スマートフォンで写真をタップすると、もともと表示されているサイズより小さく表示されるような体験をしたことはありませんか? SmartPhoto.js では、大きく表示させることを一番に考え、写真の短辺側が画面の最大になるところまで拡大表示されるフォトビューアー です。長辺側ははみ出して表示されることになりますが、ドラッグして動かしたり、ピンチイン・ピンチアウトやダブルタップ等で直感的に閲覧することができます。もちろん、画面の大きなPCでも利用できます。 今回は JavaScript版 と jQuery版 を用意しました。 さらに、より多くの人に使ってもらえるように WordPress Plugin も準備を進めています。慣れない中で作っているので、これでいいのか分からない状況なので、ご意見ください。 https://appleple.github.io/SmartPhoto/ では、簡単に