@GenYamaguchi国籍法に関しては良く調べてから言えよ。立法過程が民主的じゃないことへの批判=差別じゃないだろ。反対議員の意見や質問を抑え込んで強行に通過させるやり方は全体主義だ。堤未果は色んなインタビューでもその問題+マスコミが国会の実態を報道しない事を批判してるだろ
_ [在日・韓朝鮮]これを言えば確実いやー、ちっとも更新できない上に、仕事の話がまったくなくて、「社会保険労務士」という部分を期待して読んでくれてる方には申し訳ない。といいつつ、こないだの名前の話の続きである。 何度か書いているが、わたしは、大学入学以来、本名を使っている。20歳になる息子には、最初から日本名はつけず、本名のみである。ふたりとも、漢字に韓国語ぽい読みがなをつけて、むりやり読ませているというわけ。で、夫は日本人なので、同じ家庭の中に三つの異なる姓がある。 こういう状況で長年過ごしてきた感想を言うと、世間の大多数と違うことをやっているのは、いちいち説明をしなくてはならないという面では、確かにめんどうである。だがそれは、民族云々ではなくて、難読や珍しい名前の人、夫婦別姓の人のめんどくささと重なる部分も多いと思う。 日本人というのは遠慮深い人が多いのか、こちらから説明する以前に、根
http://anond.hatelabo.jp/20090416005743 うちは、当たり前のように日本人だと思っていたが、自分が高校生の頃に在日朝鮮人というのを知ったよ。全く気付いていなくてびっくりした。免許取るときに何か変だなと両親に聞いて発覚した。自分が本名と思っていたものは通名だったらしい。親しい友人に、俺、朝鮮人らしいとカミングアウトしたんだが、「お前、自分で知らなかったの?!」と笑われたよ。 苗字が在日にありがちな苗字であり、家業が焼肉屋であり、今思えば、ジイさんバアさんは韓国語をしゃべれた。どう考えても在日なんだけど、自分で全く気が付かなかったよ。それがきっかけというのか知らんけど、自分が大学に入る前に一家丸ごと帰化した。たぶん、そのせいなんだろうけど、良い肉が安く手に入りにくくなったらしい。仕入先が変わったとの事。 そういう出来事があったんだけど、気が付いてから日本人に
「在留特別許可」というのは、入管法50条1項にある法律上の制度です。 法務大臣には広範な裁量権が与えられており、在留特別許可を与えても与えなくても、どちらでもいいというものです。 在留特別許可は、2005年の実績だと、退去強制手続きにのった外国人の人数が57,172人で、在留許可者総数は10,834人(不法入国:2,077人、不法残留:8,483人)になります。 入管実務では「在留特別許可」を認めるための細かい内部基準がありますが、一家全員在留資格のない外国人家族のケースだと、以下のような基準を満たしている必要があります。 (1)おおむね10年以上の日本での在留年数 (2)日本で生まれたか、幼少の頃に来日した子供がいる (3)その子供(長子)が中学生以上である (4)素行が善良である カルデロン一家の場合、 不許可裁決が出た時点→子供が小学5年生((3)の条件を満たしていない) 今現在→子
不法滞在で退去強制処分を受けたミャンマー人男性のマウンミョーユさん(46)が「父親が日本人なのに、退去強制処分にされたのは違法」として、国に在留特別許可を与えるよう求めた訴訟の判決が6日、東京地裁であった。 血縁関係を直接証明する証拠はなかったが、杉原則彦裁判長は「原告の父親は日本人であると認められ、わが国との結びつきが強い」と述べ、在留特別許可を与えるよう命じた。原告代理人によると、状況証拠で日系人と認めた判決は異例という。 判決によると、ミョーユさんの父親は、真珠養殖会社の社員だった1956年ごろにミャンマーに単身赴任し、現地の女性との間にミョーユさんをもうけた。62年に軍事クーデターが起き、父親は1人で帰国し、71年に死亡。ミョーユさんは93年に短期滞在の資格で来日し、東京都内で不法就労を続けながら、家裁に認知を申し立てたが認められず、06年に入管難民法違反容疑で逮捕された。 判決は
不正認知で子供に日本国籍、中国人逮捕…服役男性の名前悪用 外国人女性が妊娠した子供を日本人の父親が認知すれば日本国籍を取得できる「胎児認知制度」を悪用し、中国人男女の間にできた子供を不正に認知させたとして、警視庁は13日、いずれも中国籍で、東京都豊島区池袋、無職沈楠(28)と無職王宗(29)、ブローカーの足立区西新井本町、郭清清(34)の3容疑者を有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕したと発表した。 同庁は、父子の血縁関係の真偽確認に初めてDNA鑑定を活用、日本人の子供ではなかったことを特定した。 同庁幹部によると、3人は昨年1月22日、王容疑者と沈容疑者との間にできた子供について、別の傷害事件で服役中だった川崎市の日本人男性(56)を子供の父親と偽り、この男性が認知したとする偽の認知届を東久留米市役所に提出するなど、子供に日本国籍を不正に取得させた疑い。 この男性の戸籍を調べたと
