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戦争と言葉に関するiwwのブックマーク (30)

  • 「錯覚いけないよく見るよろし」 - はんどろやノート

    1948年高野山の決戦第三局は升田幸三の「横歩取り」で始まりました。これは後手番の大山康晴が升田得意の「角換わり腰掛銀」を避けるために選んだ戦術でした。 前日の記事ではその序盤の棋譜を紹介しました。今日はその後編です。 では続きをどうぞ。 2八飛 6四歩 5八金 7四歩 4六歩 8二飛 3六歩 5二金 5九角 5三銀 7七桂 8六歩 同歩 同飛 8七歩 8四飛 2六角 4四角 3七角 2二角 4八飛 6五歩 ここからどう組むか、それが難しい。 後手は次に8二飛と飛車を戻すと、次に3一角から8六歩で角交換が狙える。角を交換することが先手にとっていいのかどうか。 結局、升田さんは2八飛と引き飛車にしました。そして「この構想が悪かった」と悔やんでいます。 升田さんは、2八飛~5九角~2六角という構想を描いたのですが、それがどうも「のんびりしすぎだった」というのです。升田さんは、「2八飛では、4六

    「錯覚いけないよく見るよろし」 - はんどろやノート
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    iww 2023/10/12
    『三国人が、日本人をだまして妙なものを買わせたときに、「錯覚いけないよく見るよろし」と言ってからかうことがこの当時多かった』 『元はそういう、人をだましておいてあざけるという嫌な言葉』
  • 第三帝国 - Wikipedia

    第三帝国(だいさんていこく、英: (the) Third Empire[1], Third Reich, Third Realm[2], Third Kingdom[3]、独: Drittes Reich)は、古くからキリスト教神学で「来るべき理想の国家」を意味する概念として用いられた。第三の国、千年帝国(英: Thousand-Year Reich[4], millenarianism[5], 独: Tausendjähriges Reich[6])とも。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)、(ナチス)による呼称が有名。 中世における「第三の国」[編集] 中世イタリアの思想家フィオーレのヨアキムは世界史を三つの時代に区分した。「三時代教説」と呼ばれるこの考え方では、まず「律法の元に俗人が生きる『父の国』時代」、そして「イエス・キリストのもとに聖職者が生きる『子の国』の時代」、そして最後の

    第三帝国 - Wikipedia
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    iww 2023/06/07
    『ライヒ (Reich) とは、ドイツ語で「一支配者が全ての地域 (Land) を治めている全国 (Reich)」と規定され、「ライヒ=帝国」ではない』 つまりドイツの第三帝国はまあまあ誤訳
  • 蔵本千夜 (小林) on Twitter: "毎回とあるロシア人の友達と話すとすごく鬱になってしまう。 友達:プーチンの支持率は余裕で80%超えるよ    これが現状。 私:軍人の遺体が搬送されたら変わると思うよ    自分の国民の遺体搬送を遅らせようとしてるじゃん 友達:ロシア人にとってそんなことなんてどうでもいい /1 つづく"

    蔵本千夜 (小林) on Twitter: "毎回とあるロシア人の友達と話すとすごく鬱になってしまう。 友達:プーチンの支持率は余裕で80%超えるよ    これが現状。 私:軍人の遺体が搬送されたら変わると思うよ    自分の国民の遺体搬送を遅らせようとしてるじゃん 友達:ロシア人にとってそんなことなんてどうでもいい /1 つづく"
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    iww 2022/04/22
    『だからみんなロシアを理解してないんだよ』『私たちを倒せない。 ロシアは敵よりも 自分の国民たちを酷く扱ってるから 敵なんて恐ろしくない。』 文化が違う ってこういうのか
  • NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘

    戦禍を逃れ、日へと避難してきたウクライナ人女性が、神妙な顔つきで心境を吐露する。 「今は大変だけど平和になるように祈っている」 画面下の字幕にはそう記されている。4月10日、NHKの正午のニュースで、ウクライナのザポリージャから来日した女性が取り上げられた。祖国を憂い、平和を祈るウクライナ人女性のインタビューに映るが、発言内容に疑問の声を上げるのは、ロシアウクライナ情勢に詳しい青山学院大学名誉教授の袴田茂樹氏だ。 「実際にニュースを見ていて、強い違和感を持ちました。映像中の女性の言葉は、南方アクセントのロシア語とウクライナ語のミックスで、直訳すると『私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ』と話しています。戦争に勝つことを願う主旨の発言で、平和云々は語っていない。NHKの字幕は意訳ではなく戦闘を悪とする平和主義の意図的な改変だと感じました」 NHKは昨年12月、東京五輪の公

    NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘
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    iww 2022/04/18
    『どんな背景があるにせよ女性の発言内容を変えて良い理由にはならない。』 そのとおりだ
  • 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

    ロシアウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

    「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響
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    iww 2022/03/30
    『れいわ新選組のような、適切に背景を理解しないような中途半端な歴史の「利用」は危険です。』
  • ベルカ式国防術 - Twitter検索 / Twitter

  • 北朝鮮にハックされて頭にきたセキュリティ研究員がしかえし→北朝鮮全土ネット遮断

    北朝鮮にハックされて頭にきたセキュリティ研究員がしかえし→北朝鮮全土ネット遮断2022.02.09 23:00104,443 satomi パジャマでサイバー攻撃。 「国家の主な財源がハッキング」と言われる国なんて、世界広しといえども(経済制裁でまともに貿易できない)北朝鮮ぐらいなわけですが、ここのスパイに猛攻をかけられてウンザリした米国のセキュリティ研究員が、米政府が何もしないことにしびれを切らせて先月ひとりオペレーションで報復、北朝鮮がまるまるインターネットから消え去る変事となりました。 消えていたのは長いときで6時間ほどです。攻撃がミサイル発射テストの前後に集中していたことから、最初はどこかの政府軍のサイバー攻撃かと思われていたのですが、Wiredに名乗りをあげたのは意外にも匿名希望のP4xさん個人。主要なサーバーとルーターに狙いを定めて全自動のDOS攻撃をプログラムし、パジャマのズ

    北朝鮮にハックされて頭にきたセキュリティ研究員がしかえし→北朝鮮全土ネット遮断
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    iww 2022/02/10
    『最近2度目の発射テストに成功して胸筋ぷるぷるの極超音速ミサイル「火星8(Hwansong-8)」』 具体的になにをしたのかがわからないし、全体的に日本語がおかしい
  • バイデン演説を関西弁で訳すと、その圧倒的な『言い訳する力』がスガ氏とは全然違うとわかる。

    国際政治学関係の日の学者さんがこぞって「バイデンのアフガン撤退演説は酷かった」と口を揃えていっているのが面白くて、どれどれ・・・と思ってYou Tubeで見たんですけど、そしたら26分間にわたって ・いかに完璧な退避作戦だったか ・アフガン戦争全体はいかにちゃんと当初の目的を達成した成功だったか ・退避時のトラブルは全部トランプがタリバンと適当に結んだ約束のせいでバイデン政権は悪くない と延々と堂々とした言い訳だけを述べ続けていて、政治家に「こういうの」を求めてる文化の人からすれば我が国のスガ氏の評価が低いのも当然だなと思ったりしました(笑) 普段あまりアメリカ大統領の演説とか聞かない自分が聞いてみると、むしろあんな泥沼の撤退をしておいてここまで堂々と言い訳を述べきるのって凄いな!!と感心してしまった。 日の首相も同じことをやるべき・・というのは暴論だと思っていて、実際やったら袋叩きに

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    iww 2021/09/07
    『とにかくまずは自分がやった事を謙遜せず堂々と明確に主張する』 『問題が起きている部分はその理由をちゃんと説明する(野党側の無理くりな批判にはちゃんと論拠を示して徹底的に反論する)』 これらはとても大事
  • 汝平和を欲さば、戦への備えをせよ - Wikipedia

    この項目「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Si vis pacem, para bellum 16:11, 17 November 2010) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2014年11月) 「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」(なんじへいわをほっさば、いくさへのそなえをせよ、Si vis pacem, para bellum)は、ラテン語の警句である。通常、「peace through strength」、すなわち「強さを通じた平和」を意味すると解釈される。 出典[編集] この格言の出典は明らかになってはいない[1]。 しかし一般的には、ローマ帝国の軍事学者フラウィウス・ウェゲティウス・レナトゥスの Igitur qui desid

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    iww 2021/01/16
    ジョンウィック
  • 僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note

    今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ

    僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note
  • ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ

    顔に、手に深く刻まれた皺が激動の半生を物語る。ブルンヒルデ・ポムゼル、103歳。ナチス・ドイツでプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスの元秘書である。彼女が自身の半生とナチス時代を証言した映画『ゲッベルスと私』が6月16日より岩波ホールで公開される。来日した監督は言う。「これは過去の映画ではない。現代の映画だ」 2018年5月、新宿・紀伊国屋書店――。クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー両監督とハフポスト日版・竹下隆一郎編集長らによるトークイベントが開かれた。映画封切り前、同時に刊行される書籍版もまだリリースされていないにも関わらず、会場は満員となり関心の高さをうかがわせた。

    ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ
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    iww 2018/06/17
    『口調をやや強めて、カメラの前でこう言い切った。「体制から逃れることなんて絶対にできない」と。』 これがすべてだなぁ。 個人を責めてもしかたない
  • 北朝鮮、「グアム周辺への発射検討」=ミサイルで米軍けん制:時事ドットコム

    北朝鮮、「グアム周辺への発射検討」=ミサイルで米軍けん制 【ソウル時事】9日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍報道官は8日付で声明を出し、北太平洋の米領グアム島周辺を中距離弾道ミサイル「火星12」で「包囲射撃する作戦計画」を慎重に検討していると威嚇した。米戦略爆撃機による朝鮮半島周辺での訓練実施を非難する中で述べた。 〔写真特集〕北朝鮮の軍事力~「火星14」試射の瞬間を捉えた連続写真~ グアムには米爆撃機が発進するアンダーセン空軍基地があり、声明は作戦計画について「アンダーセン基地を含むグアムの主要軍事基地を制圧・けん制し、米国に厳重な警告メッセージを送るためだ」と主張。「近く、最高司令部に報告され、金正恩朝鮮労働党委員長が決断すれば、任意の時間に同時多発的、連発的に実行される」と警告した。  北朝鮮国営メディアは5月15日、「火星12」の発射実験が14日に「成功した」と報じ

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    iww 2017/08/10
    『先制的報復作戦』
  • 北、米韓上陸訓練に反発「先制的な報復作戦」と声明(1/2ページ) - 産経ニュース

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    iww 2017/08/10
    『先制的な報復』
  • ヘルシングの有名な演説についての質問です諸君私は戦争が好きだってやつです元が知りたいと思って調べていたところ、最後が征く... - Yahoo!知恵袋

    ヘルシングの有名な演説についての質問です 諸君 私は戦争が好きだ ってやつです 元が知りたいと思って調べていたところ、最後が 征くぞ 諸君 ヘルシングの有名な演説についての質問です 諸君 私は戦争が好きだ ってやつです 元が知りたいと思って調べていたところ、最後が 征くぞ 諸君 で終わるやつと、 地獄をつくるぞ… で終わるやつがあったのですが、どちらが元なのですか?

    ヘルシングの有名な演説についての質問です諸君私は戦争が好きだってやつです元が知りたいと思って調べていたところ、最後が征く... - Yahoo!知恵袋
  • 「拙速は巧遅に勝る」――孫子はそんなこと書いてない―― すぐ「巧遅より拙速」とか言ってしまう人たちへ - フジイユウジ::ドットネット

    「拙速は巧遅に勝る」とか「巧遅は拙速に如かず」という言葉がありますな。 やたら「巧遅より拙速」とか言う人いますよね。まあ、僕にもそういう時期がありましたよ(謎の上から目線)。 たまにインターネットにも『中国の兵法書「孫子」に「拙速は巧遅に勝る」という格言がある』とか言い切ったビジネス系のテキストが置いてあったりしますけど諺として使うならまだしも孫子を「考えるより先に動け」みたいな意味で使うのは誤用ですよ。 そもそも、孫子には「如かず」とか「勝る」とか書かれていないです(あ、下の引用は読み飛ばしてもOKですよ)。 孫子曰く、およそ兵を用うるの法は、馳車 千駟、革車 千乗、帯甲 十万、千里にして糧をおくるときは、すなわち内外の費、賓客の用、膠漆の材、車甲の奉、日に千金を費して、しかるのちに十万の師挙がる。 その戦いを用なうや久しければすなわち兵を鈍らせ鋭を挫く。城を攻むればすなわち力屈き、久し

    「拙速は巧遅に勝る」――孫子はそんなこと書いてない―― すぐ「巧遅より拙速」とか言ってしまう人たちへ - フジイユウジ::ドットネット
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    iww 2017/01/18
    『何度どの角度から読んでもスピードこそジャスティスみたいな話じゃなくて、「遠征しての戦争は長引かせると兵站も保たないし、国の経済が破綻するぞ」って話でしかない』
  • 麻薬常習者は「人間ではない」 比大統領、超法規的殺人を正当化

    フィリピン・マニラの国家警察創設115周年式典で演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2016年8月17日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【8月29日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が、自身の推進する容赦ない犯罪撲滅作戦で大量の死者が出ていることについて、麻薬常習者は「人間ではない」と示唆して正当化していたことが分かった。 フィリピンでは5月の大統領選でドゥテルテ氏が当選して以降、既に約2000人が殺害されており、国連(UN)は同国の人権状況に対する懸念を表明している。 しかし、ドゥテルテ大統領は26日夜に軍の駐屯地を視察した際、兵士らに向かって「人道に対する罪だって? はっきり言えば、そもそも、やつらは人間なんだろうか? 人間の定義とは何だ?」と語っていたことが後に公開された演説原稿から明らかになった。 ドゥテルテ大統領はさらに

