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世界とアジアに関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 歴史家サイモン・モンテフィオーリ「世界最強の一族はアジアにいる」 | 世界の王朝と権力者を研究して見えてきたこと

    英国の歴史家サイモン・セバーグ・モンテフィオーリの著書は48ヵ国語に翻訳され、世界的なベストセラー作家としても知られる。著作の主なテーマは彼の専門であるロシアで、これまでエカテリーナ2世、ロマノフ家、ヨシフ・スターリンなどの伝記を執筆してきた。 1500ページにわたる大作となった新著『世界——人類の家族史』(未邦訳)では、先史時代からウクライナ戦争に至るまでの人類史上において絶大な影響力を誇ってきた一族や王朝を分析している。 そんなモンテフィオーリが、古代ローマの後継問題からプーチンとの秘話、北朝鮮の金一族についてまでスペイン紙「エル・ムンド」に語り尽くした。 ——世界の家族史の大家であるあなたに、ご自身の家族史について伺います。あなたの先祖は1492年にスペインを離れたセファルディー(スペイン系ユダヤ人)ですが、具体的にはどちらの出身だったのでしょう。 私が調べたところによると、コルドバ

    歴史家サイモン・モンテフィオーリ「世界最強の一族はアジアにいる」 | 世界の王朝と権力者を研究して見えてきたこと
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/04/18
    範馬とか呉とか思い浮かんだが、ガチのほうだった。
  • 関ケ原の戦いで西軍が勝った世界線に住んでる

    結論から言うと、東軍が勝った世界線に住んでる人かわいそう。 以下、ざっくり現代までの歴史を書いていく。 徳川家康は関ケ原で討ち死に。徳川秀忠は切腹。両者の首は一条戻橋に晒される。徳川家は結城秀康が引き継ぐも実質滅亡。 その後関東には何人か大名が移り住んだが誰も定着せず荒れ野のまま。 関東なんて今もほとんど人が住んでいないド田舎の話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。 関ケ原の戦い後、小早川秀秋が関白になるも5年で病死。その後は豊臣秀頼が関白になる。日は上杉、宇喜多、毛利、島津などが各地域を100年ほど分割支配し、相互監督をはたらかせていたが、戦争が起こらず、外国との交易も進み商業が発展していったので時代遅れな武士は次第に消えていった。その代わりに交易で利益を上げた大名が豊臣を中心に貴族化していく。というわけでこちらの歴史の授業ではいちいち武将の名前なんて覚えない。そちらではやたらと武

    関ケ原の戦いで西軍が勝った世界線に住んでる
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/01/26
    武士がずいぶんとヤバい存在に
  • 人類がやりなおすとしたら、世界の中心はダッカになる(かもしれない)

    人類がやりなおすとしたら、世界の中心はダッカになる(かもしれない)2017.01.27 12:32 山田ちとら 水と、資源と、横長な大陸と。 バングラデシュの首都・ダッカは、都市が大きく成長する要素をすべて持ち合わせている、理論上のシャングリラなんだそうです。 海に面していて、航行できる河川に近く、天然資源が豊富な山岳地帯にも近い。このように経済活動に有利な条件を満たしている土地には都市が繁栄してきました。都市開発の歴史を理論的に整理して15分ちょいにまとめた動画が、人気YouTubeチャンネルWendover Productionsにより公開されています。その中から興味深い点をご紹介します。 人口が200万人を超す大都市は世界に224あるそうですが、地図上で見ると明らかに北半球に偏ってますよね。224のうち、南半球に位置する大都市は32で、全体の約14%。南半球の面積が地球上に占める割合

    人類がやりなおすとしたら、世界の中心はダッカになる(かもしれない)
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/01/27
    ガンダムの地球連邦でもダカールなどを取り上げていたのでありかも
  • 【ミャンマー】バガンのきたな美味いローカル店で絶品チキン&ポークカレー

    バガン・ニャウンウー地区にある市場の前に一軒の飲店があった。その汚い外観から料理を想像すると、とても美味そうには思えなかったが、いざ口にしてみると良い意味で期待を裏切られてしまった。やはり飲店は入ってみないと分からない。日海外も同じだということを痛感した。 外観&場所 ポークカレー チキンカレー 小鉢の副菜 スープ ライス 最後に筆者から 外観&場所 場所は市場の南西側にある一軒の飲店。トタン屋根の上に設置された赤いコカ・コーラの看板が目印になる。床はむき出しの土のままで、その上に置かれた木製テーブルが微妙に揺れている。 今回は宿泊したゲストハウスの客と来店。僕はチキンカレーで同行者はポークカレーを注文する。するとミャンマーカレーの定番である副菜のおかずが3品とスープが付いてきた。 ポークカレー まずは同行者が注文したポークカレーからしてみる。するとぷるっとした脂身があり、柔ら

    【ミャンマー】バガンのきたな美味いローカル店で絶品チキン&ポークカレー
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/10/17
    うまいご飯を食べると自然と笑顔になる
  • ポッキー、インド進出へ 数年以内に発売目指す:朝日新聞デジタル

    江崎グリコが、チョコレート菓子「ポッキー」をインドで売り出す方針だ。数年以内をめざす。ポッキーはすでに欧米や東南アジア各国、中国など約30カ国で売っている。2020年に全世界販売を10億ドル(約1180億円)にする目標だが、昨年は前年比8%増ながら3.8億ドルどまり。達成に向け、巨大市場に打って出る。 13日の報道説明会で明らかにした。ポッキーの海外販売は2.1億ドルで、3割以上が欧州。海外事業担当者は「今後のカギを握るのは中国と東南アジア」と話す。タイで人気の抹茶味を東南アジア各国に広げることも検討中だ。

    ポッキー、インド進出へ 数年以内に発売目指す:朝日新聞デジタル
  • 中国の成長率が2%に鈍化する? アジアの新興経済大国の急成長を脅かす「平均への回帰」:JBpress(日本ビジネスプレス)

    もし中国が年間2%しか成長していなかったら、どんな風に見えるだろうか? 過去30年間の中国の経済成長を考えると、これはバカバカしいほど悲観的な疑問に思えるかもしれない。 確かに、中国は多種多様な問題を抱えている。実際、中国経済はすでに減速している。だが、いったいどんな災難があると、中国の成長率がそれほど激しく落ち込むのか? 米国の経済学者のラント・プリチェット氏とローレンス・サマーズ氏が共同執筆した影響力のある報告書によると、それは間違った質問だ。両氏にとっては、成長に関して「最も確かで顕著な唯一の事実」は約2%の「平均への回帰」だ。 中国でさえ、上がるものは必ず下がる 彼らいわく、近代史上、6%を超す「超急成長」が10年を大きく超えて続いたケースは稀だという。中国は市場原理を抑制することで、1977年以降、このトレンドに逆らい、恐らくは「人類史上」最も長期にわたる急成長を遂げてきた。しか

    中国の成長率が2%に鈍化する? アジアの新興経済大国の急成長を脅かす「平均への回帰」:JBpress(日本ビジネスプレス)
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