朝から嫌なことあってイライラしてたんだけど、全然気持ちが収まらない そういえばアンガーマネジメントとかあったな…って深呼吸して6秒、落ち着こうとしたけどしばらく経つとまたふつふつと怒りが湧いてくる 何がアンガーマネジメントだよクソ
漫画家・櫻日和鮎実さんの、精神科へ通うためのアドバイスが話題です。現在辛い状況にある人などから多くの反響が届いています。
今日はただの思い出話です。 ついさっき、ツイッターで食べ物の好き嫌いをしてたんですが。 僕は食べ物に関しては好き嫌いがありません。 ゲテモノとかは別ですが、味や食感で食べられない物って思いつきません。 あえて好んでは食べないって物があるくらい。 食べろと言われれば、まぁほぼ食べられるはず。 でも、 過去に一度だけ、どうしても受け付けなくなった食べ物がありました。 それは会社の焼肉パーティでの話 とは言っても、数名の小さなところでしたけれど。 そこの社長は、とにかくオラオラ系の方でして。 そんな人が主催で催される焼肉パーティも、当然のように業務命令が飛んできます。 「絶対に残すなよ。」 変な言葉じゃないですよね。 買ってきた材料はその日のうちに全部食べようってことですから。 ただ、その社長。 変なポリシーを持ってます。それは、 『焼肉で肉が足りなくなるくらいなら、死んだほうがマシだ』 とにか
僕はサラブレッドだ。 まずは以下の血統表を見ていただきたい。 こんなサラブレッドである。ハゲの1✕2。サンデーサイレンスもビックリなハゲのインブリード。ちなみに近親にも 従兄=ハゲ、 叔父=ハゲ など重賞制覇者を排出している名門と呼ぶにふさわしい血統である (泣) 参考 ー ハゲ界のレース体系 10代 2歳戦 早熟 20代 3歳戦 ダービー 30代 4歳戦 古馬 こんなイメージで良いと思う。適当。 父は僕が物心ついたときから既にハゲていた。「肩車してあやしているときにお前がむしりとってしまったんだよ」と幼少の頃に聞いた(ひどくね?)。心が痛んだ。覆水盆に返らず。髪は抜けてしまうと戻らないことを知ったのは早かった。 サラブレッドの生涯は厳しい。その戦いはハンデキャップ戦だ。繰り返されるハゲしいレースをどこかで降りるときがくる。生えるかハゲるか、そして受容するかだ。 ただ希望はあった。父方の曾
気分が落ち込んだ時に音楽を聴くっていうのは、かなり有効だと思う。 ただ、「元気になれる曲が聴きたい!」と思って無理に明るい曲を聴くと、ついていけなくて嫌になるっていうこともあって危険。 (ストレスフルな受験期の朝一番にハイスタ聴いて、『能天気すぎる!』ってキレてイヤフォン投げ捨てたことがある。あれ以来ほとんどハイスタ聴いてない…) だから、いい塩梅の曲調が嬉しい。 なにかこう…暗い気分に浸りすぎるでもなく、かと言っていきなりテンション上げすぎるでもなく、ばっさり気分を変えてくれる曲調、しかも夏っぽくってことで選んでみる。多分とても趣味が偏っているけど、…あまり気にしないで>< 【HiGE】 青空(Live) 【髭】.mp4 - YouTube 一時期ACの『コトバダイブしよう。 』のCMで使われてたね。映像の印象も手伝って、夏っぽい。 髭を聴いたらたいてい嫌な気分はリセットされると思う。
by Thomas Ricker 自尊心の低さやうつ病、深刻な病など、子ども時代に経験する「いじめ」は精神的にも肉体的にもその後の人生における健康と大きく関わってきますが、新たな研究によって「いじめられた経験がない、純粋ないじめる側」にあった人々は、いじめられっ子やいじめに関わったことがない人よりも健康的な体を維持できる可能性があることが分かりました。 Childhood bullying involvement predicts low-grade systemic inflammation into adulthood http://www.pnas.org/content/early/2014/05/09/1323641111 Being a bully may be good for your health, study finds | The Verge http://www.t
周りの人には聞こえない音が聞こえる「幻聴」や、見えないものが見える「幻視」に苦しむ精神疾患「統合失調症」。周囲の理解が得られず、孤立してしまうケースが少なくない。だが、100人に1人ほどの割合で起こるとされ、まれな病気ではない。病気への理解を深めようと、「幻聴」「幻視」を疑似体験するセミナーが大阪市内で開かれ、参加してみた。(佐々木詩) ◆「うるさいですね」 「まず、ビデオを20分ほど見てもらいましょう」。2月初旬、「大阪市西区在宅サービスセンター」で行われた体験セミナー「幻聴・幻視って〜疑似体験を通して理解を深めて!〜」。冒頭、講師で障害者支援を行う相談支援専門員、福井史朗さんが参加者に声を掛けた。ビデオにはもう1人の講師で精神保健福祉士の藤井健さんが登場。統合失調症のほか、鬱病や中毒性精神障害などの精神症状について解説する。 画面では、藤井さんのそばに聖徳太子やリンカーンの画像が
読書は多くの人にとってとても良いストレス解消方法であり、素晴らしい小説は束の間だけでも現実の世界から我々を引き離してくれるものですが、最近の調査ではそれを裏付けるデータが実際にあるのだそうです。PsychCentralによると、エモリー大学で行われた最近の調査で、小説を読むことによって脳の連携、そして機能性の向上が認められたのだそうです。 Carol Clarkによって2013年12月17日に大学のeScienceCommonsブログで発表された内容によると、この調査の責任者であり神経科学者である教授Gregory Bernsは下記のような発言をしています。 「身体的な感覚および動きに関連した神経の変動を調べてみると、小説を読むことによって、読者は主人公の経験を体感することができる、ということが明らかになりました」 Clarkの記事によるとBerns教授はこれらの神経の変動は一瞬だけのもの
Digg で話題になっていた記事。まだちょっと眠るのには早い時間ですが、最近眠れないという方、今晩あたり試してみては? ■ 9 Little Known Ways To Sleep So It Counts (Ririan Project) 「眠るためのあまり知られていない9つの方法」という記事早速その9つとはどんなものかと言うと: 1. 悩み事や不安について考えない 夜の間、不安はより大きく感じられる。「悩み事を書き出し、それに対する解決策を考えて書いてしまう」、「明日の To Do リストを作ってしまう」などの行為を眠る前にしておくと、悩まずに眠ることができる。 2. 深呼吸する あくびの多い人は、脳内に酸素が足りていないのだと言う研究者もいる。大きく腹式で深呼吸することによって、緊張感も緩み、あくびも出なくなる。 3. 電気を消す 電気がついていると、脳が警戒状態になってしまう。また
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