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社会とアメリカに関するiteauのブックマーク (2)

  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
    iteau
    iteau 2009/11/09
    市民であることは女性には負担なのだろうね。
  • 米国に根強い「本の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 | WIRED VISION

    前の記事 パナソニック・ベンチャー、「エイリアンのパワーローダー」を開発(動画) 最古の「人類の祖先」はルーシーではなくアルディ(ラミダス猿人) 次の記事 米国に根強い「の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 2009年10月 2日 Matt Blum ハリーポッターシリーズの表紙。Image: Scholastic, Inc., used under fair use 米国では9月の最終週が『禁書週間』になっている。これは1982年からのことだ。 米国各地で「の検閲」が行なわれており、2008年も相変わらず、多くの非常に素晴らしいが検閲に遭った。J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズや、フィリップ・プルマンの『ライラの冒険』3部作、カーレド・ホッセイニの『君のためなら千回でも』(カイト・ランナー)などだ。現代の米国でいまだに検閲が広く行なわれているはずなどないと考え

    iteau
    iteau 2009/10/05
    アメリカにあるのは「個人の自由」ではなく社団の自由。アメリカで個人を抑圧しているのは国家ではなく宗教。弾圧者がインフォーマルであるため一見、自由の国に見えるだけ。
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