リンク www.saizeriya.co.jp サイゼリヤトップページ|サイゼリヤ イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤは、毎日の暮らしの豊かさを食を通して提案していきます。 2 users 87
格安で飲める「サイゼ飲み」は数年前から話題となり、静かなブームとなった。その後サイゼリヤに続く形で「びくドン(びっくりドンキー)飲み」「バーミヤン飲み」など、ファミレスでの飲酒事例が続いている。昨今では一時期ほどのブームはないが、ファミレス飲酒行為は一定の市民権を得ていると言って良い。 ところで僕は京都に住んでいるのだが、京都の人間がサイゼ飲みをするならどこが良いだろうか?それは「京都四条烏丸店」一択であると断言して良い。なぜかというとこの店舗は京都唯一の「ワインが豊富」サービス実施店舗だからである。このサービスを行っている店舗は通常のサイゼリヤとは異なり特別なワインリストが用意されていることを表している。そもそもサイゼ飲みが流行した背景にはこのワインリストの存在があり、それを体験できるのは京都だとここだけなのである。 ワインサービスがあるかどうかはサイゼリヤ公式ホームページで検索できる。
「刺身はワインに合わない」 そう思っている人は少なくないし、刺身を食べるときにワインを選ぶ人は少ないかもしれない。 ……かくいう私もそうでした。 しかし、その先入観を覆す情報が! それは、溝の口「Buyer’s Wine House Ishihara」のオーナー・石原さんの「“白ワイン醤油”なら刺身を美味しくして、ワインともよく合う味になるよ」との一言。 初めて聞いた、“白ワイン醤油”なるものに興味津々の私。石原さんに頼み込んでレシピを伝授してもらったところ、これが頭の中に「!」マークがピコンピコンと出現しっ放しになるほどの、簡単&美味のびっくり調味料でした。 普通のワインと刺身を、ほんの一手間でステキな食事に変身させますよ。 ▲石原さん。ソムリエの資格を持ち、川崎市内の酒量販店で20年以上ワインのバイヤーだった方。一昨年末、繁華街の外れにオープンしたお店には「石原さんが厳選したものなら間
hikakujoho.com 冒頭リンク先は「ワイン沼にこれからはまっていく人向けの記事」だ。 ワインに興味があるけれどもスタート地点に戸惑っている人には役立つと思う。 で、せっかくの機会なので、既にワインを愛好している人向けの文章、というより自分のワイン沼の現状をそっくり書いてみようと思う。 ワイン沼の住人と言っても、沼の内実はだいぶ違う。 ボルドーの赤ワインが好きでひたすら貯め込んでいる人もいれば、カリフォルニア産のやたら値段の高いワインを攻めている人もいる。なかには、安ワイン道場の師範さんのように低価格帯のゾーンを攻め続けている人だっていないわけではない。 好みもまちまちだ。軽くて繊細なワインを好む人もいれば、ずっしりとした、味や香りの強いワインを選ぶ人もいる。 で、私も御多分にもれず、かなり偏ったワインの飲み方をしている。 ここからの文章をワイン沼の住人が読んだら、「なるほど、あな
今年もボジョレーヌーボーの季節がやってきますね。 ボジョレーヌーボー。ワインとしてはイマイチな代物です。まあその、イベントアイテムだし、飲みやすくはあるし、フルーティーといえばフルーティー……でしょうかね? 果実味も微妙に足りなくて、かったるいワインという印象があるのですが。 それともあのかったるさが良いのでしょうか。 もし「飲みやすさ」を目当てにボジョレーヌーボーを買っているのだとしたら、もったいない! 世の中には、もっと飲みやすくて、そのうえ果実味や香りも恵まれたワインがたくさんあります。 また、11月はキノコ料理やジビエ料理のおいしい季節ですがボジョレーヌーボーでは歯が立ちません。スーパーで売っているお惣菜をとにかく流し込むだけならなんでも構わないのですが。 ボジョレーヌーボーは果実味も酸味も香りもかったるいので、ある意味、クセの少ないワインではありますが、クセが少なすぎて「のっぺら
今回は、サンフランシスコで日本の日本料理にも負けない料理を出すお店Kusakabeを紹介します。お寿司を主体とした会席料理をいただけます、素晴らしいレストラン。そして今回こちらで試したのは、サケやワインとのペアリングです。和食に合うのは、日本酒か、ワインかどっちだったのでしょうか。 Kusakabe | Bay Area Sushi Bar お店のシステム お店は、おまかせ料理(Omakase)のみ。おまかせは2種類。Omakase($95)とGrand Omakase($150)です。違いは、料理とお寿司の品数です。 飲み物が面白いです。その時の料理にあったワインやお酒を出してくれるワインペアリング、サケペアリングがあります。このペアリングがとても良い。グラスや器もお酒や料理に合わせて出してくれて、なぜこの組み合わせを出してくれたのか想像しながら味わうと、楽しいのです。 今回は、二人で訪
年間100本以上は赤ワインを飲むほど赤ワイン好きの僕がおススメの赤ワインを紹介します。価格も安いのから高いのまで一応幅広くチョイスしましたが正直高めのワインが多めです。 また、産地が偏らないように今回は 【チリ産】→3本 【イタリア産】→3本 【フランス産】→3本 【スペイン産】→1本 以上のように選出しました。また最後の1万円以上するワインも偏らないように 【フランス:ボルドー】→1本 【フランス:ブルゴーニュ】→1本 【イタリア】→1本 以上のように選出しました。 Amazonへのリンクがない商品はお近くのお店で探してください(๑•́ ω •̀๑)ノ コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァラエタル コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァラエタル 2015 赤<br>※ヴィンテージが異なる場合がございますのでご了承くださいposted with カエレバ ドラジェ Amazon楽天市
樽熟成の香りがするワインが大好きです。 だけど重厚なフルボディは自分が作る食事にはちょとつり合わない。 デイリーワインなら「南アフリカ」産がおすすめですよ。 味も値段も気取らないデイリーワイン ケープルージュ バランス 南アフリカのワインとは 最後に 味も値段も気取らないデイリーワイン 家でどんなお酒を飲んでいるの? と聞かれ、ワインと答えるとたいてい「おしゃれ~!」って言われます。 ↓こんなイメージを思い浮かべませんか。 ・・・違いますよ~ 私のふだんの飲み方は、こんなじゃありません。 ワインのツマミも、その時の気分で適当。 ちょっと余裕があるときはイタリアンっぽいのを作ったりしますが・・・。 イカのゲソをあぶったり、セブンの揚げ煎餅をポリポリ食べたり。 そして、実はビールよりアルコール度数が高い! お上品に涼しい顔をして飲むようなイメージですけどね。 けっこう酔いやすいんです。 ・・・
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