変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:レゴランドに行くあおなみ線がすごい > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 吸い込まれた不思議な中古屋 福生の横田基地沿いを散歩したときに見かけ、なんか面白そうと思いふらりと入ったのが「Good King's」。 アメリカの中古品を扱う中古屋なので、日本のECサイトやお店では売ってなさそうなものばかりだった。 なんだかわからないものばかりが売られている中で買ったのは、ユダヤ人のおばあさんが語りかける人形と、センチではなくインチを測ることができて、角度をかえて見るとパラパラアニメのように絵が動く定規。 店内で興奮が抑えられず、両手に抱えるほど買いそうだった。しかし若干の冷静さが物欲
ルンバを買ったので早速改造してみることにしました ずっと欲しかったルンバを購入しました。 ルンバ 606 アイロボット ロボット掃除機 高速応答プロセスiAdapt搭載 ゴミ検知センサー 自動充電 ペットの毛 フローリング 畳にも ブラック R606060 アイロボット(IRobot)Amazon 注:動作確認したのはルンバ622でしたが、すでに品切れのため、同じ600シリーズで安価な606を代わりに紹介しています 目的はもちろんお掃除してもらうことなのですが、やはりルンバを買ったら色々いじりたくなってしまいますね。というわけで、サクッとRaspberry Piでルンバをコントロールしてみることにしました。 方針は以下です。 Raspberry PiとROS(Robot Operating System)を使う 普通に掃除機としても使うので、基本的に元に戻せない改造はしない ROSに関して
イギリスのおじいちゃんが作った「自動朝食マシン」の動画がYouTubeに公開されて人気になっています。巨大なからくり装置のような見た目が圧巻です。 制作者は69歳の元パイロット、ピーター・ブラウンさん。ボタンを入れると装置が動き出し、トースト、ゆで卵、ドリンク、さらに新聞まで自動で用意してくれるというものです。ゆで卵はきっちり半熟になるよう調整されていたり、コーヒーと紅茶を選べるようになっていたりと、細かい気配りもばっちり。食べ終わるとテーブルクロスを引いて食器の後片付けまでしてくれます。 めっちゃでかい自動朝食マシンできたよー まずは新聞でも読んでお待ちください 理科の実験チックな装置でゆで卵を作ります 2つのティーバッグが用意されておりコーヒーか紅茶かを選べます 人形がトースターを動かしているかのような演出も楽しい感じ 最後は食器ごとテーブルクロスを巻き取ってお片付け 装置は友人と一緒
「家事」は、レベルを上げて物理で殴れという記事がちょっと前に話題になり、要するに家事は課金であるという意見が多くみられました。 しかしながら家事をしない夫に限って「ルンバ?別に掃除機かけるのそんなに面倒じゃないじゃんwww」とか言い放ったり、「食洗機?洗う時間も水の量もかわんねぇよwwww」とか言うんですよ。 知らないけど絶対にそう。 そういうわけで手始めに家事に課金するなら私はルンバをおすすめしたいと思いますので、そうした「ルンバを買い渋る夫」を洗脳する方法を開示したいと思います。 ①アマゾン等のルンバマジリスペクトなレビューを毎日メールで送る そんなにすごいなら、いいかもね。と言い出すこと間違いありません。 ルンバへの知識が不足しているから「いらない」とか言うのであり、メリットを存分に知ることができれば必ず欲しいと言うでしょう。 ②ロボット好きの男子なら「かっこいいロボット」だと認識さ
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