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神奈川県鎌倉市の海水浴場について、名前を付ける権利=命名権を買い取った企業が名前の案を市民などから募った結果、「昔からの名前がいい」とする意見が多く寄せられ、この企業では当面、名前を変えないことを決めました。 この海水浴場は鎌倉市にある由比ガ浜と材木座、それに腰越の3か所で、鎌倉市は維持管理や運営にかかる財政負担を軽減しようと、去年、海水浴場の命名権を地元の菓子製造販売会社に年間1200万円の契約で売却しました。 会社では3か所の海水浴場の名前を公募で選ぶことを決め、15日、その結果を発表しました。 それによりますと、市民などおよそ400人から応募があったものの、新しい名前の案の代わりに「昔から親しんでいる名前がいい」という意見が多く寄せられたということです。 この結果を踏まえて会社では、鎌倉市や地元の商工関係者と話し合った結果、いずれの海水浴場も名前を変えないことを決めたということです。
沿岸部の津波対策の見直しを進めている神奈川県は8日、鎌倉市でこれまでの想定の2倍以上、高さ14・4メートルの津波に襲われる可能性などを想定した津波浸水予測図の素案を県のホームページで公表する。 予測図は来年3月の完成を目指しており、県内の沿岸市町は、この素案を基に対策を検討していく。 県の見直し作業は今年5月から、外部の有識者らで作る「津波浸水想定検討部会」(部会長=柴山知也早大教授)で始めた。 東日本大震災で想定を上回る津波被害を受けたことを踏まえ、これまで想定してきた地震に加え、歴史上、文献や記録に残っているものの、地震や津波の全体像が十分に解明されていない明応地震(1498年)や、慶長地震(1605年)なども含めて想定した。 発生の頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす恐れがある「最大クラス」を想定。震源地が不明な歴史上の地震は、県内に最大の津波被害が起きる場所を震源
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