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デバイスとトイレに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • トイレットペーパー巻き取り時の回転から個人を識別する方法 | スラド ハードウェア

    神戸大学の塚・寺田研究室では、トイレットペーパーの巻き取り時の回転から個人を識別する方法を研究しているそうだ(研究室のプロジェクトページ、論文PDF、情報処理学会電子図書館の論文情報、Register)。 便器に組み込んだセンサーで収集したデータを使用して使用者の健康管理をするスマートトイレでは、家族で使用する場合などに使用者を識別する必要が出てくる。しかし、映像や音声、体重による識別はプライバシー上の問題があり、使用者が自ら入力する方法は記録漏れの可能性がある。そのため、研究室では芯型のデバイスに角速度センサーを組み込み、トイレットペーパーの回転を検出することで個人を識別する方法を提案。3月にはスウェーデン・マルメ大学で開催されたスマート居住空間に関するワークショップ「PerLS 2017」で研究成果を発表している。 研究では大学のトイレの個室を使い、トイレを使用せずに被験者が各20回

    トイレットペーパー巻き取り時の回転から個人を識別する方法 | スラド ハードウェア
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/16
    個体差がでるのか
  • 「漏らさない未来」を目指す!排泄タイミングがわかるデバイス「DFree」はこうして生まれた - リクナビNEXTジャーナル

    腹部に貼るだけで便や尿の排泄タイミングがわかる排泄予知デバイス「DFree(ディーフリー)」をご存じだろうか?超音波センサーが膀胱、大腸などの動きを捉え、「10分後に便意や尿意が来る」と予測、スマホに通知する。今年4月にクラウドファンディングで予約販売を行ったことで話題を集めた。来年4月には出荷開始予定だ。 そもそもなぜ、このようなデバイスが生まれたのか?開発を手掛けるベンチャー、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士さんによると「自らの粗相体験」がきっかけになったという―― トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 代表取締役 中西敦士さん コンサルティング会社勤務後、海外青年協力隊の一員としてフィリピンに2年間赴任。その後、ビジネスを学ぶために渡米するが、留学中のある日に「粗相」を経験したことを機に「排泄タイミングを予知できるデバイス」の開発を思いつく。2015年2月に会社設立、来年4

    「漏らさない未来」を目指す!排泄タイミングがわかるデバイス「DFree」はこうして生まれた - リクナビNEXTジャーナル
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/11/12
    もし他人に管理されたらやだな
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