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デバイスと大学に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 熱を感知する股間センサーが学校に設置され学生が激怒

    公共スペースや施設内などでカメラを見かけることも多くなりましたが、カメラ以外にも、企業は個人を監視するためのあらゆるデバイスを開発しています。新たに「熱感知デバイス」が学校に設置されたため、学生が突然の監視に怒りの声を上げました。 Students Rebel Against Heat-Sensing Crotch Monitor Surveillance Devices | Hackaday https://hackaday.com/2022/12/12/students-rebel-against-heat-sensing-crotch-monitor-surveillance-devices/ アメリカのノースイースタン大学に導入された熱感知デバイスは、各教室の机の下に、股間を向くように設置されました。このデバイスは椅子に人間または何らかの温かい物質が座ったことを検知し、机(または椅

    熱を感知する股間センサーが学校に設置され学生が激怒
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/12/15
    エレクチオン探知機
  • 9m先のスマートフォンを超音波で“攻撃” 人に聞かれずに音声入力も

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ミシガン州立大学、中国科学院、ネブラスカ大学リンカーン校、セントルイス・ワシントン大学による米中の研究チームが開発した「SurfingAttack」は、机などの固体を介した超音波によって、離れた場所に置かれているスマートフォンなどへ音声入力する伝送法だ。 SurfingAttackは、音声コマンドを人には聞こえない周波数帯域に変調し、超音波トランスデューサー(圧電トランスデューサー)を用い、固体を介した振動で信号を送ることで、机の上に置いてあるスマートフォンなどに音声入力する。 人には聞き取れない周波数を用いるため、スマートフォンの近くにいる人に気が付かれず音声入力できる。そのため、持ち主

    9m先のスマートフォンを超音波で“攻撃” 人に聞かれずに音声入力も
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/06/19
    音波でセキュリティも破る
  • 「とにかく動くものを作る」東工大の学生技術コンペ、視覚障害者に音声で障害物を知らせるクラウド白杖が優勝

    東京工業大学のチーム志向越境型アントレプレナー育成(CBEC:Cross Border Entrepreneur Cultivating)プログラムは2017年2月18日、社会的な課題をハード/ソフトで解決するソリューション開発を同大学内の学生が競う「第3回東工大エンジニアリングデザインコンペティション」を開催した。一般に、この種のコンペは単なるアイデアの披露に終わりがちだ。しかし、当日は参加した13チーム中、12チームが実働する試作品を使って発表するなど、各テームとも実現可能性を真剣に検討していた。 それぞれのチームが持ち時間8分でプレゼンテーションを実施。その後、展示会場で試作品をデモンストレーションした。これらを基に審査員が審査を行い、1位から5位を決定した。上位チームへの副賞としては、同大基金による学生スタートアップ支援、同年3月下旬に開催されるスタートアップイベント「Slush

    「とにかく動くものを作る」東工大の学生技術コンペ、視覚障害者に音声で障害物を知らせるクラウド白杖が優勝
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/02/21
    役立つ面白いアイデアを具現化できたことが一番素晴らしい
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