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メディアと政治に関するiteauのブックマーク (3)

  • 超大国中国の貫禄に英高級誌が逆ギレ

    英エコノミスト誌は「超大国らしく振る舞わない」と中国を批判したが、当は超大国らしくなり過ぎたことに腹を立てているだけだ 英経済誌エコノミストといえば、明敏でピリリと皮肉のきいた、やや保守的な分析記事が多いことで知られる。記事にはウィットとバイタリティーがあふれていて、タイムやニューズウィークの記事のほとんどは足元にも及ばない。 だが、誰だって完璧にはなれない。エコノミスト誌10月3日号の、建国60周年を迎えた中国に関する記事はあまりに的外れだった。中国が「必ずしも超大国のように行動するわけではない」ことを批判し、「これほど自信のない」政府をもつ国が台頭していることを我々は懸念すべきだと結論づけている。 だが注意深く読むと、この記事の記者が当に不満に思っているのは、中国が超大国のように振る舞っていることだとよく分かる。中国の一部の政策は、エコノミストのエディターたちの好みではないようだ。

    iteau
    iteau 2009/10/09
    エコノミストはNYTと比較しても的外れな論評が多いけどね。論評は三流だと思う。英国メディアで論評が比較的バランスがとれているのはBBC、英語メディアならアルジャジーラ。
  • 【産経抄】8月23日 - MSN産経ニュース

    「民主300議席」の大見出しが新聞各紙に躍っている。投票日の1週間以上も前から結果を決めつけられるのは、有権者にとって興ざめも甚だしいが、自民党への逆風の強さは想像以上だ。小紙は終盤情勢を調査しており、精査して結果をお知らせする。 ▼一昔以上も前は、たいていの候補者が、新聞の選挙情勢記事で「有利な戦い」とおだてられるより、「当落線上」や「あと一歩」と厳しめに書かれる方を好んだ。後援会組織が引き締まり、同情票も見込めたからだ。 ▼昭和が終わり、衆院選に小選挙区制が導入されると、選挙で「義理と人情」と資金力が大きくモノをいった時代は終わった。今は、マニフェスト(政権公約)が流行しているが、それは建前で、時代の空気が勝敗を大きく左右している。民主党という勝ち馬に乗ろうとする「バンドワゴン効果」の凄(すさ)まじさは、マニフェストの優劣だけでは、説明できないからだ。 ▼バンドワゴンとは、パレードの先

    iteau
    iteau 2009/08/23
    突っ込みどころ多すぎ。産経はもう少し書く人を選べ。
  • イランとメディア - Vox

    Twitterとメディアとイランについての前の記事をたくさんの方に読んでいただき、コメントやフィードバックを頂きました。ありがとうございました!頑張って書いた甲斐があります。。。

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