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インドに関するiteauのブックマーク (4)

  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
    iteau
    iteau 2018/06/20
    歴史書き換えって言うけど。歴史評価の変更なのでは。インドにおいてイスラムとキリスト教が侵略者で、異文化の破壊者だったのは、厳然たる事実であったわけだし。
  • インドの怒れる若者:壮大な無駄

    (英エコノミスト誌 2013年5月11日号) インドはいかにして世界最大の経済的なチャンスを無駄にしようとしているのか。 過去35年間というもの、何億人もの中国人が成長を続ける都市部で、重労働が多いとはいえ生産的な仕事を見つけてきた。この目を見張るような労働力の動員は過去半世紀で最大の経済的事象だった。世界はこれほどの規模の出来事を見たことがなかった。 インドは人口が多いだけではなく、若い〔AFPBB News〕 では、世界が再び、このような一大現象を目にすることはあるだろうか? その答えは、ヒマラヤ山脈を越えたインドにある。 インドは古代文明の1つだが、若い国でもある。中国では昨年、生産年齢人口が300万人減少したが、インドでは年間で約1200万人ずつ増えている。インドは向こう10年以内に世界最大の潜在労働力を抱える国になる。 楽観的な向きは、被扶養者に対する労働者の割合が高まり、所得に

    iteau
    iteau 2013/05/16
    いつも思うけどエコノミストはイギリスについては殆ど分析しないんだよね。今度道行く人に今後半世紀でイギリスとインドのどっちが有望と見るか聞いてみな?
  • ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない

    もっと多くのインド女性が自宅で身をひそめるのをやめて公共の場に姿を現せば、女性は今より安全に生きることができるだろう。

    ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない
    iteau
    iteau 2013/01/02
    伝統的な権威主義的な社会では、むしろ「処女権」みたいなものは守られている印象があるのだが、インドの状況は伝統社会が崩壊の過程にあるからではないか?
  • 2026年にはインドが中国を抜いて人口世界一の超大国になる見通し

    インドの現在の人口は約11億人。それが2026年には14億7100万人となり中国の13億5000万人を抜き世界一となるという、最新の政府統計に基づく予想が発表されました。 すでに人口密度では中国の2.5倍以上となっているインドでさらに過密化が進むことは、現在中国に次ぐ世界2位の経済成長(経済成長率9.0%)を見せているインドの「格差社会化」を促進させ経済成長の妨げとなると懸念されています。 詳細は以下から。India to overtake China as world's biggest country by 2026, says report - Telegraph 1970年代半ばのインディラ・ガンディーによる強制避妊手術や精管切除(パイプカット)を含む厳格な人口政策が国民の怒りを受けて以来、インドでは人口増加の問題はなかなか口にすることができないタブーとなっていました。 しかし20

    2026年にはインドが中国を抜いて人口世界一の超大国になる見通し
    iteau
    iteau 2010/07/13
    いつからムンバイがインドの首都に?
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