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英国に関するiteauのブックマーク (37)

  • 湾岸戦争での日本拠出額に不満 英国分「少な過ぎる」 | 共同通信

    【ロンドン共同】1991年の湾岸戦争で、日政府が拠出した多国籍軍への追加財政支援90億ドル(当時のレートで約1兆2千億円)のうち英国分の額について、英政府が自国の派兵規模に比べて「少な過ぎる」と不満を示していたことが、31日までに機密解除された英外交文書で明らかになった。 英政府は公式には謝意を表明していたが、当時の音が浮き彫りになった。湾岸危機・戦争で、日は憲法上の制約から人的貢献をせず、多国籍軍参加国に総額130億ドル超の財政支援を実施。だが国際的な評価を得られなかったことがトラウマとなっている。 日政府によると英国に390億円を割り当てた。

    湾岸戦争での日本拠出額に不満 英国分「少な過ぎる」 | 共同通信
    iteau
    iteau 2018/06/01
    今頃か。30年前だぜ。英国の植民地政策のせいなんだから、英国には支援しなくてもよかったのに。
  • 答えを示さない「白熱教室」は欺瞞である - ライブドアニュース

    2018年2月1日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 現役官僚の橘宏樹氏が「白熱教室」の授業方法を疑問視している 賢く博識な学生ほど展開の先が見えて、発言を控えがちになると指摘 全体として仕組まれた茶番に見えてくる感すらあると分析した 意見の分かれる深刻な問題について、学生にさまざまな意見を述べさせ、最後に教授がエレガントにまとめあげる。そうした「白熱教室」スタイルの授業は現在も人気です。しかし英国の名門校に留学してきた現役官僚の橘宏樹氏は「『白熱教室』は『オレの答え』を示さない。一方、英国の名門校はそうした欺瞞を許さない」と指摘します。2つの違いを「パターナリズム」という言葉で分析します――。※稿は、橘宏樹『現役官僚の滞英日記』(PLANETS)の第3章「エリート再生産システムとしてのオックスフォード」の一部を再編集したものです。 ■上下関係を前提に教師がどの

    答えを示さない「白熱教室」は欺瞞である - ライブドアニュース
    iteau
    iteau 2018/02/01
    この程度の内容のことをこれだけ長く書けるのも技術だなと思っていたら英国で学んだと聞いて得心した。英国もメディアの記事(特に新聞)は無駄に長い記事が多い。お国柄だと思う。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    iteau
    iteau 2016/09/26
    文脈を無視した馬鹿げた社説。黄色人種が何か言えばケチをつけたくなるんだろうね。別に日本が英国のメーカーに日本から出て言って欲しくないわけじゃない。
  • 英有力紙が酷評 安倍首相“英国EU残留”アドバイスの赤っ恥|日刊ゲンダイDIGITAL

    まっ、これが世界の常識的な見方だろう。GW恒例の外遊に出かけた安倍首相。EUやロシアを訪問し、人は上機嫌で帰国したが、その安倍政権に対し、英デーリー・テレグラフ紙が痛烈な「ダメ出し」記事を掲載し、話題になっている。 安倍首相はEU訪問で英国のキャメロン首相と会談した際、英国のEU離脱について「英国は残留することが望ましい」「世界にとって強いEUに英国がいる方がよい」などとエラソーに語っていた。 だが、英国にとってEU離脱は「Brexit」という造語が生まれるほど、国民の関心が高い敏感な問題だ。安倍はそんな複雑な状況をよく理解しないままベラベラと話したのだろうが、英国民にとっては面白くなかったに違いない。 そうしたら、早速、デーリー・テレグラフ紙が反応した。6日付で〈日経済は大失敗した。それなのになぜ、英国はEU離脱について安倍首相に耳を傾ける必要があるのか〉と題した記事を掲載したのであ

    英有力紙が酷評 安倍首相“英国EU残留”アドバイスの赤っ恥|日刊ゲンダイDIGITAL
    iteau
    iteau 2016/05/11
    どうなんでしょうか。黄色人種ごときに言われたくないというレイシズムなのでは? 英国メディアこそ他国のことに散々無責任な論評をしてきたわけですが、別に対日本に限らず。
  • 中国、女王面会ごり押し 李首相訪英「撤回」と脅し - MSN産経ニュース

    12日付の英紙タイムズは、中国が李克強首相の16日からの英国訪問に際し、エリザベス女王との面会を要求し、応じないなら訪問を撤回すると脅していたと報じた。英国は結局、面会を受け入れた。 同紙は、女王は外交戦で「人質」にされたとし、李氏は国家元首ではなく、経済協力が主な訪問目的なのに、女王との面会のために脅しをかけたと強調。「英国が(中国への)巨額投資で損をしないよう必死になり、英中関係の不均衡が拡大している証拠だ」と指摘した。 英政府筋は同紙に対し「中国人は強硬な交渉相手だ」とこぼしたという。(ロンドン)【国際ビジネスマンの日千思万考】強気一辺倒「中国」の浅薄、剛柔使い分けるプーチン・ロシアとの“違い”を認識すべし…中国の「内実」分析して有効な手を打て

