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イギリスに関するiteauのブックマーク (9)

  • 英ロイヤルファミリーの女性が、結婚式で変な帽子をかぶるのはなぜ?

    エリザベス女王やキャサリン妃を始め、ロイヤルファミリーの女性たちは、公の場で人目をひく帽子やファシネーターと呼ばれる頭飾りを身につける。

    英ロイヤルファミリーの女性が、結婚式で変な帽子をかぶるのはなぜ?
    iteau
    iteau 2018/05/20
    女だけではないのだよ。ジョージ4世時代なんかそれはもう。
  • EUからイギリス料理も英語も消える? | NHKニュース

    イギリスがEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めたことを受け、イギリスの料理や言語もEUから離脱することになるのではないかといった声があがっています。 また、ヨーロッパ議会の議員の1人は27日、イギリスがEUから離脱すればEUの公用語の中から英語がなくなると述べました。EUの公用語は原則、それぞれの加盟国が1つの言語を申請して採用されますが、英語を公用語として申請しているのは、イギリスだけです。 英語は、アイルランドやマルタでも使われていますが、それぞれアイルランド語とマルタ語を申請しているため、規則に従えば、イギリスがEUから離脱すれば、EUの会議などで広く使われている英語が、EUの公用語でなくなる可能性があり、今後、加盟国の間で議論になりそうです。

    EUからイギリス料理も英語も消える? | NHKニュース
    iteau
    iteau 2016/06/30
    イギリス料理? そんなもの最初から無いのでは?
  • 原爆投下「正しい」「誤り」米英で対照的に | NHKニュース

    アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし

    iteau
    iteau 2016/05/24
    他人のことは冷静にみられるっていうだけのことでしょ。イギリスの植民地支配の謝罪と賠償についてアンケートしてみたら?
  • http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:TFbgyIJ6XOYJ:www.ft.com/cms/s/0/41cb0e34-6c34-11e1-8c9d-00144feab49a.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

  • 中国の過去を書き直さねばならない理由

    (2012年3月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 中国が超大国になったら、世界の国々をどのように扱うだろうか。未来について考えてみたいなら、過去を振り返ること、少なくとも中国の過去の公認バージョンを振り返ることから始めてみるといいかもしれない。 そこから浮かび上がってくるメッセージは、決して明るい気持ちになれるものではない。中国の子供たちは、かなり国家主義的な歴史を学校で教わっている。 この国はかつて、略奪をほしいままにする外国人から容赦なく搾取された、こうした歴史に残る悪行を正すことができるのは強い中国だけだ、というのがこの国公認の歴史なのだ。 自己批判の精神を欠く公認の歴史 この公認の物語には、真実も多く含まれている。確かに、19世紀と20世紀の中国は外国の帝国主義の犠牲者だった。問題は、中国公認の歴史には、毛沢東思想が強調するつもりだった自己批判の精神が欠けていることだ。 北

    iteau
    iteau 2012/03/17
    イギリス人は人のことを言う前に自分たちの歴史教育をきちんとやったらどうか。タスマニア人を虐殺しながらなおタスマニアに子孫を残している英国人に他人を批判する資格があるとは思えないが。
  • asahi.com(朝日新聞社):英王位継承、男女問わず長子に 首相が法改正の意向 - 国際

    印刷 4月、ロンドンのウェストミンスター寺院で結婚式を挙げたウィリアム王子とキャサリン妃=ロイター  英国のキャメロン首相は、男子優先を定めた英王室の王位継承法の見直しに乗り出した。男女を問わず最初に生まれた子どもが王位に就くよう法改正する方針だ。英BBCが12日、報じた。  改正には英国王を元首と位置づけているカナダ、オーストラリア、ジャマイカなど英連邦諸国の承認が必要になる。キャメロン氏はこれら各国の首相あての手紙で、英国では王位継承をのぞいて、「生活のあらゆる場面で男女平等が支持されている」とし、法改正に理解を求めた。月内に開かれる英連邦のサミットで話し合う方針だ。  英国の王位継承法は1701年の制定。女性の王位継承を認めているが、例えば、長子が女子で次の子が男子の場合は男子が王位に就く仕組みになっている。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事英王室施設の収入最高53億

  • 知られざる少数民族「トラベラーズ」

    イギリスの作家ジョージ・オーウェルは、有名な「二重思考」という造語を考え出した。相反する二つの意見を同時に持つことができる、ということを意味する言葉だ。 オーウェルの反ユートピア小説『1984』に描かれた二重思考とはつまり、政権の言うことは真実ではないと国民が知りながら、それでも信じなければいけない、という状態を指している。状況は異なるけれど、僕は今、自分がこの二重思考に陥っていることを自覚している。 イギリスでは現在、世論を巻き込んだ10年越しの法的闘争が決着しようとしている。近々エセックス州当局が、デール・ファームと呼ばれる地域から数十組の家族を立ち退かせる見込みだ。彼らはこの地に不法に住居を建てて暮らしていた。 この一件は、ここ半年というものイギリスで大ニュースになっていた。著名活動家らが意見を戦わせ、有名なテレビジャーナリストたちが現地を取材し、多くの論説が新聞各紙をにぎわせた。

  • 『ハリー株急上昇』

    着物でオペラ in ロンドン ロンドンでオペラと着物を楽しむ70歳。36歳の一人娘が独立して以来、イギリス人の夫と二人暮らし。2021年4月で40年勤めた日系会社を退職。オペラはジャンルを問わないが、バリトン等の低音歌手には惹かれず、テノールやカウンターテノールが好き。 8月31日、ダイアナ妃の10周忌追悼式典memorial serviceが行われました。 場所はバッキンガム宮殿の近くにある陸軍近衛騎兵隊内の礼拝堂Guards' Chapel, Wellington Barracksで、云わば王子二人の職場の礼拝堂。第二次世界大戦時にはミサの最中にドイツ軍の爆撃に合い、120人以上が死亡、建物も半壊したそうです。 招待された500人は、生前ダイアナ妃と個人的或いはチャリティ活動で関わりのあった人々で、参列したブラウン現首相、ブレア前首相、メジャー元首相夫も、首相だから招待されたわけでは

    『ハリー株急上昇』
  • 「移民受け入れという慈善」はやめた

    イギリスのデービッド・キャメロン首相は14日、南部ハンプシャー州で開かれた保守党の会合で行った演説で、EU諸国以外からの移民の受け入れを制限する方針を明らかにした。 キャメロンが移民政策に特化した演説を行うのは、1年前の選挙戦以来。移民の受け入れ数を現状の年間「数十万人」から「数万人」に減らすと約束した。 インドのビジネス・スタンダード紙によると、キャメロンは演説でEU圏外からの移民が多くなった要因としてイギリスの福祉制度を批判。その上で、現政権は「大量の移民ではなく優秀な移民」のみを歓迎すると発言した。 「問題は、働かない国民を長年支えてきた福祉制度のおかげで、ぽっかりと空いた労働市場の穴を、移民が埋めているということ。非難されるべきは、このひどい福祉制度であり、前政権がその改革に完全なまでに失敗したことだ」 インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙によると、キャメロンはさらに、前政権である労

    iteau
    iteau 2011/04/19
    イギリスに移民を拒む権利はない。
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