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中国と旅行に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 4年ぶりに渡航した中国は「デジタル・ガラパゴス」だった。オンライン化と実名制徹底、外国人旅行者は実質排除

    3年にわたる中国のゼロコロナ政策が終了し、少しずつではあるが日からの出張、旅行も再開している。ただし、コロナ禍前からデジタル化が進んでいた中国は、「鎖国」している間に感染症対策の文脈でオンライン化・実名制度が徹底され、中国の電話番号と銀行口座、決済アプリなしには身動きが取れない「デジタル・ガラパゴス」になっていた。渡航者は相当の準備と知識、あるいはリアルタイムで助けてくれる人が必要だ。ビザ免除の一時停止によって、そもそも渡航自体も簡単ではないが……。 ビザ免除措置停止で渡航のハードル上がる 中国への渡航はプラチナチケット化している。航空券もコロナ禍前に比べると高いし、ビザ免除措置が停止され入国には必ずビザが必要となり、取得までが一苦労なのだ。観光ビザの手数料は8000円かかるし、個人申請する際はオンラインで諸々の書類に記入して「申請予約」を取るが、現在だと最短で3週間後にしか予約できない

    4年ぶりに渡航した中国は「デジタル・ガラパゴス」だった。オンライン化と実名制徹底、外国人旅行者は実質排除
  • 中国の団体旅行中止 日本の旅行会社 キャンセル対応に追われる | NHKニュース

    中国で新型のコロナウイルスの感染が拡大し、日を含む海外への団体旅行が27日から中止されることになったことで、東京の旅行会社では社員が休日返上で、予定していたツアーの宿泊先にキャンセルの連絡をするなど、対応に追われていました。 会社によりますと、春節の大型連休中、中国旅行会社からおよそ350のツアーの運営を請け負い、1万人を超える観光客が参加する予定でした。 しかし、中国で日を含む海外への団体旅行が27日から中止されることになり、運営を請け負っていた来月1日までのツアーのほぼすべてがキャンセルになったということです。 会社では急きょ社員20人が出社し、宿泊先のホテルやバス会社にキャンセルの連絡を入れるなど対応に追われていました。 ただ、26日中にすべての関係先に連絡するのは難しいうえ、問い合わせの電話も殺到し、社内は混乱した様子でした。 カモメツーリストの山添翔社長は「社員に急きょ出社

    中国の団体旅行中止 日本の旅行会社 キャンセル対応に追われる | NHKニュース
  • 劇的!中国の日本式宿

    外国に行っても日べる人はいる。いいじゃないか。 日でもマクドナルドやスターバックスコーヒーでまったりしているアメリカ人っぽい人をどれだけ見ることか。人類楽が一番であり、海外で和べたい人はべればといいと思っている。 日海外でもべる人がいるなら、海外でも和室で寝たいというニーズはありそうだ。中国の首都北京という、まるで和室の宿と無縁そうな場所でも和式の部屋を用意した宿があった。それも日ブームの中での、中国人向けの宿らしい。 中国人による中国人客をターゲットにしたとされるその宿はどんな宿なのか。泊まってみた。

    劇的!中国の日本式宿
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/12
    地方の温泉旅館か台湾などにありそうな雰囲気
  • 中国深圳のElecrowに基板を発注して現地に受け取りに行ってきた その1(序章) - 東から西へ、北から南へ。

    皆さんは中国の広東省にある深圳市をご存知だろうか。その街、「その手」の人は知っているし、そうじゃない人は全く知らない所であると思う。場所は皆さんご存知香港の隣町で、珠江デルタの一角を担う経済特区である。 なぜこの街に行きたいと思ったか、それは私が大学で電気工学を専門に扱う「その手」の人になったことでこの街の存在を知ったからである。 「その手」の人にはなぜ有名なのか…それは、この深圳という街は元々は漁村であったが、経済特区に指定されたことで急速に発展し、今となっては世界最大の電気街となっている。 このブログを見ている人のほとんどは秋葉原には行ったことはあるだろうと思うが、今はオタクの街へと変容しながら辛うじて電気街の要素を残しているにすぎないと私は考える。一方でこの深圳という街は電気街要素に特化した少なくとも秋葉原の20倍以上の規模(これは旅行前の他のブログなどを見た上での想定)のお店が立ち

  • 香港旅行記2日目①「深センの電気街」 - Letter from Kyoto

    前回の続き 泊まったところはエアコンつけっぱなしで寝苦しくなく快適だった。ただ、ひとつ驚いたのは、中国式のシャワーだった。「香港や中華圏では当たり前のスタイル」と言われたが、日人にはなかなか受け入れがたいと思う。日のアパートにはユニットバスという、トイレのすぐ隣にシャワーがあるタイプの風呂がある。あれも嫌いな人は多い。 僕自身もユニットバスは好きじゃなくて、風呂場とトイレをセットにしてしまう神経が理解できない。だって、トイレは臭いし汚いじゃないか。風呂場は身体をきれいにする場所なのに、すぐとなりに臭くて汚いトイレがあるなんて気分が悪い。しかし、中国式シャワーはそれの上を行くものだった。 いわゆる和式便所である。その上にフタが置いてある。その上に立ってシャワーを浴びる。つまり便所の上でシャワーを浴びるのが中国式だった。つらい。ホテルに泊まればこうではないと思うが、古くからある宿に泊まれば

    香港旅行記2日目①「深センの電気街」 - Letter from Kyoto
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/07/07
    中国内でも格別に変化の早い場所、在りし日の秋葉原の喧騒も感じそうだがさらに先へ向かっている。
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