    中国、女王面会ごり押し 李首相訪英「撤回」と脅し - MSN産経ニュース
    iteau
    iteau 2014/06/12
    アヘン戦争時の英国外交みたいですね。
  • 日本化の兆し:行き詰まった英国社会

    (英エコノミスト誌 2012年12月8日号) 英国は大して変化のない国になった。 変化のない国になった英国の未来は・・・(写真はロンドン市内)〔AFPBB News〕 イギリス英語には、「どうしてる?」と聞かれた時に答える決まり文句がある。「別に変わりないよ(nothing much)」というものだ。 これは、面白くなりそうな会話を終わらせる方法であるか、それを生きる人にとってさえ変わり映えしないように見える人生のとっさの評価であるか、どちらかだ。 この言葉に慣れている英国人にとっても、困惑する外国人にとっても同じように難しいのは、どちらの意味が当てはまるのかを知ることだ。 現在の議会が中間点に差しかかった時点で、英国では何が起きているのだろうか? ある意味では、別に変わりがない。経済面では、一部の生物学者が進化の跳躍の間に横たわる長たらしく退屈な期間と呼ぶ静止状態にある。 誌(英エコノ

    iteau
    iteau 2012/12/13
    英国ごときが日本化できるとでも思ってんのかねえ?
  • 英フィリップ殿下、風力発電を「役立たず」と切り捨て発言

    90歳の誕生日を記念する礼拝に出席するためウィンザー(Windsor)城に到着した英国のフィリップ殿下(Prince Philip、2011年6月12日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【11月22日 AFP】英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫、フィリップ殿下(Prince Philip、90)は率直な物言いで有名だが、今度は「風力発電」が殿下の標的となったようだ。 20日の英日曜紙サンデー・テレグラフ(Sunday Telegraph)によると、フィリップ殿下は風力発電はまったく使い物にならず、その推進者たちは「おとぎ話」を信じているだけだと酷評した。発言は、風力発電用タービンの建設・運営企業、インフィナジー(Infinergy)の幹部、エスビョルン・ウィルマー(Esbjorn Wilmar)氏が英ロンドンで開かれたパーティーでフィリップ殿下と会見

    英フィリップ殿下、風力発電を「役立たず」と切り捨て発言
    iteau
    iteau 2011/12/07
    エジンバラ公はUFO探索に国家予算つけるべきと主張した人物。9割がたがとんでも発言という天下御免のDQN。
  • 英のタクシー運転手、人類3000年ぶりのミイラに

    エジプト、ルクソール(Luxor)近くの「王家の谷(Valley of the Kings)」で公開されているツタンカーメン(Tutankhamen)王のミイラの足(2007年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【10月19日 AFP】英国で1月に亡くなった60代の男性が、古代エジプトのファラオ(王)たち以来、この3000年間で初めて同じ方法でミイラとなった。 この男性は1月に肺がんで亡くなったイングランド南西部トーキー(Torquay)のタクシー運転手、アラン・ビリス(Alan Billis)さん(当時61歳)。生前、英テレビ局チャンネル4(Channel 4)が企画した科学ドキュメンタリー番組の「ミイラ化実験」に献体する意思を表明していた。 このドキュメンタリーの中でビリスさんは、「人びとは長年、科学のために献体してきた。献体する人がいなかったら何も

    英のタクシー運転手、人類3000年ぶりのミイラに
    iteau
    iteau 2011/10/20
    西洋中心史観な見出しだな。
  • Law change would let royal daughter inherit the throne: PM launches talks on succession issue

  • This is London Magazine

  • Royal family: Cameron begins process to allow first born daughters to accede throne

