タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

外国人参政権に関するiteauのブックマーク (10)

  • 「帰化すればいい」という傲慢 - Whoso is not expressly included

    永住外国人に地方参政権を付与する法案はけっきょく日の目を見ませんでしたが、それに関連して一言いっておきたいことがあります。 宮台真司氏のブログhttp://www.miyadai.com/から、「外国人参政権問題について週刊SPA!12月15日号にコメントしました」の一部を引用します。 ■外国人参政権を考える上で、在日韓国・朝鮮人とそれ以外を分ける必要があります。在日韓国・朝鮮人以外の永住外国人は、'90年の入国管理法改正(永住権のない外国人を柔軟に受け入れることを目的として「定住者」という新しい在留資格を創設するなどした。これで日系外国人の在留が激増)大量に入国した日系人が中心です。 ■在日韓国・朝鮮人については国籍取得が容易なので、参政権を求めるのであれば国籍を変えていただきたい。帰化をすればエスニック・アイデンティティに瑕がつくとの反論もありますが、国籍とエスニック・アイデンティティ

    iteau
    iteau 2010/03/28
    論理の混同が多々あり。事実についても幾つか疑問あり。激怒してちゃぶ台をひっくり返すような真似はいい加減止めて欲しい。
  • 在日コリアン問題を日本在住欧米人はどう見ているか?

    前エントリーではジャパントゥデイにおける日在住英米人による外国人参政権に関する議論を紹介したが、今回は当ブログでこれまで毎日デイリーニュースWaiWai打ち切り問題と2009ミスユニバース日本代表コスチューム問題で取り上げた事のある英語ブログ『Japan Probe』における議論を紹介する。 『Japan Probe』は日在住のアメリカ人を中心にした英米豪の8人が共同運営する日の話題を扱うブログで、前回のニュースサイトのジャパントゥデイに対し『Japan Probe』はサブカルチャー系の話題から日伝統など文化的話題が多いブログで、必然的にコメント欄にはビジネス滞在者よりもむしろ日マニアが集まる傾向があり、平均的な外国人の反応と言うよりもむしろ強者の集まり的な面白さが見られるサイトである。 『Japan Probe』では外国人参政権に関しては昨年の1月と今年の9月と11月に3回ほど

    在日コリアン問題を日本在住欧米人はどう見ているか?
  • diary

    現在の民主党政権にとって試金石はいろいろあるだろうが、一面的に見れば、夫婦別姓法案と外国人参政権法案の扱いに象徴されるだろうと当初から感じてきた。いずれも与党内の国民新党が執拗に反対しているテーマではあるが、こと外国人参政権については、左翼と右翼の戦いなどというものではけっしてない。わかりやすくいえば、「国家主義」と「世界市民主義」のぶつかり合いといってよいテーマであろうと感じている。 反対派が必ず持ち出すのは「国益」「主権」の問題であり、これを外国人に渡してしまうことになりかねないと危機感を煽る。挙げ句のはては、他国による国家侵略に結びつくという短絡的ともいえる発想に落ち着く。一方で、賛成派は、その国に一定の年月居住し、まじめに市民生活を行っている以上、こと地方政治に関しては政治参加を許容してよいという考え方であり、むしろ偏狂な国家主義を超越した生き方といえよう。 わかりやすくいえば、「

    iteau
    iteau 2010/02/22
    この人どういう人かは知らないですが、相当に感覚が古いと思いますね。ま、王朝国家までさかのぼれば、新しいと言えるのかも知れませんが。申し訳ないけど、ちょっと以上に足りない人だと思います。
  • asahi.com(朝日新聞社):外国人参政権に賛成60%、反対29% 朝日世論調査 - 政治

    永住外国人に地方選挙で投票する権利を与えることに賛成する人が60%にのぼることが、16、17日に朝日新聞が実施した全国世論調査(電話)の結果わかった。「反対」との意見は29%だった。  政府と民主党は、地方選挙権付与法案を今国会に提出することで合意している。民主支持層では賛成が70%とさらに多く、反対は23%にとどまる。内閣支持層でも賛成70%、反対23%だった。  自民支持層では賛成と反対がともに45%で並んだ。自民党内では反対意見が優勢だが、支持者の意識とは必ずしも一致していないようだ。  世代別では、30、40代で賛成が7割台なのに対し、60代では54%、70歳以上では37%にとどまる。

    iteau
    iteau 2010/01/19
    ようやく出ましたね。
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    世帯年収いくらなら結婚できそう?20代の過半数が「600万円」と回答…現実的な額なのかSMBCに聞いた 1月から新NISA制度が始まるなど、投資への関心が高まっている。結婚や出産などあらゆるライフイベントに備えて、資産形成をしている若者もいることだろう。そんな中でSMBCコンシュマーファイナンスが今年1月、20…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
    iteau
    iteau 2009/11/25
    賛成派が多数
  • Omiaiってアプリどうなの?口コミ・評判を私の本音も含めて暴露します! - frinchu(フリンチュ)

