タグ

サービスとコミュニティに関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • はてな匿名ダイアリーの投稿画面に注意喚起を追加しました - はてラボ 開発者ブログ

    日、「はてな匿名ダイアリー」の投稿画面にご利用にあたっての注意表記を追加いたしました。 はてなでは先日、サービス全域の運営指針としてコミュニティガイドラインを公開いたしました。このガイドラインは匿名ダイアリーにも同様に適用され、注意表記もそれに基づくものです。 今後も「名前を隠して楽しく日記を投稿できるサービス」として、日常のつぶやきや、ちょっとしたネタ、素朴な疑問など、楽しい記事を気軽にご投稿いただければ幸いです。

    はてな匿名ダイアリーの投稿画面に注意喚起を追加しました - はてラボ 開発者ブログ
  • ネットで何かを成し遂げたことがない

    知り合いもいない、金も稼げない、発信力もない、個別で言及されたこともない。そもそも存在を認知されたことがない。 例えば、はてブでお気に入られが100を超えていれば、十分何かを成し遂げた感があると思う。 「いやそんなことない」とおそらく多くの人は思っているだろうが、それくらい成功体験がないのだ。 私のネットの歴史は、常に何かに乗っかってきたと言ってもいいだろう。 匿名で利用できるサービスを転々としてきた。その匿名サービスの発信力、集客力におんぶにだっこだっただけである。 私個人にバリューなどない。それだけのキャリアを積んでこなかった。 それは現実世界と同じであり、そこにいたるまでにはリスクを背負ったり時間をかけたり努力をしたりしなければならない。 ネットは歴史が浅いとは言え、もうコネクションやコミュニティはある程度出来上がっているように思える。 新規参入はこれからどんどん難しくなり、既得権益

    kenzy_n
    kenzy_n 2016/10/18
    目に見えても触れず、感触はあるのに何なのかわからない、そんな感じ。
  • 自分が何者であるかに名前を付けたくない - novtanの日常

    もうね、ミニマリストとかどうでもいいんだけど、いくらかのものを読んでて思ったのは「世界に一人だけの私という個人」という価値観は人類には荷が重かったんだよってことだなあ。 社会ってのもそうだし、大きくても小さくてもコミュニティってのはそうなんだろうけど、結局のところみんながいて私がいて、美味しいものはたいていの人は美味しいと思い、カッコイイものはたいていの人がカッコイイと思うわけで、そうじゃなかったら価値観が共有できなくてつまんないし、自分だけの何かを見つけて満足している自分が自己満足に思えてきた時が精神崩壊の危機だと思うんだよなー。 で。 そういうところで相対的に自分に特有の価値観で満足感を得たかったらそりゃあ少数派だけど分かる人には分かるカッコイイ私というシナリオしかないわけで、そうするとそれを満足させるためのサービスとかが現れるわけで、ありゃアレだ、サクラしかいない結婚相談所と大して変

    自分が何者であるかに名前を付けたくない - novtanの日常
  • オンラインコミュニティを育てるために必要な4つのタイプのユーザー - ICHIROYAのブログ

    何度か書いてきた『Kimono Archive(バーチャル着物ミュージアム)』だが、システムの構築に手間取っている。いまできている部分のうち、デザイン的な処理を施す前の一覧画面はこんな感じだ。 そもそもKimono Archiveの目的は、 1.毀損していく着物をせめて画像で後世に残す 2.着物の素晴らしさを世界に発信しデザインソースとしてもらう ということなのだが、そのために、 3.少数の個人のコレクションに依存することなく、それぞれのコレクションを持ち寄って多くの着物ファンでつくる 4.その着物の写真を残すべきかどうかは、お互いの評価を基準にする ことを考えている。 そのためフェイスブックとの連動を埋め込むなど、ソーシャルな要素が増えている。非営利であるだけに大きな資金を投入して一気にというわけにもいかず、時間がかかっている。 しばらくお待ちいただきたい。 ところで、こういったウェッブ

    オンラインコミュニティを育てるために必要な4つのタイプのユーザー - ICHIROYAのブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/09/18
    普及曲線を取り入れられている
  • 人類の7割が都市部に住む未来:日経ビジネスオンライン

    約30年かけて街作りを地道に進めたことが功を奏した格好だ。人口減少社会に突入した日も、各地域が長期的な視点に基づいて都市開発の戦略を練る必要性がある。特集の終章では、右肩上がりの成長という幻想を約10年前から打ち捨て、日でも長期ビジョンに沿って街作りを進めている富山市に触れた。 世界5都市がコンパクトシティの先行事例 米国のポートランドと北陸の富山。何らつながりもなさそうな両都市だが、実は共通点が存在する。郊外の開発を極力控える一方で、街の中心部にヒト、モノ、カネの機能を集約する「コンパクトシティ」の先行事例として世界で注目されているのだ。OECD(経済協力開発機構)は両都市に加え、パリ、メルボルン、バンクーバーの5都市について、2年前に分厚い研究書を公表した。 そもそも、コンパクトシティとは何か。 OECDは「定義が曖昧で論争の的になることも多いが、近年、都市戦略にとり入れられること

    人類の7割が都市部に住む未来:日経ビジネスオンライン
  • 1