力はスゴイと言ってよいでしょう。 ところが、海外から場の味に馴染む人がやってきたときに、日アレンジの事に出合い、びっくりなんてこともあるようです。そこで今回は「パン」にスポットを当てて、パンの場・フランスから見た“日のパン”についてジャッジしてもらいました。 どうやら日は、パンもガラパゴス化しているようです。焼きそばパン、ナポリタンパン、メロンパン……など、日オリジナルのパンの評価は?日在住7年半のイケメンフランス人に聞いてみました。 「パンは大好きさ。パンが主で、毎日べてるよ。来日してそれなりに経つけど、そこはずっと変わらないね。ちなみに、半蔵門のパン屋さん『ル・グ

    本場・フランス人が「日本のパン」にショックをうけた6の理由 - LIVE JAPAN
    iteau
    iteau 2018/05/10
    いつからフランスがパンの本場とやらになったんだ?人類の歴史に喧嘩売ってんのか?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    iteau
    iteau 2015/08/24
    以後、マリー禁止。
  • 「サン=ドニの子たちはシャルリーじゃない」!? もう偏見はやめて!

  • 「新聞では銃弾を防げない」と風刺した少年を逮捕 一方過去シャルリは「コーランで銃弾は防げない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「新聞では銃弾を防げない」と風刺した少年を逮捕 一方過去シャルリは「コーランで銃弾は防げない」 1 名前: 雪崩式ブレーンバスター(岐阜県)@\(^o^)/:2015/01/20(火) 13:04:30.57 ID:V0FlL1g70.net 左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 https://twitter.com/hisamichi/status/557275241945497601 France begins jailing people for ironic comments http://electronicintifada.net/blogs/ali-abunimah/france

    「新聞では銃弾を防げない」と風刺した少年を逮捕 一方過去シャルリは「コーランで銃弾は防げない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS

    沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。 1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、「正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ」と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 『シャルリ・エブド』襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず「構成主義的」なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を(意図しな

    移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS
  • エクスキュースとしてのリベラル

    http://anond.hatelabo.jp/20150111070135 少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって を書いたものです。 その記事のはてなブックマークに、 mahomi4 全く的はずれすぎ。 というコメントがありまして、この人の見る当を得た見解ってのはどういうものなんだろうとブックマークをたどったところ、 http://blog.goo.ne.jp/iida-miki/e/0d68f604177d2bdeb387e20a5dc9afb0 フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について という記事にたどり着きました。扱っている事実が同じなのに見解が正反対というのもなかなか面白いのですが、少々以上に気持ち悪いと感じたのも事実です。 その気持ち悪さを説明するのも手間がかかるのですが、やってみますと、 さて、そのアンテグラシオンやら政教分離があるので、 親がどの

    エクスキュースとしてのリベラル
  • パリで風刺週刊誌『シャーリー・エブド』銃撃事件。死者12名

    まりまど@marimado @marimandona262 前RTフランスの風刺週刊紙「シャーリー エブド」社(パリ11区)で銃撃事件(カラシニコフを持った数人の襲撃者)、10人死亡5人が負傷って、当か?こんな昼間に。襲撃者は車にのってパンタン方面に逃走したらしい。 2015-01-07 20:16:03 まりまど@marimado @marimandona262 まっ昼間のパリにカラシニコフとRPGを持った襲撃者(二人の詳言)、警備に当たっていた警察(脅迫のたび重なっていた週刊紙なので警察の警備対象だった)に発砲、乗り付けて来た車を捨てて他の車(盗んだのか?)で逃走、パンタンの出口でまた発砲ののち車を代えて逃走。まじか、映画の中の話のよう 2015-01-07 20:38:27

    パリで風刺週刊誌『シャーリー・エブド』銃撃事件。死者12名
    iteau
    iteau 2015/01/07
    エスプリの範疇じゃね。
  • 3.11後に本国に逃げたフランス人をNHKが不当に契約破棄していた事が判明! : まとめたニュース