Unknown (倉川) 2008-12-05 21:17:30 国籍法改正や移民1000万計画は日本国内の混血化を進め家庭レベルで国民のグローバル化を進め数十年後、本格的に現れてくるアジア共同体への適応環境構築を進めていく上での数々の政策のひとつだと思います。混血社会促進をしていく上で今後はいかに保守を効率よく弱らせていけるプランを考えていく事が必要になってくると思います。人権擁護法案は日本国内の混血化を進め家庭レベルで国民にグローバル化が浸透していくまでの過程で色々と起こるであろう保守層を中心とした外国人排斥運動からの外国人救済法案だと思います。 idコールにお答えして (いしけりあそび) 2008-12-08 22:12:12 DNAの考察、おもしろかったです。 そして、idコールにお答えします。 http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/i
今回の国籍法は日本に移民という名の犯罪者集団・中国人を入れようと、公明民主といったサヨク集団が、自民党の非主流派を巻き込んだ売国行為です。 議場を赤池議員など我が代表が堂々と退場したことに代表されるように、我々真の日本人は麻生閣下の留守中を狙って行われたこの騙し討ち的行為に憤激し、身命を賭して反意を述べると共に、ろくに審議なく、暴力的な数での強行採決・衆議院での再可決といった野蛮な議会運営による悪法の成立を阻止すべく、小泉・安倍閣下のような国益を第一とする保守本流の議会運営に優れた議員に働きかけ、慎重な審議をしなければならなりません。 既に反対派議員には組織的なFAX攻撃や電話攻撃などの嫌がらせが相次いでいますが、そのようなプロ市民の妨害には断じて負けてはならず、場合によっては牛歩戦術や可決阻止への実力行使も念頭に入れなければなりません。 賛成派は現在の国籍取得条件が違憲であるという偏向裁
ちょうど一ヶ月前の11月26日にインドのムンバイで起ったテロについて書いておくです。 捕まったテロリストの一人が「今回の実行犯の多くはパキスタンの施設で一緒に教育と訓練を受けた」と自白してた。それを聞いた時、 ああ、また同じ構造だと思いました。 自爆テロに典型的なのだけれど、過激派っていうのは“頭”=“かしら”がいて、彼等は「テロをする手下」を大量に集めて(洗脳し)育てるのだよね。んでテロの実行部隊として一斉に現場に送り込む。 テロの実行部隊となる人達=自分の命と引き替えに他人の命を奪う人達、には共通点がある。それは、貧しく、無知で、とてもいい人だということ。 パレスチナでは、ハマスという宗教団体が貧しい家庭の集まる地域に寄付をしたり、教育支援をしてる。貧しい家の子供達はハマスのおかげで学校に通え、飢えをしのぐことができる。でも同時にこのハマスという団体は、過激派組織への入り口でもある。
・いわゆる「国籍法」が改正された。もっとも改悪というべきものだろう。 現行法(旧法)では、日本人母親の子が、未婚で産んだ子が日本国籍を取得することは可能であった。母親が日本人であれば、子は国籍を得ることが出来た。しかし、外国人母親のが未婚で産んだ子が、日本国籍を取得することは不可能であった。 ・その規定には意味がある。というのは、母親は、自分の胎内から出てきた子供は、自分の子供であると確信することは出来る。しかし、父親は、妻の胎内から出てきた子供が、自分の子供であるとは言い切れない。なぜなら、妻が出産した子は、他の男性と性行為して出来た子供である可能性もあるからだ。 したがって、合理的な区別であるので、従来の国籍法は差別ではない。 ・しかしフェミニストたちは、この規定は差別ではないか?と言い始めた。日本人(男)と外国人(女)の子供に関して、結婚している間に産まれた子供か否かの区別をつけてい
