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会話と健康に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 「おしゃべりは喫談室でどうぞ」の未来 - シロクマの屑籠

    子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓を... 「悲しくなった」母親の訴えに反響: J-CAST ニュース【全文表示】 【追記あり】子供の泣き声に耳栓されて心が折れた 最近、2018年にわずかに話題になったはてな匿名ダイアリーへの投稿についてのJ-CASTのニュース記事が目に飛び込んできた。2年前にも見た気がするが、当時はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、スルーし、忘れてしまうことにした。 ところが2020年にふたたび相まみえてみると、あのとき自分が何をモヤモヤしていたのかわかる気がした。気の利いたことを書ける自信はないが、この「子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓をした」案件について今思うことを書いてみる。 正しいのは耳栓の乗客で、むしろ子連れの親が正しくないとしたら いまどきの習慣や通念にもとづいてジャッジするなら、正しく振る舞ったのは耳栓の乗客のほうで、それについて母親が悲しいと思うのはも

    「おしゃべりは喫談室でどうぞ」の未来 - シロクマの屑籠
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/29
    そーれは、いつかの待合室が在った社会で叶う事象。
  • 医師との会話がどうしても「ズレまくる」理由

    「治療」の正しい意味、知ってますか? まず「治療」とは、「病気をなくして健康な状態にすること」だと思っていませんか? 実は、これは完全に正解とはいえないのです。 例えば、「肺炎」であれば、抗生物質を使って治療をすれば、すっかり治って何もなかったかのようになります。これが「治療」のイメージでいちばん多いものです。 けれども、高血圧の場合は「高血圧の治療をしましょう」と言われて薬を出されたとして、患者さんは来月には高血圧が治って薬がいらなくなるでしょうか? そんなことはありません。ずっと薬を飲み続けなければいけません。 このように医者にとっての「治療」とは、「病気をなくして健康な状態にする」ということだけでなく、「数値が改善するだけで、何にも実感がない状態」や「病気自体は消えないが、症状だけが落ち着く状態」にするということも含んでいます。「医療行為によって、完治に限らず、状態をよい方向に向かわ

    医師との会話がどうしても「ズレまくる」理由
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