    「Omiaiはどういうアプリ?」 「Omiaiの口コミ・評判を知りたい!」 Omiaiは、400万人以上の会員数が登録している国内でも大手のマッチングアプリです。 2012年のから運営を開始し、7年以上の運営歴がある今でも、会員数は年々増加傾向にあります。

    iteau
    iteau 2009/11/16
    ネット調査なのでまったく意味が無い調査
  • 外国人の参政権などに関する補足 - 雑記帳

    1.ハイクでのコメントへのお答え http://h.hatena.ne.jp/irukanoirutaro/9234091128984291933 政治系の話題ではリベラル寄りの発言(人権が金科玉条になってるような)をしている人が、「死ね」等罵倒していると、政治系の話題でどんなに熱心に持論を展開されても、感情論にしか見えなくなって説得力を感じない。 この感覚っておかしいのかな? ……おかしくないと思います! 私は、「人権問題を理解できないのは、○○の頭が悪いか人でなしだから」といった系統の議論をする人の記事は(ブックマークで話題になった時は除いて)基的に読みませんが(笑)、真面目に人権問題や他者支援の活動に取り組んでいる人は、(ネット以外では)こういった「人権派」は少数だといっている事が多いのではないかと思います。で、普段からそういう議論ばかり見ていても仕方ないと思いますし、人権問題に関

    外国人の参政権などに関する補足 - 雑記帳
  • 参政権のメリットと同性愛者の結婚のメリット - momo21Cの日記

    20:31「で、メリットはなんですか?」http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20091112/1257981327という記事がホットエントリに上がっていました。簡単に言うと、メリットデメッリトで語るのではなく、少数派の在日韓国人の選挙権は基的人権、つまり弱者の権利として当然認められるべきもの、という事だそうです。私の感想としては、在日外国人参政権付与は基的人権じゃない、ということですね。ホームレス救済と参政権付与を同列に語ってますけど、生活に困って道端に転がっている人を助けることと外国人の参政権を認めることは次元が違う話。ここでふと友人の同性愛者の顔が頭に浮かびました。アメリカで同性愛のカップルが結婚を認められたニュースで彼はとても興奮してました。少数派の権利ということなら、在日外国人の参政権よりも同性愛者の結婚を認めるべきでしょう。結婚は全ての人に認

    iteau
    iteau 2009/11/13
    コメントした
  • 外国人参政権 - e-politics

    http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/89B4E23F93062A6349256A8500311E1D.pdf 永住外国人への地方参政権の付与に関する判決としては、1995年2月28日の最高裁判決が引用されます。 判決は論において「我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものという事はできない」とし、傍論部分において「法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。しかしながら、右のような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生ずるものではない」と述べています(最判1995年2月28日民集49巻2号1641頁)。

    外国人参政権 - e-politics
  • 外国人参政権、民主・山岡氏が成立に意欲 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の山岡賢次国会対策委員長は6日、同法案を議員立法で今国会に提出し、成立を期す考えを表明した。 山岡氏は同日、国会内で自民党の川崎二郎国対委員長と会談した。その後、記者団に「会期を延長するなら、外国人(選挙権付与法案)の問題も仕上げる前提でやっていかなければならない。『議員立法で提出し、場合によっては党議拘束なしでいきましょう』と(川崎氏に伝えた)」と述べ、国会を延長した場合には成立を目指す考えを強調した。川崎氏は会談で、即答を避けたという。 ただ、山岡氏はこの後、公明党幹部に電話し、「法案提出の話は私案だ」と語り、党の決定には至っていないことを強調した。 山岡氏が当初、法案提出に意欲を示したのは、小沢幹事長の意向をくんだためと見られる。 小沢氏はかねて、法案成立に積極的だ。選挙権付与推進派の議員連盟の事務局長を務める民主党の川上義博参院議員によると、川上氏が4日に小沢氏と協議した際、

  • 1