    2013年04月18日 Tweet 3.11後に国に逃げたフランス人をNHKが不当に契約破棄していた事が判明! 社会│マスコミ│13:45│コメント(7) 1 : ヒョウ(WiMAX) :2013/04/18(木) 09:55:04.56 ID:uncJLDF50 BE:3996384678-PLT(12001) ポイント特典 NHKの海外向けラジオ局「ラジオジャパン」で21年間にわたり翻訳、アナウンス業務を続けてきたフランス人、エマニュエル・ボダン氏(実名、55歳)は、3.11東日大震災で勃発した福島第一原発事故により、フランス大使館の避難勧告に従って、自らの不在時の番組収録に支障をきたさないことを確認した上で、日を約1週間離れた。だがNHKは、避難を理由として、ボダン氏を一方的に契約解除。ボダン氏は弁護士とともに職場復帰の道を探ったが、話し合いは平行線をたどり、ついに今年1月15

    3.11後に本国に逃げたフランス人をNHKが不当に契約破棄していた事が判明! : まとめたニュース
  • ユーロスターにドゴール将軍の顔、対独レジスタンスの呼びかけから70周年

    パリ(Paris)北駅(Gare du Nord)に停車する高速鉄道ユーロスター(Eurostar)(2010年6月17日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【6月18日 AFP】フランスのシャルル・ド・ゴール(Charles De Gaulle)将軍(のちの初代仏大統領)が1940年6月18日に亡命先のロンドン(London)で亡命政権の樹立を宣言し、ナチス・ドイツへの抵抗を呼びかけてから70年を迎えるのを記念し、英国と欧州大陸を結ぶ高速鉄道ユーロスター(Eurostar)の車体にドゴール将軍や当時の著名人の写真が張られている。 18日には、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領が仏大統領としては初めて、70周年を記念しロンドンを訪問する。(c)AFP

    ユーロスターにドゴール将軍の顔、対独レジスタンスの呼びかけから70周年
    iteau
    iteau 2010/06/24
    「仏大統領としては初めて、70周年を記念しロンドンを訪問する」超誤解を招く表現death
  • 時事ドットコム:161年ぶり議会演説=ナポレオン3世以来、野党反発−仏大統領

    iteau
    iteau 2009/07/26
    ナポレオン3世以来、フランスでは大統領の議会演説が禁じられたのをサルコジが覆したとの事。
  • インターネットからのフランス研究

    このWWW ページは、名古屋大学言語文化部の「1995年度特定研究」の一部をなす報告をWWW 上で公開するものです。この報告はまず1996年 3月に冊子体でまとめられました。内容は1996年 2月の時点で確認したものが中心となっています。内容については多くの方々からお教えをいただきました。 報告中の色文字で表示されているサイト名をマウスでクリックすると当該のサイト (ページ) に直接移ることができます。フランス語によるサイトに接続したら、Netscapeの場合には "Document Encoding [文字コードセット]" を "Western(Latin1) [欧文(Latin1)]" などと設定すればアクサン付きのフランス語を正しく表示します。なお、WWW ページの公開以来新たに加えた記述には (*)を付けました。文中での文献への指示は、末尾の「参考文献」欄の文献番号を [ ] 内

  • ド・ゴール伝

    いわゆる「論文」ではないという稿の性質上、読者の煩雑を避けるため、引用した事項の出典は文中に( )をつけてタイトルのみを記すにとどめた。その場合、渡邊啓貴著『フランス現代史』は「渡邊フランス現代史」、河野健二著『フランス現代史』は「河野フランス現代史」、『サハラの砂、オーレスの石~アルジェリア独立革命史~』は「アルジェリア独立革命史」、山上正太郎著『チャーチル ド・ゴール ルーズヴェルト ある第二次世界大戦』は「ある第二次世界大戦」、村松剛著『ド・ゴール』は「村松ド・ゴール伝」、大森実著『ド・ゴール』は「大森ド・ゴール伝」、嬉野満洲雄著『ドゴール』は「嬉野ド・ゴール伝」、そしてアレクサンダー・ワース著『ドゴール』は単に「ド・ゴール伝」と表記した。それ以外の資料はタイトルをそのまま表記した。語句の解説等の脚注は各段落の末尾に記した。 第1部その1 冒頭 第一次世界大戦 剣の刃 職業軍の建

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