  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
    iteau
    iteau 2011/08/10
    韓流を経済合理性だけで正当化しようという人たちがネオリベを批判するとはね。
  • 英女王がアイルランド訪問=100年ぶり、過去に区切り (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】エリザベス英女王は17日、隣国アイルランドの首都ダブリンに到着し、4日間にわたる同国公式訪問を開始した。英国王のアイルランド入りはジョージ5世以来100年ぶりで、同国独立後は初めて。 両国政府は今回の訪問で植民地支配をめぐる過去の争いに区切りを付け、新たな関係構築の一歩としたい考えだ。 女王はマカリース大統領と会談し、アイルランド解放のために戦った兵士の記念碑に献花。18日には晩さん会が催され、女王は20日、同国南部のコークも訪れる。  【関連記事】 エリザベス女王、在位期間2位に=英 英王子挙式の風刺番組中止=王室の不興買う ケイトさん両親と初面会=英女王 豪でも英王子結婚切手 NZ地震で追悼式=英王子、日に見舞いの言葉

    iteau
    iteau 2011/05/18
    これは「植民地支配」の問題じゃなくて、もう少し別の物と思う。今回、英国王の訪愛が100年ぶりと言うが、その前は、ジョージ5世の訪問、ヴィクトリア女王の二度の訪愛以前は600年くらいのブランクがあったはず。
  • First royal Sandringham Christmas for Camilla

  • BBCのコメディー番組QIをどう考える?-私なら、笑って無視 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    少し前に、ツイッターで、「QI」という番組の英国での評判を聞かれ、「?」と思っていたら、翌日、その意味がわかった。日の新聞が一斉にこの番組について、書いていたのだ。 ブログサイトBLOGOSでも、盛り上がっていた。皆さんも、もうすでにご覧になったことと思う。 BBCの二重被爆者嘲笑問題に対する反響について http://news.livedoor.com/article/detail/5289579/ 質の悪いエゲレスジョークとか笑い飛ばしてれば良いんだよ http://news.livedoor.com/article/detail/5289342/ 英BBCお笑い番組に激怒する日経社説 http://news.livedoor.com/article/detail/5288149/ 私はこの間、主にツイッターでいろいろ書いたり、考えたりしていたのだが、あっという間にこの番組の「問題」

    BBCのコメディー番組QIをどう考える?-私なら、笑って無視 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    iteau
    iteau 2011/02/07
    正直あのクリップのどこに問題があるのか私には分からないけど、少なくとも差別的なことがあったと考える人にとって、「先に進む」というのは賢い選択ではないと思う。この人が白人の偏見に疲れているだけ。
  • 英BBCが今度はメキシコ人差別で大笑い

    二重被爆者を「世界一運が悪い男」と紹介して謝ったばかりなのに、今度はメキシコ車をネタに差別的ジョークが炸裂 メキシコ在住のイギリス人というのは、ある意味人気者だ。出身はどこかと聞かれて、アメリカじゃないと分かると喜んでもらえる。メキシコ人にとってアメリカは、国境付近でメキシコからの移民に目を光らせている隣国。対するイギリスは、教養があってフレンドリーで、愛すべきビートルズを生んだ遠くの島国だからだ。 だが、それも先週までのことだった。 1月30日放送のBBCの人気自動車バラエティ番組『トップギア』で司会者たちがメキシコ人に差別的な発言をしたため、メキシコにおけるイギリスのイメージは突然、アメリカよりずっと「差別的な国」になってしまった。 番組の司会者たちから問題の発言が飛び出したのは、画面にメキシコ製のスポーツカーの写真が映しだされたとき。司会者同士でジョークを飛ばし合って会場の笑いを誘っ

    英BBCが今度はメキシコ人差別で大笑い
    iteau
    iteau 2011/02/07
  • Opinion

    The aftermath of Hamas’s attack on Israel has exposed the West’s moral collapse The protests we are seeing have nothing to do with Israel and everything to do with problems here at home

    iteau
    iteau 2010/11/14
  • British PM wears poppy despite China's objection

    iteau
    iteau 2010/11/14
  • David Cameron should not have worn that poppy in China | Michael White

    iteau
    iteau 2010/11/14
  • 英国、中国のイチャモン受け付けず ケシの花めぐる“歴史摩擦” - MSN産経ニュース

    訪中しているキャメロン英首相ら英政府代表団が、胸に赤いポピー(ケシ)の花を付けていることに、中国側が「その花は不適切。アヘン戦争を思わせる」とクレームを付けた。アヘンの原料となるケシが、清朝が英軍に敗れたアヘン戦争(1840〜42年)を連想させるためだ。10日付英各紙が報じた。 ポピーは第一次世界大戦の戦死兵への敬意を示すため、英国では11日の休戦記念日を中心に身に着けるのが習わし。同じ花をめぐり、異なる記憶が摩擦を生んだ形だが、英側はクレームを受け付けず、公式行事を続けた。 第一次大戦での英国の戦死者は90万人ともいわれる。英政府当局者は「ポピーの花はわれわれにとって大変重要な意味があり、身に着け続けると(中国側に)伝えた」と話した。(共同)

    iteau
    iteau 2010/11/11
    イチャモンとは思わないが。アヘン戦争について英国ではきちんと歴史教育をしていないんじゃないの?これ英国国内じゃなくて訪中時の話だからね、キャメロンが非常識。