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パターンと人生に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 困った人を助けられるか?

    昔は助けたろうけど、今は微妙だ。 私が大学生の頃、バイト帰りに夜の商店街を自転車で走っていたとき、助けを呼ぶ女性の声が聞こえた。 何度も何度も「すいませぇ〜ん!助けてくださぁ〜い!」かなりのピンチか、頭おかしい人の2パターンしかない感じ。 私は迷って一度通り過ぎた。チラ見すると、叫んでるのは自転車の横に棒立ちしてる中年女性。偏見だが、やばそうだと思った。 すれ違った自転車のおじさんは無視していった。夜の商店街は人通りが少なくて、次人が来るのはいつかわからない。 私はもう嫌になって、女性のところへ行った。カッコつけたいとかよりも、もうどうにでもなーれと思ってた。 いざ話しかけると、事実は呆気なかった。 ロングスカートが自転車の車輪に絡まってガチガチ、女性は自転車の横にしばりつけられていたというわけ。 スカートを脱げばよかったんだけど、夜とはいえ外でパンツいっちょになるのは嫌だったんだろう。

    困った人を助けられるか?
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/12/07
    関わる覚悟を持った上で対応すること。
  • 一人行動中は一人行動を貫徹したい - ←ズイショ→

    上記は別に人付き合いが苦手なわけではないんだけど街中だとか電車だとかで顔見知りに出くわすのはイヤだなって内容のエントリなのですが「めっちゃわかる!」ってなったので何かを書きますね。 とりわけ僕が最も苦手なのは会社から帰りがけの駅で同じく帰りがけの人と出くわして一緒に電車に乗り合わせるパターンで、その際に僕はまずイの一番に「ご自宅どこでしたっけ? どこかで乗り換えですか?」というようなことを訊ねるわけですけれどもそれはもう完全に「お前と一緒に電車乗ってどうでもいい話するの糞だるいよギャオーーーンせめてこれがどれだけの時間続く予定なのか俺は出来る限り正確に知りたいんじゃギヨーーーン」という意図から発せられる言葉なのでそのように受け取って頂いても別に結構です。別に極端な人嫌いかというとそういうことでもないんだよね、例えばそれはそれでどういう流れかよくわからんけど一緒に会社を出て一緒に電車に乗ると

    一人行動中は一人行動を貫徹したい - ←ズイショ→
  • 変化に適応するために役立つ5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    仕事であれ私生活であれ、成長したり進歩するためには変化していくことが必要です。しかし、多くの人が変化に適応するのが困難であったり変化に抵抗してしまいます。言うまでも無く変化するには強い信念が必要です。不幸にして、ほとんどの場合は、信念を信じるか、それを説く方が信念を以て生きるより簡単です。 変化と折り合いを付けることは、会社や自分の人生を発展させるために重要なスキルです。 変化することがそこまで難しい理由は何か これほど多くの人々が変化を遂げることや変化に適応することができずにいるのは、4つの基的な理由があります。 変化は好まれない 変化に抵抗するのは普遍的な感情であり、嫌悪と緊張を招きます。よって変化は人に好まれません。 未知の物に対する不安 結果が予測できないことには、不安なので抵抗してしまいます。 コンフォートゾーンから出ることになる 自分にとって快適な範囲であるコンフォートゾーン

    変化に適応するために役立つ5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
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