    麻薬常習者は「人間ではない」 比大統領、超法規的殺人を正当化
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    iww 2016/08/29
    『人権? 脳みそがあるなら、正しい文脈で適切にこの言葉を使え。』 21世紀感をまるで感じないセリフだ。 すごい。
  • カルタゴ滅ぶべし - Wikipedia

    1708年に描かれた大カトー 「カルタゴ滅ぶべし」(カルタゴほろぶべし、ラテン語: Carthāgō dēlenda est[1](カルターゴー・デーレンダ・エスト))、または「カルタゴは滅ぶべきであると考える」(ラテン語: Cēnseō Carthāginem esse dēlendam(ケーンセオー・カルターギネム・エスセ・デーレンダム))は、ラテン語の言い回しであり、ポエニ戦争を戦ったカルタゴ(Carthāgō)に対して共和政ローマのマールクス・ポルキウス・カトー・ケーンソーリウス(大カトー)が演説の最後に言ったとされる言葉であるが、古代の史料にはっきりとそう書かれている訳ではない[1]。 起源[編集] カルタゴへの憤怒と、子孫への憂慮から、 大カトーは元老院の議会のたびに、 カルタゴは滅ぼされるべきだと(Carthāginem dēlendam)叫んでいた。 そんなある日、彼は議場

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    iww 2015/09/14
    ローマギャグ
  • 地対空ミサイル - Wikipedia

    ソビエトの2K12 地対空ミサイル(ちたいくうミサイル、英語: surface-to-air missile, SAM / ground-to-air missile, GAM)は、空中目標(航空機や弾道ミサイル、巡航ミサイル)を迎撃するために地上から発射されるミサイル。ミサイル・サイトを設置する必要のある大型ミサイルから、車載型、兵士が発射機を肩に担いで発射する携帯式防空ミサイルシステムまである。防空ミサイルとも呼ばれる[1]。対空砲と並ぶ主要な対空兵器である。 概要[編集] 地対空ミサイルは、その用途から、大きく3種類に分けられる。 高・中高度防空(HIMAD)用 短距離防空(SHORAD)用 近距離防空(VSHORAD)用 HIMAD用の地対空ミサイルは、最も初期から運用されてきたものである。遠距離で敵機を探知・捕捉する必要があるので、かなり大規模な設備が必要となる。一方、VSHOR

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    iww 2015/04/28
    Surface-to-Air Missile、略してSAM
  • 諸君、私は仕事が好きだ

    諸君、私は仕事が好きだ 諸君、私は仕事が大好きだ サービス残業が好きだ 泊まり込みが好きだ 休出が好きだ 早出が好きだ 社訓が好きだ 上司が好きだ 無駄な会議が好きだ 創業者の言葉が好きだ アットホームな職場が好きだ オフィスで 通勤電車で 自宅で カフェで 出張先で 客先で 閑職で 派閥で ブラック部署で 海外出向で 拝金主義の世界で行われる、ありとあらゆる仕事が大好きだ コピペ提案が競合他社を退けるのが好きだ 悲鳴を上げて明かりの消えないビルから飛び出していった中間管理職を 懲戒処分した時など胸がすくような気持ちだった ノルマを抱えた営業が、他社の顧客を横取りするのが好きだ 恐慌状態の新卒が、既に息絶えた同期を何度も何度も横目で見る様など感動すら覚える 意識の低い社畜を朝礼で吊るし上げる様などはもうたまらない 泣き叫ぶリストラ候補者が、上長の押した判とともに 沈黙が淀む反省部屋で意気消

    諸君、私は仕事が好きだ
  • 棍棒外交 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "棍棒外交" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月) トーマス・ナストが描いた1904年の風刺画。ルーズベルトが棍棒を持ってカリブ海を歩き回る。『ガリバー旅行記』に模している。 棍棒外交(こんぼうがいこう、英語: Big Stick Diplomacy あるいは Big Stick Policy)は、アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトの外交政策のことである。 概要[編集] 人の言葉である「speak softly and carry a big stick(棍棒を携え、穏やかに話す)」にちなむ。 米英戦争

    棍棒外交 - Wikipedia
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    iww 2015/04/10
    ビッグスティック・ディプロマシー。ビッグスティック・イデオロギー。フランクリンじゃない方のルーズベルト。 西アフリカの諺 『でっかい棍棒を手に持ってれば、穏やかな口調でも言い分は通る』