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ドコモと自動車に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • ドコモ、最高時速290kmのフォーミュラカーの位置を誤差約10cmで測定

    NTTドコモは12月14日、独自の測位衛星システム(GNSS)を使い、最高時速290kmで走行するフォーミュラカーの位置を誤差約10cmで測定する実験に成功したと発表した。同技術を活用し、自動車・鉄道業界を含むさまざまな環境で、高精度な位置測定技術の実現を目指すという。 実験は12月4日から6日にかけて鈴鹿サーキットで開催された「全日スーパーフォーミュラ選手権」にてNTTと共同で行った。フォーミュラカーに設置したアンテナとLTE内蔵型の受信機が、測位衛星や位置の補正情報を送信するシステムと通信し、走行中の車体の位置をリアルタイムに測定した。 サーキット内に設置したラップタイム計測用ビーコンの通過位置と測位衛星の測定結果を比較したところ、誤差約10cmの位置測定ができていることを確認した。 関連記事 誤差数センチの衛星測位サービス、ドコモやソフトバンクが基地局活用し今秋から NTTドコモ、

    ドコモ、最高時速290kmのフォーミュラカーの位置を誤差約10cmで測定
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/15
    いすずジェミニのCMを自動運転で再現できそう
  • ドライバーの行動を学んでカーナビが“成長”--ドコモら3社がAIエージェント開発

    NTTドコモ、ゼンリン、ゼンリンデータコムは4月17日、AI技術を活用した自動車向け音声エージェントサービス「AIインフォテイメントサービス」を共同開発し、法人企業向けに提供を開始したと発表した。 このサービスは、NTTドコモが持つ「自然対話技術」「行動先読み技術」「高度情報検索技術」といったAI技術と、ゼンリンのカーナビ向け地図コンテンツの利用に必要なゼンリンデータコムの検索エンジンをそれぞれ開発し、カーナビメーカーなどに提供するもの。 自然対話技術により、ドライブ中に必要な全ての操作が音声で可能なため、従来のカーナビのように目的地検索の際に住所や電話番号を一文字ずつ入力するといった煩わしい操作が不要となり、運転中でも安全に操作できる。さらに、会話を重ねることでドライバーの趣味や嗜好に合わせた情報を配信。自分だけのカーナビに成長するという。 加えて、ドライバーが高頻度で訪れる場所やよく利

    ドライバーの行動を学んでカーナビが“成長”--ドコモら3社がAIエージェント開発
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/04/18
    アスラーダ
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