スポーツ報知「羽生結弦・五輪連覇 宇野昌磨銀メダル号外」の郵送お取り寄せについて : スポーツ報知
スポーツ報知「羽生結弦・五輪連覇 宇野昌磨銀メダル号外」の郵送お取り寄せについて 2018年2月17日20時14分 スポーツ報知 東京・大阪で配布されたスポーツ報知の号外 スポーツ報知は１７日、羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ＝が五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成し、宇野昌磨（２０）＝トヨタ自動車＝が銀メダルを獲得したことで号外を発行しました。都内ではＪＲ品川駅、渋谷駅など７か所、大阪はＪＲ、京阪の京橋駅など２か所で、合わせて約３万部を配布しました。手に取った人から「すごい」「おめでとう」など快挙を祝福する声が上がり、あっという間になくなるほどの大人気でした。 号外は表面が羽生の金メダル、裏面で宇野の銀メダルを伝えています。 報知新聞社では、この号外を送料のみ実費で希望者にお分けします。 ご希望の方は封筒に返信用切手（１００円）を同封の上、返送先の〒住所、氏名、電話番号を書いて、〒１０８―８
新聞・雑誌で振り返る「名勝負！！」 国会図書館で企画展 - MSN産経ニュース
２０２０年東京五輪開催でスポーツに関心が寄せられるなか、２０世紀のスポーツシーンを彩った場面を活字メディアで振り返る企画展「名勝負！！」が国立国会図書館（東京都千代田区）で開かれている。野球やサッカー、ボクシングなどの記事や資料約１６０点が、当時の熱気を伝える。 日本人女性初の五輪メダリスト、陸上８００メートル走の人見絹枝ＶＳリナ・ラトケ（ドイツ）、東洋の魔女とうたわれた女子バレーボールの日本ＶＳソ連…。誰もが見聞きしたことのある対決が、同館所蔵のスポーツ新聞や専門誌などの資料から一覧できる。 「戦後、大衆を沸かせたのがスポーツ。とりわけ野球であり相撲、プロレスだった。どう伝えられ、ファンはどれほど熱狂したかを、豊富な資料で振り返りたかった」と、同館の堀内寛雄司書監は狙いを話す。同展は、東京五輪開催決定に合わせた企画ではなく、１年前から準備していたという。 テレビには映らない激闘の舞台裏で
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