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企業と軍事に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • スクープ!住友重機械が機関銃生産から撤退へ

    防衛産業から撤退する大手企業が増えている。戦闘機選定が混迷した末に、F-35Aが選定されたことで、横浜ゴムや住友電工が戦闘機生産から撤退、その後、戦闘機などの射出座席を生産していたダイセルは完全に防衛産業から撤退した。コマツは装甲車製造から撤退を決定。同社は砲弾も製造しているが、これも戦車や火砲の数が前防衛大綱から現防衛大綱になって半減することが決まっており、同社の撤退は時間の問題と見られている。 そして最近、自衛隊に機関銃を供給している住友重機械工業(住友重機)が、現在の陸自次期機銃選定の途中で辞退、機関銃の生産をやめると見られている。 陸自の評価試験を途中で辞退 住友重機械工業は陸自の次期5.56ミリ機関銃選定に試作品を出していたが、評価試験を途中で辞退した。陸自は7.62ミリ62式機銃の後継としてFN社の5.56ミリのMINIMI(Mk1)を1993年に選定、以後住友重機械工業が20

    スクープ!住友重機械が機関銃生産から撤退へ
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/04/15
    融通の利かん銃
  • 戦闘技術に長けた選りすぐりの傭兵を派遣する、世界的に有名な軍事企業10社+1社 : カラパイア

    文明が興って以来、傭兵たちは戦場の帰趨(きすう)を決める重要な役割を担ってきた。 アレクサンダー大王の遠征から米軍によるイラク侵攻まで、しばしば戦争はいずれの陣営にも心からの忠誠心を持たないであろう雇われの兵士たちの手に委ねられていることがある。 だが、最も手強い戦闘力であるにも関わらず、彼らの存在が歴史の中で語られることは稀である。 さて、現在の傭兵は歴史的な存在とは少々変質しているようだ。 かつては傭兵は、報酬目当ての荒くれもの集団というイメージがあったが、現在では洗練され、組織化された戦闘集団となっており、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊として、世界各地の紛争地に派遣されている。 それでは、世界的にその名を知られる軍事企業10社を見てみることにしよう。

    戦闘技術に長けた選りすぐりの傭兵を派遣する、世界的に有名な軍事企業10社+1社 : カラパイア
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