ktgohan @ktgohan ICT系インフラエンジニアの残骸。データセンターの備品だったもの。時々セキュリティ屋。AIで何かをなんとかするお仕事。使用後は元の位置にお戻しください。 ※ツイート等は個人の目的で行っており所属組織の見解等を何ら示しません ktgohan.com
補足:営業と書いているがマーケティングでは?という指摘があって本当にそう さらに追記:読み直したらやっぱり本書の文脈では営業だった 受託企業から自社プロダクト系の会社に転職した私。そんな私に入社初日に課題図書として渡されたのはプログラミングに関わる本や組織に関わる本ではなくビジネス系書籍でした。 手持ち無沙汰な時間もあり、折をみて読んでいたのですがこれがまあ営業の用語がよくわからない。面白いのでモッタイナイ!と思ったので用語集を作ってみました。 ちなみに本記事は「ザ・モデル」を読んだ際に作った用語集であり、本書に出てこなかった用語はカバーしていません。また並び順についてはカテゴリ順ではなく概ね登場順です。 (やっぱりあとで登場して意味がわからなかった、対義語は近い方がよいなどの理由で順番が前後していることはある) これから「ザ・モデル」を読む人は本記事を上から眺めた上で、本を読んで用語がわ
「ここ、こんな感じにできませんかね?」と言われたエンジニアが、「うーん、それはちょっと厳しいですね。できないです」と返すみたいなやりとりは結構見かけます。 この「できますか?」⇒「できない」というやりとりなんですが、「できない」という言葉にはいくつか裏が考えられます。言葉足らずだっただけでちょっとした調整をすればできるよね、というケースもあるので、「できない」という言葉の裏側をまとめておこうと思います。 先に補足しておくと、「エンジニアの人の言葉が足りなすぎるでしょ」という意見ももちろんあると思います。こういうコミュニケーションは、お互いの信頼度によっても変わってくるので難しいところです。お互いが相手に伝わるように意識すべきだと思うんですが、 エンジニアから「できない」と言われた時にどういう意味で言ってるのか想像しやすくなればいいなという思いで書いておきます。 ちなみに、「(できるけどやり
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