ウクライナでの成人男性の召集を「フェミニストは女性も戦えと言わないのかー」とか言ってるアンチフェミいるけど、戦場から遠く離れた安全な日本で平和憲法下で徴兵されることもない男が、死地へ赴く他国民の勇気にフリーライドしてフェミ叩きのネタにするの、ほんと黙れクズ以外の感想がない
フェミニスト活動家を見かけて「応援しています」「頑張ってください」と言葉をかけるのは暴力。 「一緒に戦います」と言わなければ敵になります。 もちろん、戦うという言葉だけで、実際に戦う所を見せなければ敵になります。
増田でこういう事言うのもあれなんだけど、自分はフェミなわけ。 やっぱり痴漢で傷つく女性を減らしたいと思うし、性別で分けられることがない待遇って必要だと思う。 だから、フェミ系の活動家をフォローしたりして応援している。 そんなもんだから自分のTLはフェミ活動している人でうまるわけだけど、 「あ、この人いいこと言ってる。リプしよう。」とおもってツイートを開くとリプ欄が見えるから読む。 例えば「昨今のセクハラ問題について、私はこのように考えており、このような啓蒙活動をしていきます。」という活動を紹介したりするツイートだったりする。 でも高確率で「愚かな男は死ね」とか「男は脳に精子がつまっている」とかそういうリプに「がんばってください」という応援がついている。全く上記のツイートにそういう趣旨がなくても。 そして、増田やトゥギャッターでミソジニーが暴れだす。 多分、こういうリプを飛ばす人って「男憎し
これ(⇩)の誤りは、「科学的事実よりも思想を優先させる」のは「日本型リベラル」に限ったことではないことです。 【正論】 「日本型リベラル」の真相は何か 動物行動研究家・竹内久美子 →「共産主義、社会主義とは要は女にモテない男にとって、このうえなく心地よい響きを放つ存在なのではないだろうか」https://t.co/xjNHqsPM0K pic.twitter.com/fGKGp8asvb — 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年3月28日 なぜ日本には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 「日本型リベラル」の研究者は科学的事実よりも思想を優先させるために、こんな“捏造”をする。 Google社員が「男女の得意・不得意や興味の分布には生まれつきの違いがある」との見解を示しただけで解雇されたように、米欧のリベラルの過激さ(狂信)は日本の比ではありません。事実を“
てのひら(幸色のワンルーム映像化拡散反対・セカンドハラスメント反対) @tenohiraoyasumi @b_ksou 解りやすく描いて頂いてありがとうございます!!僕には彼女が居ませんが、もし彼女が性暴力にあってしまったら...被害の程度関係無しに犯人を殺してしまうかもしれません。女性だけが頑張ってもしょうがないと思います。どちらの性別でも考えるべき課題ですよね。 2018-03-20 23:05:48 マルクス@「彼女が性被害に遭うなんて」発売中 @b_ksou @tenohiraoyasumi 読んでいただいてありがとうございます。 かく言う僕も殺意は消えません。 実行には絶対うつしませんが。 この漫画をきっかけに多くの男性が問題意識を持って状況改善のお役に立てればすごくうれしいです。 あなたの未来の彼女さんのためにも一緒にがんばりましょう。 2018-03-20 23:12:07
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