タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

宇宙とチームに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 南極で8キロ近い隕石が見つかる

    南極で8キロ近い隕石が見つかる2024.03.03 16:3546,556 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 黒い隕石と雪のコントラスト…。南極の“白い砂漠”にて16.7ポンド(約7.6kg)の隕石を発見 しました Image: Maria Valdes 2023年1月22日の記事を編集して再掲載しています。 南極大陸で隕石を探索した研究チームが、ツンドラで5個の隕石を発見。しかもそのうち1個は重さが17ポンド(8kg)近くもありました。 南極は隕石研究には理想的な場所米イリノイ州のフィールド自然史博物館とシカゴ大学のリサーチ・サイエンティストMaria Valdes氏たちのチームは計5個の隕石を発見し、そのうち1個は重さが16.7ポンド(約7.6kg)もありました。 この遠征チームが隕石を見つけた南極では、白い雪原に隕石の黒さが目立ちます。南極

    南極で8キロ近い隕石が見つかる
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/03/04
    宇宙から遠くて近い場所
  • ボイジャー2号の「鼓動」聞こえた 通信途絶後初めて

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、先月から通信が途絶えている惑星探査機「ボイジャー2号」からの信号の検知に成功したと明らかにした。 ボイジャーのプロジェクト責任者スザンヌ・ドッド氏は、宇宙通信ネットワーク「ディープ・スペース・ネットワーク」などの支援を得て、ボイジャー2号からの信号を捉える試みを行ったと説明。その結果「心臓の鼓動」を確認でき、「探査機は生きて機能している。我々の士気が上がった」と喜びを語った。 ボイジャー2号は先月21日に送られた指令が原因でアンテナが地球から2度ずれ、地球からの指令の受信や、地球へのデータ送信ができない状態にある。同機は地球から199億キロあまり離れた場所を移動している。 同機の運用チームは、ディープ・スペース・ネットワークを用いて同機の「キャリア信号」の検出に成功した。このネットワークは世界の等間隔の3カ所(米国、スペイン、オーストラリア)に設置さ

    ボイジャー2号の「鼓動」聞こえた 通信途絶後初めて
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/08/03
    宇宙を超えて響く鼓動
  • 海王星に猛毒青酸ガスの帯 赤道付近の上空 東大研究チームなど発見 | 毎日新聞

    1989年に探査機ボイジャー2号が撮影した海王星(左)と、今回の研究で得られたシアン化水素の分布を示したイメージ画像=東京大提供 太陽系で最も遠くに位置する海王星の赤道付近の上空に、猛毒の青酸ガスとして知られる「シアン化水素」が帯状に分布していることを東京大などの研究チームが発見し、米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表した。 電波を観測する南米チリのアルマ望遠鏡を用いて、太陽から約45億キロ離れた天体の大気のごく微量の成分を捉えた成果で、チームはこの手法が惑星の大気環境の解明につながるとしている。 約164年かけて太陽の周りを1周している海王星は地球から遠く、探査機による観測の機会が少ない。直径は地球と比べて約4倍、質量は約17倍。これまで大気中にシアン化水素の存在は確認されていたが、どう分布しているか分かっていなかった。

    海王星に猛毒青酸ガスの帯 赤道付近の上空 東大研究チームなど発見 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/24
    宇宙には神秘が満ちている
  • 1