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世界と会社に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • レイオフ(退職勧奨)された話

    時間が経つと忘れる気がするので記録に残すことにした。 注:会社のことについては基的にニュースになっている(公になっている)情報をもとに書く 1月下旬 2022年から Big Tech をはじめ多くの会社でレイオフが実行されている。 Amazonが1万7000人以上を解雇へ、近年のテクノロジー企業で最多 Microsoft、従業員1万人の大量レイオフ Googleも過去最大の1万2000人の大量レイオフへ 「現実世界」の問題を解決したいマーク・ザッカーバーグ。Meta、1万1000人のレイオフ 勤務先でもレイオフ発表&USで実行されたけど、雇用に関する法律は国ごとに違うので日を含む各国でのレイオフについては今後現地法に基づいて実行されるという話。 つまり近々レイオフされるかもしれないけど宙ぶらりんらしい。宙ぶらりんの状態のことを “in limbo” と言うらしい。“My employm

    kenzy_n
    kenzy_n 2023/05/10
    嵐の予兆か
  • 世界最大の旅客機エアバスA380、そのリサイクル方法とは?

    (CNN) およそ20年前に就航した世界最大の旅客機「エアバスA380」は、乗客には好評だったが、その運命は当初から絶望的だった。4基のエンジンを搭載した機体は、航空会社にとっては大きすぎるうえに運用コストも非常に高く、より燃費効率の良いエンジン2基のジェット機に押され、A380の人気は瞬く間に衰えていった。 2005年にデビュー以来、A380の総生産数はエアバスが当初計画していたよりもはるかに少ない251機にとどまり、21年末には生産が終了した。そのほとんどはまだ現役で運航しているが、いくつかの機体はすでに解体やリサイクルが行われ、旅客機としては通常よりもかなり前倒しの退役となった。 英航空コンサルタント会社IBAの航空アナリスト、ジェフ・バン・クラベレン氏は「A380はリサイクルされる航空機の中で最も新しい機体の一つ。通常、民間航空機が解体されるまでに25年はかかる」と述べている。 世

    世界最大の旅客機エアバスA380、そのリサイクル方法とは?
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    kenzy_n 2023/02/05
    ビスの一本も余すこと無く再利用される。
  • 海外の会社にリモートワークで働く

    リモートワークをしてZoomで東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い 僕は日アメリカのソフトウェア産業に橋を架けたいと思っているので、筆を執らずにはいられないテーマだ。給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利だ、という趣旨の記事である。その通りだ。もっと多くの人にこの道を進んでほしいと思う。 給料の高いのは何故かというと、アメリカとヨーロッパのソフトウェア産業は一つの巨大な経済圏を形成していて、この経済圏にソフトウェアを売っている会社は、技術者の書いた一行のコードからより多くの収益を得られるから。ソフトウェアはスケール産業だから、同じソフトウェアをどれだけ多くのお客に売れるかで同じコードの価値が10倍位変わる事になるのだ。 日でオフィスに勤務して仕事している技術者にとっては、海を超えて海外の会社で働く、という姿がイメージできない人

    海外の会社にリモートワークで働く
  • 「ジョブチェンジ」し続けるための自分への先行投資法/鈴木悠司×浅羽祐樹 - SYNODOS

    「生物の種の中で生き延びるのは、最も強いものでもなければ、最も賢いものでもない。変化に最もよく適応したものが生き延びるのだ(It is not the strongest of the species that survive, nor the most intelligent, but the ones most responsive to change)」(チャールズ・ダーウィン)という。個人も組織も、「何らかのかたちで変わる方法を知らなければ、自らを保持することができない(A state without the means of some change is without the means of its conservation)」(エドマンド・バーク)ともいう。 まして、現在は、変化の仕方それ自体が変化する時代である。「人生100年時代」を迎え、個人の寿命は組織より長い。だとす

    「ジョブチェンジ」し続けるための自分への先行投資法/鈴木悠司×浅羽祐樹 - SYNODOS
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    kenzy_n 2018/12/26
    変化と変革
  • 今の深圳と僕がやりたいこと:老害にならないために

    今の深圳は注目の場所になった僕は深圳に足を踏み入れてたかだか4年だが、今の深圳は人気の場所になった。イノベーション云々どころか、世界一有名な旅行雑誌LonelyPlanetの「2019年訪れるべき都市」に、コペンハーゲンに続いて2位になった。住んでる僕でもびっくりした。電気街やスタートアップだけじゃなくて、外人観光客が行ってみたい場所の世界2位?たった4年しか深圳にいない僕でも、昔と今が別物なのはわかる。中国人だってびっくりだ。 LonelyPlanet Best in Travel City Top 10 2019最近もCNNに深圳のイノベーションについて連続記事が載った。タイトルは「猿まねからイノベーション」。最近の僕の講演タイトルは「コピーされる深圳からコピーする深圳へ」で、つまりこれは僕の得意な方の話だが、もちろん記事の中に新しい発見もいくつもあった。 いずれにせよ、今の深圳がたく

    今の深圳と僕がやりたいこと:老害にならないために
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