画像は東芝研究開発センターより編集部キャプチャー 話しかけるだけで家電を操作できるようになってきた。さらに、誰が音声で操作をしたのか識別し、その話者に合わせて機器の動きを変える機能も出てきている。 株式会社東芝は2月20日、キーワード検出と話者認識を同時に処理するAI技術を開発したと発表。実はこの技術、東芝が世界で初めて開発したのだ。 利用者を認識し、その利用者に合わせて機器が動作する ポイントは「エッジデバイス上だけ」で同時処理できること冒頭に記載のとおり、これまでも音声で家電を操作したら、話しかけた人に合わせて機器が動作する仕組みはあった。だが、そのためにはネットワークへの接続が必要だった。なぜなら、動作に必要な「キーワード検出」と誰が話したのか識別する「話者認識」を両立させるには、膨大な計算が必要だったからだ。 今回、東芝が開発したのは、「ネットワークに接続していなくてもエッジデバイ
by rawpixel.com LED電球が世の中に登場した初期のころは、パッケージの箱に「5万時間もの長寿命」「10万時間使用可能」などとうたわれていました。しかし、記事作成時点では販売されているLEDの多くが7500~2万5000時間程度の寿命となっています。「なぜLED電球の寿命は当初よりも減っているのか?」という疑問について、エンジニアのTed Yapo氏が解説しています。 What Happened to the 100,000-Hour LED Bulbs? | Hackaday https://hackaday.com/2019/02/05/what-happened-to-the-100000-hour-led-bulbs/ Yapo氏によると、電球の寿命を語る際にはかつて白熱電球の生産と販売を支配するために結ばれた国際的カルテル「ポイボス・カルテル」について避けて通れない
ホットクックには味噌汁コースが付いていて、予約もできますが、難点は温度が高くて加熱しすぎる傾向があることと、やはり味噌汁は作り置きよりは出来たてが美味しいということです。 ところが、朝起きてから出かけるまで、そんなに時間がある時ばかりではないので、とにかく手早くでも美味しく味噌汁を作りたいという時がよくあります。 そして残念ながらホットクックの味噌汁コースに任せると25分もかかってしまいます。 そこで最近頻繁に行っているのが、ヘルシオオーブンレンジとホットクックの合わせ技で10分で味噌汁を作る方法です。具体的には非常にシンプルで ・具材は網に入れて天板にのせ、ヘルシオの「まかせて蒸し」コースをチン ・同時にホットクックはホワイトソースモードで水と味噌を入れてスイッチオン ・両方が出来上がったら合わせる でおしまいです。だいたいどちらも10分ぐらいです。 なぜホットクックでホワイトソースモー
まったく新しいジャンルの製品にもかかわらず、発売から3年で10万台を出荷した調理家電がある。シャープの「ヘルシオ ホットクック」だ。 ホットクックは食材と調味料さえ入れれば、後は放っておくだけで、料理ができる鍋だ。ガスなどの燃料ではなく、電気を利用する。 大きな特徴は「まぜ技ユニット」というかき混ぜる棒のようなものが装備されていること。この棒が食材に当たった際の負荷で、どれくらい火が通っているかを判断し、きめ細かに温度を調節して仕上げる。その結果、焦げ付かないだけではなく、食材に含まれる水分のみで調理でき、おいしさが凝縮される。 さらに、火を使用しないため、キッチンを離れることができるから、忙しい家庭では重宝する。何しろ、朝に仕込んで帰宅時に出来上がったばかりの料理を食べられる予約機能もあるのだ。 このように今までにはない特徴があるのだが、裏を返せば、それは「どのような製品か購入前には実感
我が家では、マキタの充電式掃除機「CL180FD」を使っています。 取り回しが良く、手軽にスイスイ♪ 掃除がストレスなくできます。 今週のお題「今年買ってよかったもの」 マキタ 充電式クリーナCL180FD 持ち運び自由自在 掃除がはかどる「取り出しやすさ」 夫も協力しやすい手軽さ マキタ 充電式クリーナCL180FD 小型ですが、なかなかパワーがあります。 この掃除機のバッテリーは自己放電が少ないそうで、 長期間そのままにしておいても満充電に近い状態を保つことができるそうです。 一度充電したらバッテリーが持つ限りコンセントを気にすることもありませんし、 コードにひっかかる恐れもありません。 乾拭き・水拭きの愛用アイテムはこれ⇒フローリングの掃除は3ステップ。無印良品のグッズで無理なく継続しています 【送料無料】マキタ スティッククリーナー CL180FDSHW [CL180FDSHW]【
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