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宇宙と可能性に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる

    by Cliff Howard 映画「インターステラー」では惑星間を移動し地球に代わる第二の惑星を見つけるための旅に出ますが、この宇宙において人間が到達できるのはどこまでの範囲なのか、広大すぎる話をアニメーションでわかりやすく解説しているのが「How Far Can We Go? Limits of Humanity.」です。 How Far Can We Go? Limits of Humanity. - YouTube 私たち人間にとって「決して到達できない場所」というものは存在するのか?という問いに端的に答えるなら「ある」とのこと。それこそ、現在は実現されていないSFのような技術を使ったとしても到達できないところはあります。では一体それはどこで、どのくらい遠い場所にあるものでしょうか? まず始めに、私たちは直径10万光年という平均的なサイズの天の川銀河の中に存在しています。 天の川銀

    人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/05/16
    スケールが果てしなく大きい
  • 世界一幸運なカメラマンが、撮影した「奇跡の一枚」!

    毎年、お盆のシーズンの定番になりつつある「ペルセウス座流星群」。世界各地でも美しい流れ星に魅了される人々は多いようです。 オランダの写真家Albert Dros氏もそのひとり。彼は、天の川に架かる流星を撮影しようと、友人と共に撮影に出かけました。ところが、流星を写真に残すはずが、彼はとんでもなくレアなモノを写真に収めることになりました。 ヨーロッパ最大の砂丘としても有名な、オランダ「コートワイカーザンド」で撮影されたこの写真。中央部、左から右へ流れる一筋の光に注目!偶然、撮影に成功した経緯をDros氏は、「My Modern Met」の記事にこう話しています。 「空を見ていたら、流れ星とは明らかに違うモノが動いていたんだ。それが飛行機じゃないことは一目瞭然だった。他のどの流れ星よりもキレイに輝いていて、衝撃的だった」さて、写真に映り込んだこの未確認飛行物体が何だか分からずにいた当の人。自

    世界一幸運なカメラマンが、撮影した「奇跡の一枚」!
  • 彗星表面の直接探査に成功 大任果たしフィラエ冬眠

    チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に着陸した「フィラエ」が観測データの取得・送信に成功し、日照不足による冬眠モードに入った。 【2014年11月17日 ヨーロッパ宇宙機関 (1)/(2)】 彗星探査機「ロゼッタ」からチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)の表面に投下された着陸機「フィラエ」は、当初予定されていた着地点からバウンドして、およそ1km離れた日陰の多い場所に留まっていることが判明した。予定通りの地点に着陸することができていれば、彗星の自転周期である12時間のうち7時間の日照が得られるはずだったが、現在地では1時間半しか太陽光が当たらず、太陽電池パネルによる発電量がじゅうぶん確保できない。 1次バッテリーの電力が尽きるまでの時間との戦いの中、表面付近のガスや地表物質のデータ取得が休みなく行われた。不安定な機体がひっくり返るリスクを承知で行ったサンプル採取用ドリルの稼働や、太陽光

    彗星表面の直接探査に成功 大任果たしフィラエ冬眠
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/11/17
    彗星探査機の観る夢
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