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宇宙に関するiteauのブックマーク (7)

  • 木星衛星「エウロパ」から水噴出の可能性高まる ガリレオ観測を精査(sorae.jp) - Yahoo!ニュース

    NASAは2018年5月15日(現地時間)、木星衛星「エウロパ」から水が噴出している新たな証拠が見つかったと発表しました。これは、探査機「ガリレオ」の過去の観測データを元にした発表となっています。 実は以前にも、ハッブル宇宙望遠鏡の観測によって水の噴出の可能性が指摘されていたエウロパ。そしてガリレオが1997年のフライバイ中に観測した磁場の歪みから、エウロパ表面の氷の隙間から水が噴出していたことが予測されているのです。 エウロパは水が存在していること、そしてエネルギーや炭素成分があることから、生命の存在の可能性も指摘されています。さらに生命を外界から守る海からの水の噴出は、格好の観測対象となります。 NASAは探査機「エウロパ・クリッパー」を2022年に打ち上げ、エウロパの環境を調査する予定です。太陽系でも生命の存在の可能性が期待されているエウロパに、科学者からの注目がさらに集まっています

    木星衛星「エウロパ」から水噴出の可能性高まる ガリレオ観測を精査(sorae.jp) - Yahoo!ニュース
    iteau
    iteau 2018/05/15
    AかEか。エウロパが英語ならEuropeか、ややこしいなこりゃ、と思ったらエウロパはEUROPAらしい。天体の名前がギリシャ神話由来なのはなんとかならんものか。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士

    米カリフォルニア(California)州パサデナ(Pasadena)のランガムホテル(Langham Hotel)で開かれた新作TV番組・ドラマのお披露目イベント「TCA プレス・ツアー2010(2010 Television Critics Association Press Tour)」で衛星回線を通じて話す宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士(2010年1月14日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Frederick M. Brown 【4月26日 AFP】英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士は25日、「宇宙人は存在するかもしれないが、破滅的な結果をもたらす恐れがあるので、コンタクトは避けるべき」と警告した。英国のメディアが報じた。 これは米国で25日に放送が始まったディスカバリー・チャ

    「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士
    iteau
    iteau 2010/04/26
    私たちの存在を発見できるような宇宙人なら隠れても発見されてしまうし、こちらからコンタクトをとらないと分からないようなら確実に地球の方が進んでいる。
  • 「宇宙人」首相が宇宙交信 「地球を眺めれば争いなくなるのでは」 - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション「きぼう」船内の野口聡一宇宙飛行士(後方テレビ画面)と衛星回線を通じて交信した、鳩山由紀夫首相。交信を終え茅ヶ崎市立横須賀小学校の児童らと手を振って挨拶した=7日午後、首相官邸大ホール(寺河内美奈撮影) 鳩山由紀夫首相は7日夜、首相官邸で、国際宇宙ステーション「きぼう」船内で活動中の宇宙飛行士、野口聡一さんと約20分間、映像モニターを使って交信した。神奈川県茅ケ崎市立浜須賀小学校の児童らも一緒に交信した。 首相は「私は宇宙人と言われているが実際に行ったことはない。野口飛行士はうらやましくてなりません」と冗談交じりにあいさつ。さらに「もし宇宙ステーションにすべての国の人が乗り込んで地球を眺めたら、争いがなくなるのでは。戦争のない地球にしたいと思いませんか」と「友愛精神」をアピールした。 野口さんは「素晴らしい言葉をありがとう。(他国の飛行士と)世界平和の話をしたい」と応じ

    iteau
    iteau 2010/01/08
    ガンダムはどうなる?日本のサブカルは宇宙戦ばかり。
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本版NASA」構想、前原宇宙担当相が表明 - 政治

    前原誠司・宇宙開発担当相は17日、複数の省庁にまたがる宇宙行政を一元化し、将来は独立した組織にする方針を示した。民主党の党政策集に盛り込まれた構想で、米大統領直轄のもとに設置された航空宇宙局(NASA)がモデルのため、「日版NASA」などと呼ばれている。  国土交通省での会見で「各省庁の宇宙に関係するセクションと宇宙航空研究開発機構の企画部門を内閣府のもとに再編、一元化することを手始めにやらせていただく。その先に宇宙機構を含む独立した組織を作りたい」と述べた。時期については「行政刷新会議や国家戦略局とすりあわせが必要」と明言を避けた。  宇宙行政は宇宙機構を所管する文部科学省のほか、人工衛星の種類や用途に応じて国土交通省や気象庁、経済産業省、内閣官房、防衛省など多岐にわたっている。自公民の共同提案で昨年、宇宙基法が成立、首相をトップに据えた宇宙開発戦略部ができ、今年6月に宇宙基計画

    iteau
    iteau 2009/09/18
    宇宙開発担当相!そんな大臣を設置したんすか。鉄道だけじゃ満足できませんか、前原さん。
  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

    iteau
    iteau 2009/06/04
    CO2吐き出せば無問題
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