もう日付変わりましたが、昨日12月20日午後8時より、「ネット政策討論会 改正国籍法について語る」として田中康夫参院議員がニコニコ生放送に出てきました。 誰でも日本人になれる! 「ネット政策討論会 改正国籍法について語る」 - ニコニコ生放送 2008年12月20日 20:00 からスタートしています 誰でも日本人になれる!? 「ネット政策討論会 改正国籍法について語る」 ゲストに新党日本代表 田中康夫議員にお越しいただき、改正国籍法について語っていただきます。 さらに、アンケート機能を使って田中議員がユーザーのみなさんに生質問!ユーザーのみなさんとネットを通じて直接討論します。 もちろん、みなさんからの書き込み質問にも答えます。 とりあえず、見てましたが……案の定、田中議員は参院での電波発言から全く成長してませんでした。 以下、このニコニコ生放送の発言録を書き起こしてみます。これだけで、
[国籍法改正問題]またTHE FUCK広告を「すぎやまこういち」らが作成したよ。 はてなブックマーク - またTHE FUCK広告を「すぎやまこういち」らが作成したよ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 経緯 [国籍法改正問題]またTHE FUCK広告を「すぎやまこういち」らが作成したよ。という記事に対して、木俣の公開してるはてなブックマークで「ネットの騒動やこういう広告が出る余地がある、説明不足な状態で可決された法律である」とは思っている。とコメントをつけたら、(元記事の筆者の) id:Prodigal_Sonさんからブックマークで今年どれだけの法案が可決成立されたかご存知?説明不足というのなら全部説明不足というレスが付いた。ので、返事をしようかと思ったが、100文字制限のはてブだととても書ききれないので、はてなダイアリーで記事を書くことにした (いまここ)。 もともと言いたかったこと
※seesaa blogのシステムトラブルにより12月19日午後0時半から20日午前2時まで、13時間半アクセス不能となっていました。何人かの方からご心配、お問い合わせのメールを頂いたことに感謝しています。この記事は19日付としてエントリーしました。 国籍法改正案について少々補足をしたい。TBSが11月に全局をあげて不法滞在のフィリッピン人家族の問題で徹底的なキャンペーン(プロパガンダ)を行っていた。強制送還される家族の中に日本生まれのカルデロン・のり子さん(13歳)がいる。外見はまるで日本人、可愛い顔立ちで訴求力は満点。TBSと毎日新聞が積極的に報道していたのが特徴だった。 ▼写真は署名活動を伝えるインターネット新聞「JanJan」より 「法律に反するといっても、母国語もできない日本の生活になじんだカルデン・のり子さんを強制退去させるのは人道に反するのではないか、彼女の人権を大切にしよう
「日本」なんて幻想だ、「日本人」だって大昔から混血繰り返してきてるんだからあてにならない-こういう系統のもの言いを得意げに振り回す学者、評論家、文化人がいます。先日の国籍法「改正」についての本欄拙稿にも、民俗学者のくせに「日本」「日本人」自体歴史的に形成されたって認識もないのか、的なご批判を頂きましたが、すいません、そのへんの議論はもちろん百も承知しておりますです。 「日本」や「日本人」が歴史的に形成されてきた経緯があり、その意味でイデオロギーだ、ってのはまあ、その通りですが、でも、だからって〈いま・ここ〉の「日本」「日本人」が幻想のままやってゆけるわけないでしょうに。この手の御仁は、そういうことで自分のアタマのよさ「だけ」をほのめかしたいのが多数派で、ならばあんたはどうしたいのよ、ってのが見えないか、見えても脳内お花畑全開の「地球市民」的妄想か、「多民族共生」的な逆縁のグローバリズム丸出
『無保険救済法案が衆院で可決 中学生以下に短期保険証交付』(47NEWS) こういうニュースを聞くと、国籍法改悪、民法改正要求訴訟(離婚300日規定)、給食費未納、赤ちゃんポストなどなどの話を思い出してしまいます。 どれもこれも見事に共通なのは「子どもには罪がない」というサヨクの論理です。「子ども」ですよ、「子供」じゃないですよ。 確かに子供には罪がありません。でも、例えば今回の国籍法改悪は、子供を作りっぱなしで放置した父親が悪いのに、その責任を国家に押しつけようというもの。民法の離婚300日規定適用も赤ちゃんポストもその原因は、無責任でふしだらな親。無保険も給食費未納も払わないのが悪い。すべては親の責任です。 子供に罪はない、という言葉の裏には、責任はすべて親が取る、という言葉が隠れています。でも、責任を取れないパッパラパーは昔からいるもんで、その場合は「親の因果が子に報い」ます。今は
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